2005年10月24日

【ザ・インタープリター】(2005)「2人の名演技に感嘆」


■過去を失った国連通訳(インタープリター)
 妻を失ったシークレット・サービス
 「哀しみは、これで終わりにしたかった」


【評価】★★=2点 ☆=1点)
ザ・インタープリター
アフリカのマトボ共和国では独裁的大統領ズワーニによって、
民主化を目指す活動家の命が無残に奪われていた。
マトボに生まれたシルヴィアは、国連本部で通訳の仕事をしていた。
ある日、シルヴィアはズワーニ暗殺計画を耳にしてしまう。
当局に通報したが、シークレットサービスのケラーは、
シルヴィアの嘘を直感で気付き彼女に疑念を抱く。
哀しい過去を背負った男女が織りなす物語。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●シルヴィアの顔についた血を拭うシーン。
※メッチャ優しさに満ち溢れていました。ハートたち(複数ハート)
●兄の残したノートを読むシーン。
※思い出してしまう過去と兄の言葉・・・、哀しいですね。もうやだ〜(悲しい顔)
※明らかに”いけない”ことを決意した重要シーンに、
 「だめだ!その考えは・・・。」と思っちゃいました。
●シルヴィアが銃を突きつけるシーン。
※ハラハラしちゃいました。心の葛藤が伝わってきました。
●バスの爆発どんっ(衝撃)シーン。
※だってド派手なところがここしかないもので・・・。
※昨今の現実世界のテロ問題を考えると、このシーンは痛いですね。ふらふら

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●全体的に盛り上がるところが少なかった。
●犯人が簡単にわかりすぎ。ちっ(怒った顔)
※もっと二重三重のトリックを隠してほしかったなー。

いやはや、ニコール・キッドマンは相変わらず知的な美しさでした。わーい(嬉しい顔)
肌の色の白さに、赤い血が映えてましたね。
ショーン・ペンは相変わらず良い演技してくれます。
唐突に思ってしまったのですが、このコンビで悪役やるとぜったい面白いと思っちゃいます。


出演者的には最高でしょう。でもストーリーが単純すぎたかな?
途中でシルヴィアが姿をくらましてから「実はシルヴィアが・・・」、
なーんてドンデン返しを期待しちゃいましたがやっぱり期待しすぎでした。(笑)わーい(嬉しい顔)
通訳という設定は面白かったけど、国連本部という舞台が私には実感がわかなかったです。

親を失い、一度は復讐に手を染めようとしたシルヴィアでしたが、
すべてを言葉に託したシルヴィアの想いを痛感できました。ふらふら

できるならばもっともっと切なさの残る作品にしてほしかった・・・。

【上映時間】118 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ニコール・キッドマン:シルヴィア・ブルーム
  ショーン・ペン:トビン・ケラー
  キャサリン・キーナー:トッド・ウッズ捜査官
  イェスパー・クリステンセン:ニルス・ラッド
  イヴァン・アタル:フィリップ
  アール・キャメロン:マトボ共和国大統領エドモンド・ズワーニ
【監督】シドニー・ポラック
【製作】ティム・ビーヴァン/エリック・フェルナー/ケヴィン・ミッシャー
【製作総指揮】G・マック・ブラウン/アンソニー・ミンゲラ/シドニー・ポラック
【原案】マーティン・スティルマン/ブライアン・ウォード
【脚本】チャールズ・ランドルフ/スコット・フランク/スティーヴン・ザイリアン
【音楽】ジェームズ・ニュートン・ハワード
【公式サイト】http://www.inpri.jp/
posted by レオン at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画あ行】

2005年10月23日

【ステルス】(2005)「エディが泣かせるぜ」


■終わらせない、未来を。
■極秘任務ヲ遂行セヨ。

【評価】★★★★=2点 ☆=1点)
ステルス
対テロ対策の極秘プロジェクトによって選出された3名のパイロットのベン・カーラ・ヘンリー。
最新のステルス戦闘機で厳しい演習を乗り越え、ついに空母乗艦するときになって
4人目のパイロットのことを知る。
現れた4人目のパイロットは最新鋭人工知能”エディ”を搭載した無人ステルス機だった。
その驚異的な能力に好意的なカーラとヘンリー、否定的なベン。
そんなある日エディは落雷の直撃を受けて突如暴走してしまった・・・。


凄いですexclamation期待以上の出来栄えに驚きと興奮を隠せません。
私の中でのスカイアクション作品NO.1は名作『トップガン』でしたが、
ついにその座を揺るがす作品が出てきましたよ。
確かに『トップガン』からもう数十年、様々な技術が発達しているから当然かもしれませんが、
映像技術のみならずストーリー的にも『トップガン』を超えてしまったかもしれません。
久しぶりにアクションでお気に入りが誕生したし、まさか涙を流させられるとは思っていませんでした。

