2005年11月29日

【Mr.インクレティブル】(2004)「ヒーローだって人間だ!」


■彼の名は、Mr. インクレディブル。
 職業、元スーパー・ヒーロー。
 愛するものは、妻と三人の子供…。

【評価】★★★★=2点 ☆=1点)
Mr. インクレティブル
世界の危機を救ってきたMr.インクレディブルは同じヒーローのイラスティガールと結婚。
しかし彼の桁外れのパワーが裏目に出て、訴えられてしまいスーパー・ヒーローとしての
活動が禁じられた。
そして15年後、Mr.インクレティブルはサラリーマンとして妻、娘、息子と
4人家族で過ごしていた。
会社問題や家族問題と様々な悩みを持って過ごしていたが、
元ヒーローたちが次々と行方不明になる事件が続発。
子供も大人も楽しめる物語。


やってくれましたねexclamation ピクサー社
今度は人間が題材・・・だけどそれはスーパーヒーローexclamation×2
ただヒーローが活躍するだけの物語じゃないのが、そこがピクサー社。
とにかく爆笑です。わーい(嬉しい顔)
今回はたぶん男の大人でも楽しめたと思います。
だって男は、小さい頃には誰でもヒーローに憧れたぴかぴか(新しい)と思いますからね。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●飛行機爆発どんっ(衝撃)
※思わず息を呑んでしまいました。がく〜(落胆した顔)
●自動ドアに挟まるヘレン。
※絶体絶命!ふらふら なんだけど・・・爆笑!わーい(嬉しい顔)
●ダッシュの100m競争ダッシュ(走り出すさま)
※応援が笑えます。わーい(嬉しい顔)
●シールドボール(勝手に命名)で両親をひいちゃうシーン。
※その威力に感嘆し、両親が巻き込まれるのに爆笑。わーい(嬉しい顔)
●お腹がひっかかるMr.インクレディブル。
※爆笑しました。わーい(嬉しい顔) すぎた年月が寂しいですねー。
●シンドロームの最期。
※マントの有無がこんなところに影響したのには笑えました。わーい(嬉しい顔)

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●ヒーローへの救いの声が欲しかった。
※ヒーロー廃業に追いやった世間の人々が、
  ヒーローに”助けてー”っていうシーンなんかがあったらな。


ダッシュの敵との追いかけっこなど、スピード感があって観ていて楽しかったです。
ヴァイオレットがシールドボールで脱出シーンでは、その使い方に感心しました。
インクレディブルがミラージュを捕らえたけど放してしまうシーンが哀しかった。
ヘレンが夫に浮気されているのでは?と思ってしまうシーンは寂しかったです。

それにしても今回も色々とストーリーに盛り込んでくれましたね。
会社問題、家族問題、訴訟・・・、内容がすごいです。
スーパーヒーローが訴えられるのには、ちょっと寂しかったです。ふらふら

スーパーパワーに伸縮自在の身体、透明機能にシールド、スーパースピード・・・。
どれもすごい能力ですexclamation
このキャラたちをぜひ『X−MEN』でリアルに再現してほしいです。(笑)わーい(嬉しい顔)

この作品こそ、ぜひ続編を観てみたいですよ。
赤ちゃんが、成長して活躍するシーンを観てみたいです。

【上映時間】115 分
【製作国】アメリカ
【主な声の出演】
  クレイグ・T・ネルソン:ボブ(Mr.インクレディブル)
  ホリー・ハンター:ヘレン(イラスティガール)
  サラ・ヴォーウェル:ヴァイオレット
  スペンサー・フォックス:ダッシュ
  エリザベス・ペーニャ:ミラージュ
  ブラッド・バード:エドナ・モード
  サミュエル・L・ジャクソン:フロゾン
  ジェイソン・リー:シンドローム
【主な声の出演:日本語吹替版】
  三浦友和:ボブ(Mr.インクレディブル)
  黒木瞳:ヘレン(イラスティガール)
  綾瀬はるか:ヴァイオレット
  海鋒拓也 ダッシュ
  渡辺美佐:ミラージュ
  後藤哲夫:エドナ・モード
  斉藤志郎:フロゾン
  宮迫博之:シンドローム
【監督】ブラッド・バード
【製作】ジョン・ウォーカー
【製作総指揮】ジョン・ラセター
【脚本】ブラッド・バード
【音楽】マイケル・ジアッキノ
posted by レオン at 18:39 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【アニメ】