想像ではエディが完全暴走で最後まで敵となると思っていただけに、
エディとベンがコンビを組んでロシア戦闘機と一時的な協力をするシーンも良かったけど、
ついにエディとベンが手を組んだシーンには興奮しました。わーい(嬉しい顔)


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●エディの最期。
※最初なんで見当違いの方向に撃ったのか不明でしたが、おとりになったことに気がついて、
 エディの男気に拍手るんるん
※壮絶な特攻に、ひたすら号泣ですexclamation×2もうやだ〜(悲しい顔)
●エディの台詞。
※「サヨナラ」・・・もちろん最後の言葉ですが、涙があふれてきました。もうやだ〜(悲しい顔)
※「もう十分ですよ」・・・勝手に通信切っちゃうエディに拍手るんるん
●空中給油。
※前代未聞の空中大爆発は大迫力exclamation×2宇宙から見たカットも◎。
●カーラの墜落シーン。
※キリモミ状態や降下状態のときでも、常に状況報告をするその強さに拍手exclamation
※これまた迫力ある落下シーンでしたね。
●ロシア戦闘機とベンの戦闘シーン。
※絶妙なターンに思わず拍手&ガッツポーズ。わーい(嬉しい顔)
●エディ&ベンの倉庫脱出シーン。
※これまた想像以上の大爆発が凄かったですexclamation
●ヘンリーの最期。
※退場には早すぎます。ラストでの追悼シーンも哀しかったです。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●カミングス大佐が仲間の暗殺まで企てた理由がイマイチわかりづらい。
※責任を取らされるのが嫌だからって、暗殺までしようとしたのでしょうか?
●ヘンリーの早すぎる退場。
※もっと活躍して欲しかったなー。
●ステルス機の活躍の少なさ。
※もっとたくさん空中戦闘が欲しかったな。
●休暇シーン。
※休暇シーンは無駄のような・・・。


ラブストーリー性を安易に出さなかったところが高評価です。
おかげで墜落後のカーラの戦士としての強さが、いい感じで表現されていました。
カーラの活躍シーンをもっともっと出して欲しかったです。
最後の「どうして愛してるといえないの」には思わず微笑。わーい(嬉しい顔)

地上ギリギリをかっ飛ぶ飛行シーンは、なかなかの迫力でしたね。
ベン暗殺シーンにもちょっと驚きました。

さて意味ありげな本当のラストシーン。
これから想像するに『ステルス2』ですよねexclamation
今度はエディVSエディが見れるかもしれませんね。

【上映時間】120 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ジョシュ・ルーカス:ベン・ギャノン大尉(タロン1)
  ジェシカ・ビール:カーラ・ウェイド 大尉(タロン2)
  ジェイミー・フォックス:ヘンリー・パーセル 大尉(大尉3)
  サム・シェパード:カミングス大佐
  ジョー・モートン:ディック大佐(エイブラハム・リンカーン艦長)
  リチャード・ロクスバーグ:オービット博士
【監督】ロブ・コーエン
【製作】マイク・メダヴォイ/ニール・モリッツ/ローラ・ジスキン
【製作総指揮】アーノルド・メッサー/E・ベネット・ウォルシュ
【脚本】W・D・リクター
【音楽】BT
【公式サイト】http://www.sonypictures.jp/movies/stealth/
posted by レオン at 20:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画さ行】

【タイムライン】(2003)「主人公はマレクでしょ?」


■それは、14世紀からのSOS。

【評価】★★★=2点 ☆=1点)
タイムライン
フランスの発掘現場で調査をしていたジョンストン教授やクリス、ケイトたち。
ある日14世紀の地層から現れたのは、メガネのレンズと”助けて”という
ジョンストン教授のメッセージだった。
発掘のスポンサー企業ITCによって、クリスやケイトたちは教授を救出するために
中世フランスへ旅立った。


タイムスリップによって誕生した愛の物語です。
観終えた後、この映画をラブストーリーとして位置づけたい気分でした。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●石棺の墓碑銘
※泣かせます!マレクの残したメッセージに泣けました。もうやだ〜(悲しい顔)
 生まれた子供たちに友の名前をつけているのに、彼の友情の強さを感じました。
 このシーンだけで、ハッキリ言って評価の★がひとつ増えました。(笑)
※”私は素晴らしい人生を選んだ”というメッセージにも泣けました。もうやだ〜(悲しい顔)
●マレクの別れの言葉「ここが僕の家だ」
※感動必至!!感動の波が一気に全身に溢れ出しました。もうやだ〜(悲しい顔)

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●マレクとクリスの別れのシーン
※残り1分は短すぎるでしょ!exclamation&question
 盛り上がれるシーンのはずなのに、クリスはあっさりバイバイしちゃってるしね。
●ゴードンのリタイヤが早すぎ
※こいつの裏切りなんかに期待していただけに、あっさりとした退場に拍子抜けでした。
●クリスとケイトが逃げた小屋が火責めにされるシーン
※なんかあっさり逃げ出しているのにガッカリ。ふらふら


途中でマレクとクレアが石棺の二人だというのが予測できてしまったのですが、
こんなラストも想像してしまいました。
※これ以上歴史を変化させないためにクレアとの別れを決意したマレク。
 クレアに贈り物をして現代に帰ってきたマレクが掘り出した石棺には一人の女性のみ。
 女性と一緒に入っていたものはマレクからの贈り物。
 そして墓碑銘にはマレクへの愛の言葉・・・。
こんなラストにしちゃったら、完全に主役交代ですね(笑)わーい(嬉しい顔)

おそらくこの作品を観た人の過半数は思ったのではないでしょうか・・・。
この作品の主人公って誰?
本当にクリスが主人公exclamation&question
私はどう考えてもマレクが主人公にしか思えません。
マレクのシーンのほうがどう考えても感動したし、泣けちゃったんだよね。


”1382年没 1971年生誕”という不思議な人生だったアンドレ・マレクと
レディ・クレアのラブストーリーを堪能させていただきました。もうやだ〜(悲しい顔)

【上映時間】116 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ポール・ウォーカー:クリス・ジョンストン
  フランシス・オコナー:ケイト・エリクソン
  ジェラルド・バトラー:アンドレ・マレク
  ビリー・コノリー:エドワード・ジョンストン教授
  アンナ・フリエル:レディ・クレア
  イーサン・エンブリー:デヴィッド・スターン
【監督】リチャード・ドナー
【製作】リチャード・ドナー/ローレン・シュラー=ドナー/ジム・ヴァン・ウィック
【製作総指揮】ゲイリー・レヴィンソン/マイケル・オーヴィッツ
【原作】マイケル・クライトン『タイムライン』
【脚本】ジェフ・マグワイア/ジョージ・ノルフィ
【音楽】ブライアン・タイラー
posted by レオン at 20:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【日記】

2005年10月17日

【ローレライ】(2005)「ローレライシステムって凄いね」


【キーワード】
『密室劇』 『戦争』 『舞台は海』

■祖国を守るため、
 彼女を守るしかなかった…

【評価】★★=2点 ☆=1点)
ローレライ
1945年、広島に最初の原爆が落とされた。
窮地に立たされた日本軍は特殊兵器”ローレライ”を搭載した潜水艦”伊507”にすべてを託した。
”ローレライ”とは目で見る探知機であり、その原動力は一人の少女だった・・・。
広島に続く日本への原爆投下を阻止するため出発したが、この作戦にはカラクリがあった。
そのカラクリに気づいた絹見艦長たち乗組員は、愛するものを守るため最後の決戦を決意する。
生きて祖国に帰ることを誓い、男たちはたった1隻で太平洋艦隊を相手に
決死の戦いを挑んだ潜水艦物語。
 

日本もがんばった潜水艦映画『ローレライ』を観ました。
凄く良いでもなく、凄く悪いでもない可もなく不可もなくってところでしょうか。
原作を読んでいないのでなんともいえませんが、原作のほうが面白そうな予感がします。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●折笠&パウラと”伊507”との別れのシーン。もうやだ〜(悲しい顔)
※やっと盛り上がりました。役所さんの名演技と妻夫木くんの叫びに感動です。
※艦長と乗員たちとの無言の了解がいいですねー。
●最後の攻撃前の絹見艦長のメッセージ。
※役所さん、渋すぎexclamation
●木崎の最期。
※あやとりのヒモがいいアイテムでした。
●ラストの写真。
※撮ったシーンもほしかったー。
●ローレライシステム全般。
※魅力的なシステムだし、カッコ良かったと思う。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●佐藤隆太が演じた清水の最期。
※ふざけるなといいたいむかっ(怒り)。何だよ、あの情けない最期は・・・。
※正直、必要のない役としか思えませんでした。
●時岡軍医の持っていたカメラをもっと活用してほしかった。
※いいアイテムだけにもったいないexclamation
●パウラの過去をもっとピックアップしてほしかった。


作品的にはちょっと物足りない感じがしました。
戦闘シーンも物足りないし、人物描写も物足りなかった。
泣きのエピソードもラストでやっとだしね。

役者的にはやはり役所さんでしょう。
さすがというべき重みのある渋い演技に感服しました。
ピエール瀧もいい演技をしていましたが、”なじみの女のいる店”には爆笑。
妻夫木くんは、まぁ普通じゃないですか。
※別に悪くはなかったんですけどね。
注目はパウラ役の香椎由宇。
なかなかがんばっていたと思います。

インタビューをしていた男は、やはりあの二人の子孫なんですかね?
ラストでパウラの幸せなシーンが欲しかった気もします。
パウラが折笠の故郷で幸せな笑顔を見せるシーン・・・、
なーんてラストシーンを想像してしまいました。(笑)わーい(嬉しい顔)