2005年11月27日

【東京タワー】(2004)「恋は落ちるもの・・・」


■恋はするものじゃなくて、
 落ちるものなんだ。

【評価】★★★★=2点 ☆=1点)
東京タワー
41歳人妻の詩史は、3年前に友人の息子だった当時高校生の透と惹かれあい恋に落ちた。
そして透の友人:耕二も35歳人妻の喜美子と付き合いだしていた。
2組の歳の差カップルが織り成す、”してはいけない恋愛模様”を描いた物語。

「なぜ・・・、男と女が惹かれあうのか、考えたことある?」
「たぶん空気で惹かれあうんだと思う。」
そんなセリフから始まるこの物語。
このセリフでいきなりその世界にハマってしまいますね。

この物語がいけない恋愛というの知っていましたが、
あんなにもエロチックとは知りませんでしたよ。
上半身裸やベッドシーン、風呂場やシャワーシーン・・・。
えーっと・・・、これって15禁ですか?わーい(嬉しい顔)
ファンの皆さんはどう感じるのでしょうか。

黒木瞳×岡田准一・・・、はっきり言って親子でもいいのに、
恋人同士に見えるのだから、不思議です。
これも俳優の実力なんでしょうね。
黒木瞳よりも岡田准一の演技の実力には感嘆です。
これからもアイドル業よりも、俳優業に力を入れてほしいな。
それも良質の作品に出演してほしいです。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●気持ちを伝える透に対して、冷たく突き放す詩史。
※詩史の辛さに耐える気持ちが痛いほど伝わってきました。ふらふら
雨雨の中での透の涙。
※観てるこっちが辛かったですねー。もうやだ〜(悲しい顔)
●風呂場で隠れている透。
※「こんなこと・・・」というセリフが、あまりにも哀しかった。ふらふら
●詩史の電話を待つ透。
※待ち続ける姿が素敵ですよね。
●喜美子の最後の決別。
※車車(セダン)をぶつけちゃうところはすごいですね。
●随所でみせる詩史と透が手をつなぐシーン。
※なんか好きでしたね。ハートたち(複数ハート)
●空飛ぶBボール。
※観てるこっちが痛々しかったです。
 「あっ、死んだ・・・」って思っちゃいました(笑)わーい(嬉しい顔)
●投げつけられたトマト。
※つぶれたトマトが心情を上手に描いていたと思います。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●タイトルにもなっている”東京タワー”が最後に出ていないのは・・・。
●プールに落ちるシーンがなぜロングアングルなの?。
※やっぱ上からのアングルがほしかったなー。


黒木瞳は、ホントにキレイぴかぴか(新しい)ですよね。
あの魅力は反則です。
岡田准一はアイドルの中でもいい演技をしてくれるので好きでしたが、
この作品でより好きになりました。わーい(嬉しい顔)
今回は大人っぽいクールな演技でしたけど、
岸谷五朗と対峙するシーンでは急に子供っぽく見えてしまいました。
岸谷五朗の経験勝ちというところでしょうか(笑)わーい(嬉しい顔)
松本潤は・・・、どうでもいいかな??
寺島しのぶがどんどんイイ女になっていく過程にさすが女優って感じでした。

ラストは死んで終わるのかなって一瞬思ってしまいました。
(あの流れなら思ってしまいますって)
そしたら、ちゃっかり生きてるしね(笑)わーい(嬉しい顔)

物語は詩史×透と耕二×喜美子という二つの恋愛模様揺れるハートが描かれています。
年上の女性との恋模様・・・しかも人妻
う〜ん、私にはよくわかりません。
でも良質のラブ・ストーリーだというのは感じました。。
特にセリフの一つ一つがとても印象的です。
いっぱいありすぎて、1回の鑑賞では覚えきれませんよ。
「きっと恋はするものじゃなくて、落ちるものなんだ」
このセリフが一番・・・、好きかな。わーい(嬉しい顔)

「ちょっと高級なおもちゃだったんだよ」
「僕はおもちゃじゃないから」
「壊れたおもちゃはいらないから」
このセリフの流れも好きです。

もし私が10代の時にこの作品を観ていたら、どんな風に感じていたのでしょうか?