原作者の福井さんの『亡国のイージス』に期待ひらめきしたいですね。

【上映時間】128 分
【製作国】日本
【主な出演】
  役所広司:絹見真一
  妻夫木聡:折笠征人
  柳葉敏郎:木崎茂房
  香椎由宇:パウラ・アツコ・エブナー
  石黒賢:高須成美
  國村隼:時岡纏
  佐藤隆太:清永喜久雄
  ピエール瀧:田口徳太郎
  小野武彦:岩村七五郎
  堤真一:浅倉良橘
【監督】樋口真嗣
【製作】亀山千広
【原作】福井晴敏 『終戦のローレライ』
【脚本】鈴木智
【音楽】佐藤直紀
【画コンテ協力】庵野秀明  
【公式サイト】http://www.507.jp/index.html
posted by レオン at 03:57 | Comment(0) | TrackBack(2) | 【邦画】

2005年10月16日

【ラスト・プレゼント】(2001)「笑い△泣き◎」


■あなたは 世界が私にくれた 最高のプレゼント!

【評価】★★★★=2点 ☆=1点)
ラスト・プレゼント
なかなか芽の出ないコメディアンのヨンギとしっかり者の妻ジョンヨン。
ヨンギの親に反対されながらも結婚したが、二人は生まれた息子を幼くして亡くしてしまっていた。
ジョンヨンはヨンギに仕事にがんばってもらいたいと陰ながら努力するが、
彼女は不治の病に犯されていたことをヨンギに隠していた。
そんなある日ヨンギはジョンヨンの病気のことを知ってしまうが、知らないフリをする。
ジョンヨンが会いたいと思っている人を会わせてあげたいと思い、
ヨンギに近づいてきた詐欺コンビにお願いをする。
そしてTVのお笑い番組の勝ち抜き戦に出場が決まったヨンギだったが、
ジョンヨンに残された時間はあとわずかに迫っていた・・・。


きっと泣かせてくれると思いながらも、お笑い芸人というところに引っかかって、
なかなか観るところまで踏み切れませんでした。
でもでも観て大正解!
とにかく涙を流しましたよ。もうやだ〜(悲しい顔)

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●家族写真のシーン。
※やっとつながった家族の絆に涙です。もうやだ〜(悲しい顔)
●プロデューサーの奥さんとの病院の待ち合わせ室のシーン。
※病気のことを秘密にしてほしいと切実に願うジョンヨンに涙。もうやだ〜(悲しい顔)
●TVの前でヨンギの笑顔に涙するシーン。
※ジョンヨンのヨンギへの愛黒ハートを感じました。
●小学校の集合写真の丸印の意味。
※上手いトリックに感動しました。るんるん
●ジョンヨンの最期。
※必至に耐えていく姿に涙です。もうやだ〜(悲しい顔)

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●詐欺コンビをもっと活躍させて欲しかった。
●お笑い芸人じゃなくてもよかったような・・・。
※ジョンヨンの最後のシーンも、夫は笑わせるためにコントを演じているのが妙な感じ。
※芸人ではなくて、劇団員とかさ。
●ヨンギの相棒チョルスは、なんかほったらかしでしたね。
●何の病気なのかが不明。
●意外とジョンヨンが元気な印象だった。
※もう少しやつれていたりしてもよかったのでは?

夫に夢を追ってほしいために病気を隠す妻。
妻の病気を知ってしまい、少しでも妻のために何かをしようとする夫。
気持ちを互いに隠しながら、表面ではケンカをしてしまう。
そんな歯車のかみ合わないところがもどかしくて哀しいです。

そしてやっと互いの思いを知ったあとのベッドで一緒に眠るシーンなんて、すっごく良かった〜。
その後の朝食シーンもなんとも言えない雰囲気でした。


この作品の注目は、イ・ヨンエの演技と、詐欺コンビでしょうね。
詐欺コンビは絶妙に笑わせてくれます。
イ・ヨンエは『JSA』で注目しましたが、いい演技をみせてくれます。

気持ちを隠してしまうのが夫婦の正しいあり方とは言いませんが、
隠したいという互いの気持ちもわかってしまいます。
涙の韓流、本領発揮でしたね。

【上映時間】112 分
【製作国】韓国
【主な出演】
  イ・ジョンジェ:ヨンギ
  イ・ヨンエ:ジョンヨン
  クォン・ヘヒョ:ハクス
  イ・ムヒョン:ハッチョル
  コン・ヒョンジン:チョルス
【監督】オ・ギファン
【製作】キム・ミヒ/キム・サンジン
【脚本】パク・ジュンウ/オ・ギファン
【音楽】チョ・ソンウ
【公式サイト】http://www.seochon.net/lastpresent/
posted by レオン at 21:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画ら行】

2005年10月13日

【TUBE チューブ】(2003)「ペ・ドゥナはがんばってるなー」


■命を賭けて、復讐に燃える元工作員、
 愛を賭けて、テロリストに挑む一人の刑事。
 どちらかが死ぬまで、この闘いは終わらない――!!

【評価】★★☆=2点 ☆=1点)
TUBE
愛する人を殺されたチャン刑事と、政府から追放され家族さえも殺された
元国家機密諜報員ギテク。
地下鉄の乗っ取り事件を舞台に描かれる、復讐に燃える男たちとスリの少女の物語。


期待度大で見てしまったために、少しがっかりしてしまいました。
※過度の期待はやめましょう(笑)わーい(嬉しい顔)
でもでも、ストーリーやキャラ設定などは好きでしたよ。

韓国作品お得意の南北パターンでしたが、名作『シュリ』や『JSA』ほどではありませんでした。
でもでもありがちな国家や政治背景は、あいかわらず哀しいですね。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●ラストでのチャンとインギョンの別れのシーン。
※哀しすぎます!手を繋ぎ、見つめる二人が離れていくのには涙です。もうやだ〜(悲しい顔)
●離れ行くチャンをインギョンがカメラカメラでズームアップして見つめるシーン。
※上手いexclamationカメラカメラという小道具を使ってインギョンの想いが、強く描かれていました。
●チャンと死んだ恋人との約束のシーン。
※最後まで火をつけない煙草に、二人の愛黒ハートを感じました。
●チャンをそっと見つめるインギョンのシーン。
※特にヘッドフォンを耳に当てながらシーンと、
 インギョンがわざとすれ違うシーンが好き。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●復讐心を持つチャンとギテクに、互いの気持ちを共感させる部分が欲しかった。
●空港襲撃犯のあまりの無敵ぶりに、現実感がなさすぎexclamation


注目のペ・ドゥナが見事な演技でした。
好きな人をそっと見つめたり、男に殴られたりしても負けない彼女に、
愛おしさと強さを感じました。

【上映時間】116 分
【製作国】韓国
【主な出演】
  キム・ソックン/チャン刑事
  パク・サンミン/ギテク
  ぺ・ドゥナ/インギョン
  ソン・ビョンホ/地下鉄統制室室長
  チョン・ジュン/地下鉄統制室職員
【監督】ペク・ウナク
【アクション監督】チョン・ドゥホン
【製作】ソ・ギョンソク
【原案】キム・ヒョンワン
【脚本】ペク・ウナク/ピョン・ウォンミ/キム・ミンジュ/キム・ジョンミン
【撮影】ユン・ホンシク
【音楽】ファン・サンジュン
posted by レオン at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画た行】

2005年10月11日

「占ってみよー♪」

ネット世界をさまよってこんな占いに発見exclamation


映画占い―――→結果=『菊次郎の夏』の”菊次郎”でした。
※確かに恥ずかしがり屋です。わーい(嬉しい顔)でも兄貴肌じゃーないんだけど・・・ふらふら

所詮は占いもうやだ〜(悲しい顔)されど占いわーい(嬉しい顔)

posted by レオン at 07:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【日記】

【シン・シティ】(2005)「愛にだけ注目したい!」


■この街では、愛さえも闘い

【評価】★★☆=2点 ☆=1点)
シン・シティ
”罪の街=シン・シティ”で繰り広げられる裏切りと暴力。
そんな街でそれぞれの愛のために戦う三人の男たちの物語。
原作者自らが監督をした暴力と愛を描いたアメコミ映画。


最初はまったく興味なかったのですが、その異色な映像と物語に惹かれてしまいました。
正直な感想は、「すっげー映画(色々な意味で)」(笑)わーい(嬉しい顔)
ただこの作品は、きっと賛否両論が多いと思います。
愛に視点を置けばきっと楽しめると思えるけど、残酷度どんっ(衝撃)150%にはさすがに参りました。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●マーヴに面接に来たウェンディ。
※メッチャメッチャ愛黒ハートを感じてしまいました。
●幼いナンシーと共にうずくまるハーティガン刑事。
※ハーティガン渋すぎexclamation×2
●車にはねられるマーヴ。
※いや、あんたなんで無事なんですか?(笑)わーい(嬉しい顔)

残念なのは・・・。むかっ(怒り)
●グロテスクすぎ・・・。
※原作を見ていないのですが、あまりにもグロテスクすぎでした。ふらふら
※グロテスクな感じがなければ、評価は大きくUPしたと思います。


この作品の3つに注目exclamation
1つ目はモノクロな映像美。
部分的な原色カラーが凄く映えていて印象深く、とても美しく感じます。ぴかぴか(新しい)
2つ目は男たちの生き様。
不器用だけど粋な生き様が渋くて、カッコイイexclamation
3つ目は愛の物語。
3つの愛はどれも魅力的ですが、個人的にはマーヴの愛黒ハートがお気に入りです。


俳優陣には、デヴォン青木がカッコイイねるんるん
ジョシュ・ハートネットはチョイ役なのが気になります。
続編が出たら、メインに躍り出るかも・・・??
ブルース・ウイリスは渋さが増してますね。
※ついこの間まで『ダイ・ハード』なんかで元気にアクションしていたのに。(笑)わーい(嬉しい顔)
ミッキー・ロークは原形とどめてません。(笑)わーい(嬉しい顔)
イライジャ・ウッド、あなたは凄い役をGETしましたね。(笑)わーい(嬉しい顔)