【上映時間】126 分
【製作国】日本
【主な出演】
  黒木瞳:浅野詩史(しふみ)
  岡田准一:小島透
  松本潤:大原耕二
  寺島しのぶ:川野喜美子
  宮迫博之:川野
  平山あや:吉田
  加藤ローサ:由利
  半田健人:橋本
  余貴美子:小島陽子
  岸谷五朗:浅野
【監督】源孝志
【製作】奥田誠治
【製作指揮】平井文宏
【原作】江國香織『東京タワー』
【脚本】中園ミホ/源孝志
【音楽】溝口肇
【テーマソング】山下達郎『FOREVER MINE』
          ノラ・ジョーンズ『スリープレスナイト』
posted by レオン at 16:55 | Comment(1) | TrackBack(0) | 【邦画】

2005年11月24日

【ハウルの動く城】(2004)「ソフィーの愛で、胸がいっぱいです。」


■ふたりが暮らした。

【評価】★★★★=2点 ☆=1点)
ハウルの動く城
帽子店で働くソフィーは18歳。ある日、町で美貌の青年ハウルに出会い、
その優しさに心を奪われる。
しかしその夜に荒地の魔女によって呪いをかけられたソフィーは、90歳の老婆になってしまった。
家を出たソフィーは、ハウルが暮らす動く城に潜り込み、家政婦として働きはじめる。
弱虫な魔法使いと呪いをかけられた少女、成長と愛の物語。


宮崎駿最新作ですよーーexclamation×2
幼い頃にジブリ作品に感動し、宮崎ワールドにどっぷり浸って月日が過ぎ、
またこうして新たなる世界を堪能しています。

様々な賛否両論がある作品みたいですが、「私はこの作品が好き」と自信を持って言いましょう。
魅力的なキャラ、美しい風景、切実なストーリー・・・、どれもさすがって感じです。
確かに疑問点は多いですけど、素直に見ることをお勧めします。わーい(嬉しい顔)


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●幼いハウルに「未来で待ってて」と叫ぶソフィー。
※隠された接点に気づくソフィーの叫びが、痛いほど心に伝わってきました。ふらふら
●ハウルの秘密の庭。
※思わず”ラピュタ”を思い出してしまうほどの美しき描写ぴかぴか(新しい)
●多数の敵に囲まれたなかで、ソフィーを助けに戻るハウル。
※ハウルの胸に思わず飛び込み顔をうずめるソフィーに、たまらなく愛揺れるハートを感じました。
●空中散歩。
※ハウルとソフィーの素敵すぎる出逢いかたですよね。るんるん
●守るべき人のために戦いに赴くハウル。
※その背中に抱きつき、引きとめようとするソフィーの思いに涙。もうやだ〜(悲しい顔)
※そんなソフィーに思いを伝えるハウルに号泣。もうやだ〜(悲しい顔)(ハウル、カッコいいぞ)
●身を削ってみんなを助けるかかしのカブ。
※身体が削れてく姿に感動です。
●ソフィーの髪の毛を食べちゃうカルシファー。
※正直、いきなりの展開にビックリ。がく〜(落胆した顔)
 でもその後の髪型も素敵でしたね。
●炎の中に飛び込むソフィーや、崖下に落ちていくソフィー。
※荒地の魔女を助けようとしたソフィーの行動に感動。もうやだ〜(悲しい顔)
※落ちていくソフィーに、思わず「ソフィーーー!!」と心の中で叫んでしまいました。
●ソフィーの涙。
※雨の中での号泣シーンに、観てるこちらも心の中に雨雨が降ってました。
※カルシファーに水をかけてしまったことを悔いる涙に、こっちももらい泣き状態もうやだ〜(悲しい顔)
※過去から戻ってくるときの涙に、「負けるな!」と思いました。
●ソフィーのキス黒ハート
※化け物の姿のハウルや荒地の魔女、かかしのカブにカルシファー・・・。
 ソフィーのキスは愛情いっぱいで、奇跡を起こしてくれます。
※真実を知ったソフィーが化け物姿のハウルへのキスシーンはお気に入り。
 ハウルに対する愛揺れるハートをメッチャ感じました。
※でもやっぱりラストシーンのキスでしょうねexclamation
 まさにハッピーエンドるんるん