様々なキャラが出てきたけどNO.1のお気に入りは、
不器用だけど一途な愛黒ハートを見せてくれたマーヴでしたexclamation

【上映時間】124 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ブルース・ウィリス:ハーティガン
  ミッキー・ローク:マーヴ
  クライヴ・オーウェン:ドワイト
  ジェシカ・アルバ:ナンシー
  ベニチオ・デル・トロ:ジャッキー・ボーイ
  イライジャ・ウッド:ケビン
  ブリタニー・マーフィ:シェリー
  デヴォン青木:ミホ
  ジョシュ・ハートネット:ザ・マン
  ロザリオ・ドーソン:ゲイル
  マイケル・クラーク・ダンカン:マヌート
  ニック・スタール:ロアーク・ジュニア/イエロー・バスタード
  カーラ・グギーノ:ルシール
  マイケル・マドセン:ボブ
  ジェイミー・キング:ゴールディ/ウェンディ
  アレクシス・ブレーデル:ベッキー
  ルトガー・ハウアー:ロアーク枢機卿
  パワーズ・ブース:ロアーク上院議員
【監督】フランク・ミラー/ロバート・ロドリゲス/クエンティン・タランティーノ:スペシャルゲスト監督
【製作】フランク・ミラー/ロバート・ロドリゲス/ エリザベス・アヴェラン
【製作総指揮】ボブ・ワインスタイン/ハーヴェイ・ワインスタイン
【原作】フランク・ミラー
【脚本】ロバート・ロドリゲス/フランク・ミラー
【撮影】ロバート・ロドリゲス
【音楽】ジョン・デブニー/グレーム・レヴェル/ロバート・ロドリゲス
【公式サイト】http://www.sincity.jp/index2.html
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2005年10月08日

【ミリオンダラー・ベイビー】(2004)「これをボクシング映画と思うな!」


【評価】★★★★☆=2点 ☆=1点)
ミリオンダラー・ベイビー
女性ボクサーとして、世界の頂点まで駆け上る30代のマギーと老トレーナーのフランキー。
夢の舞台で栄光を掴み掛けたその一瞬に起こった悲劇。
病院のベッドの上で生き続けるマギー。
すべてを奪われた彼女は最後のお願いをフランキーに託す。
そんな彼女の誇りを守るためにフランキーは決断した。
夢、誇り、かけがえのない友情を描いた物語。


根本的にアカデミー賞受賞云々には興味はないのですが、
俳優・ストーリーに惹かれて観てみました。
「最高exclamation」、「素晴らしいるんるん」などなど絶賛し、号泣しました。もうやだ〜(悲しい顔)

光と影を上手に活用されていたのもすごく印象に残っています。
光と影が最大の小道具でしょうね。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●ベッドの上でフランキーに最後のお願いをするマギー。
※彼女の”誇り”が心の奥まで染み込んできました。もうやだ〜(悲しい顔)
●鼻骨骨折しながらのKOシーン。
※あまりの豪快KOに、気分爽快です。パンチ
●フランキーのキスシーン。
※赤ちゃんへの純粋なキスみたいな印象で、素敵でした。るんるん
●”モ・クシュラ”の意味を教えてもらうシーン。
※喝采の中で”モ・クシュラ”と叫んでいた観衆がどんな思いだったのか、
  マギーに与えたフランキーの気持ちに暖かな気分になりました。

物語はマギーが頂点を目指していきながらフランキーやエディと友情を深めていく前半と、
マギーの絶望の中で生きていく姿の後半、そんな彼女との友情ゆえのフランキーの決断を描いた後半。
どちらも感動できます。
マギーを演じたヒラリー・スワンクのボクシングシーンを含めた”動の演技”と、
ベッドの上での”静の演技”はどちらも魅せてくれます。
※凄い女優です。
そしてそんなヒラリー・スワンクの両サイドを固める二人の名優。
前半でモーガン・フリーマンが重厚な演技を魅せてくれたら、
後半はクリント・イーストウッドがやってくれます。
夜の病院から立ち去るフランキーの後姿には、なんとも言えない哀愁を感じさせてくれました。


後半でフランキーは大きな決断をしなくてはならなくなります。
フランキーの下した決断が良かったのか、悪かったのかはわかりませんね。
二人の人生を観た自分自身の心の中で、判断したいと思います。


これはただのボクシングストーリーではありません!exclamation×2
夢を掴もうとした女性の人としての誇りと尊厳、
そしてそんな彼女とかけがえのない友情を育んだ老トレーナーの物語でした。

【上映時間】133 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  クリント・イーストウッド:フランキー・ダン
  ヒラリー・スワンク:マギー・フィッツジェラルド
  モーガン・フリーマン:エディ・“スクラップ・アイアン”・デュプリス
【監督】クリント・イーストウッド
【製作】クリント・イーストウッド/ポール・ハギス/トム・ローゼンバーグ/アルバート・S・ラディ
【製作総指揮】ロバート・ロレンツ/ゲイリー・ルチェッシ
【脚本】ポール・ハギス
【撮影】トム・スターン
【美術】ヘンリー・バムステッド
【音楽】クリント・イーストウッド Clint Eastwood
【公式サイト】http://www.md-baby.jp/
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2005年10月07日

【バトル・ロワイアルU特別編】(2003)「期待しすぎてはいけない」


■すべてのオトナに、宣戦布告。
■この戦争、3年B組全員出席。

【評価】=2点 ☆=1点)
バトル・ロワイアルU特別編
無造作に選ばれた中学3年生の1クラスに殺し合いをさせる”BR法”によって、
友を失いながらも生き残った七原秋也。
あれから3年、七原は反BR法のテロ集団”ワイルド・セブン”のリーダーとして
全世界に指名手配されていた。
そして大人たちはそんなテロ集団に対し新世紀テロ対策特別法:通称“BRU”を公布し、
中学3年の1クラスに参加させた。
このゲームは『七原秋也を殺せば勝ち』というものだった。


えー、巨匠深作欣二の遺作となった今作品。
前作では意外なほどの面白さに期待したこの続編・・・、期待しすぎました。
正直ガッカリです。ふらふら
面白くない!ゲームもつまらんexclamation
監督・出演者など、前作が良すぎました。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●竹内力の全シーン。
※凄い人だよ。最期のシーンは爆笑exclamationわーい(嬉しい顔)(なぜ着替えてる)
●千葉真一。
※やっぱこの人は抜群の迫力です。渋すぎます。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●前田亜季の出演が少ないexclamation
※仮にも前作の主役でしょexclamation&question
●島への突入シーンでのカメラワーク。
※ぐらぐらにぶれすぎて、見ていて気持ち悪くなりました。ふらふら
●ラストをある意味キレイにまとめすぎていて納得いかないexclamation
※哀しいやりきれなさの余韻を残して終わったほうが、
作品テーマにあっているような・・・。
●中学生が何で簡単に海外逃亡できるのだろうか・・・。


前作の良さはクラスメイト同士が生きるために殺しあうという無情なところがポイントだったが、
今回の”BRU”にはそれがまったくなくて、感情移入がまったくできませんでした。
ゲームなんかさせる意味がわからんexclamation
専門の特殊部隊にさっさと突入させておけば、いいんじゃないのかとも思いました。
※その特殊部隊が弱すぎですexclamation×2


おまけに前作で人を殺すことに散々抵抗していた七原秋屋が、
なんで無差別爆弾テロなんてしてるのかが矛盾しまくり。
無関係な人を殺して何考えているんだと言いたい。
好き勝手に自分たちだけが、被害者ぶっている感じが嫌でした。
テロによって娘を失った竹内力のほうに感情移入してしまいました。


前作は良い俳優陣が揃っていましたが、今作ははっきり言ってベテラン俳優陣の勝ちでしょうね。
竹内力、千葉真一、三田佳子と少ないシーンでも魅せてくれます。
津川雅彦登場には爆笑るんるん
個人的にお気に入りだったのは、千葉真一exclamation
出演しているのを知らなかったので、登場した瞬間は思わず拍手(笑)わーい(嬉しい顔)
相変わらず渋いッス。その重厚な演技を他の若手俳優陣にも見習ってもらいたいですね。 


正直、続編作らないほうが良かったと思いました。

【上映時間】133 分
【製作国】日本
【監督】深作欣二/深作健太
【アクション監督】諸鍛冶裕太
【プロデューサー】片岡公生/河瀬光
【原作】高見広春
【脚本】深作健太/木田紀生
【音楽】天野正道
【主な出演】
  藤原竜也:七原秋也
  前田亜季:中川典子
  前田愛
  忍成修吾
  酒井彩名
  加藤夏希
  神戸みゆき
  竹内力
  三田佳子
  津川雅彦
  千葉真一
  ビートたけし
【公式サイト】
posted by レオン at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画は行】

2005年10月05日

【バトル・ロワイアル特別編】(2001)「柴崎コウ最高!」

【評価】★★★★=2点 ☆=1点)
バトル・ロワイアル特別編
“新世紀教育改革法”通称BR法が公布され、それは全国の中学3年生の中から無作為に選ばれた1クラスを
最後の1人になるまで殺し合わせるという内容だった。
”BR法”により七原秋也や中川典子のいるクラスが選ばれた。
無人島で次々と放送される死んだクラスメイトの名前。
クラスメイト同士によるバトルロワイアルが繰り返される中で七原は中川を守る事を決意した。
様々な物議を巻き起こった問題作。


いまさら観ました、この問題作。
※北野武や深作欣二に興味がなかったもので・・・。(笑)


いやはや衝撃を受けましたね。ずばり面白いexclamation×2


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●川田の最期。
※最期の台詞がメッチャ良いですね!exclamation
●川田の過去のバトルロワイアルの結末。
※川田の恋人の取った行動が哀しい、最期の笑顔が泣かせます。もうやだ〜(悲しい顔)
●光子の全シーン。
※凄いぞ、柴崎コウ。わーい(嬉しい顔)
●杉村の最期。
※泣かせます。メッチャ切ないです。もうやだ〜(悲しい顔)
●千草の最期。
※永遠の片想いは哀しいね。ふらふら
●灯台での殺戮シーン。
※これは凄い!疑心暗鬼が絶妙でした。がく〜(落胆した顔)

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●桐山の存在意味がわからん。
●七原は弱いね。
※川田がいなくちゃダメダメ。
●典子はただ助けられるだけで、意味のないヒロインでしかなかった。
●光子と七原の絡みがないexclamation

正直、この作品で輝いていたのは柴崎コウと山本太郎と栗山千明でしょうexclamation
メインは藤原竜也と前田亜季なんでしょうが、完全に前述の三人のほうが印象が強すぎ。
柴崎コウはさすがというべき怪演ぶり。
この作品を観て、柴崎コウの悪役を見たいと思ってしまいました。
(例えば天才犯罪者なんて似合いそう)
山本太郎は、さすが名脇役!ナイスキャスティングですexclamation
数々の作品で脇役として培ってきたその演技力はお見事。
川田の最期は良かったけど、続編で観れないのが残念です。
栗山千明はシーンは少なかったですが、
キレるところの動の演技と最期のシーンの静の演技が絶妙でした。


次代を担う若手役者が巨匠深作欣二と作品を作り上げたことは、
きっと役者陣にとって大事な何かを得ることができたと思います。

早く続編を観たい気分にさせてくれます。

【上映時間】122 分
【製作国】日本
【主な出演】
  藤原竜也:七原秋也(男子十五番)
  前田亜季:中川典子(女子十五番)
  山本太郎:川田章吾(男子五番)
  柴咲コウ:相馬光子(女子十一番)
  安藤政信:桐山和雄(男子六番)  
  栗山千明:千草貴子(女子十三番)
  塚本高史:三村信史(男子十九番)
  高岡蒼佑:杉村弘樹(男子十一番)
  ビートたけし:教師キタノ
  前田愛 キタノの娘(声の出演)
【監督】深作欣二
【プロデューサー】片岡公生/小林千惠/深作健太/鍋島壽夫
【原作】高見広春
【脚本】深作健太
【音楽】天野正道
【主題歌】静かな日々の階段を:Dragon Ash
posted by レオン at 09:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【邦画】

2005年10月02日

【ボーン・スプレマシー】(2004)「前作よりは成長してるね。」


『CIA』 『逃げる奴、追う奴』

■愛の終わりは、戦いの始まり。

【評価】★★=2点 ☆=1点)
ボーン・スプレマシー
ベルリンで内部スパイの調査中に襲撃が起こり、現場に残された指紋はボーンのだった。
同じ頃にインドで恋人マリーと新しい人生を送っていたボーンは、突然の刺客にマリーを失ってしまう。
事件解決のためにCIAは再びボーンを追い、マリーの仇を取るために再びボーンも動き出す。
前作『ボーン・アイデンティティー』の2年後を描いた続編。


さて再びボーンの戦いが復活しました。
前作では、可もなく不可もなくって感じでしたが、
さすがに今作では少しレベルアップグッド(上向き矢印)していました。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●やはりマリーの最期でしょうexclamation
※これには驚きexclamation×2マリーから離れるシーンはちょっぴり心動かされました。もうやだ〜(悲しい顔)
●ロシア少女への告白シーン。
※ストーリー重視の私にはたまりませんね。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●最後のカーチェイス。
※トンネル内のシーンが車内映像ばかりでちょっとわかりづらかった。ふらふら


前作に比べて強い刺客が出てきたのは高評価ですが、
カーチェイスで終わりはないんじゃないだろうか。

初登場のパメラがいい味出してましたね。
ぜひ第3弾でも登場してもらいたいものですね。


前作のラストは好きじゃなかったけど、今作のラストはイイ感じでした。
ボーンの最後の台詞に思わずニヤリわーい(嬉しい顔)
これならば第3弾があれば観てもいいなって思いましたね。

【上映時間】108 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  マット・デイモン:ジェイソン・ボーン
  フランカ・ポテンテ:マリー
  ジョーン・アレン:パメラ・ランディ
  ブライアン・コックス:アボット
  ジュリア・スタイルズ:ニッキー
【監督】ポール・グリーングラス
【製作】パトリック・クローリー/フランク・マーシャル/ポール・L・サンドバーグ
【原作】ロバート・ラドラム『殺戮のオデッセイ』
【脚本】トニー・ギルロイ/ブライアン・ヘルゲランド
【音楽】ジョン・パウエル
posted by レオン at 18:35 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【洋画は行】
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