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●全体的に説明不足exclamation×2
●いくつもあった呪いが消化不良でしたね。
※特にソフィーの呪いは何だったのでしょうか?
 時々元の姿に戻ったりしているし・・・??
 結局、最後にはソフィーの呪いは解けたのでしょうか?
●様々な要素が詰め込まれすぎていて、ストーリー展開がわからなくなりがち。
※もっとシンプルに”呪い”にだけ絞ったほうが、わかりやすかったかも。
 でも原作物だから、仕方がないのかな。
●魔法使いらしく、魔法の戦いをもっとアピールしてほしかったなー。
●ソフィーの若いときの声が・・・。
※落ち着きすぎていて、どう聞いてもソフィーが22〜25歳ぐらいに見えてしまいます。

ソフィーというキャラが大好きです。
おばあちゃんになっても元気いっぱい。
ときどき挫けそうなときもありましたが、それでも前を見つめる姿に感動。
後半では戦うハウルの姿に、持ち前の行動力を復活させるその勢いは魅力的でした。
強い意志をその瞳に秘めたときのソフィーは、最高でした。
そしてカルシファー同様、そんなソフィーのお願いは断れませんね(笑)


ハウルの”動く城”もすごかったですねー。
コンパクトになって解体しちゃったときは、ちょっぴり寂しくもなりましたが、
最後は見事に空飛んじゃってますからね。
すごい進化です(笑)


個人的のベストショットは、ハウルの秘密の庭で、
ソフィーがハウルに呼ばれて振り返るシーンです。
なんてことのないシーンなのですが、後姿から振り返るまでのソフィーが
とても素敵に見えました。

特典ディスクで宮崎監督が話していたのですが、
この作品はソフィーの事だけを語っているみたいです。
だからハウルが何をやっているのかなど、よくわからないことが多いのですね。
もしこれがハウル視点だったらどんな物語になっていたのか・・・、
想像するだけでも楽しいですね。


この作品は宮崎作品では珍しい、愛の物語です。
※だってほとんどの作品が、少年少女が中心だもんね(笑)
過去の作品は夢や冒険、何かのメッセージなどが描かれていました。
だけどこの作品をラブ・ストーリーとして観たら、きっとハマると思いますよ。

きっと宮崎流の極上のラブ・ストーリーに、涙が流れると思います。

【上映時間】119 分
【製作国】日本
【主な声の出演】
  倍賞千恵子:ソフィー
  木村拓哉:ハウル
  美輪明宏:荒地の魔女
  我修院達也:カルシファー
  神木隆之介:マルクル
  伊崎充則:小姓
  大泉洋:かかしのカブ
  大塚明夫:国王
  原田大二郎:ヒン
  加藤治子:サリマン
【監督】宮崎駿
【プロデューサー】鈴木敏夫
【原作】ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔法使いハウルと火の悪魔』
【脚本】宮崎駿
【美術監督】武重洋二/吉田昇
【音楽】久石譲
【作画監督】山下明彦/稲村武志/高坂希太郎
【制作】スタジオジブリ
【主題歌】倍賞千恵子「世界の約束」
【公式サイト】http://www.howl-movie.com/
posted by レオン at 05:39 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【アニメ】

2005年11月21日

【アンツ】(1998)「蟻の世界に突入!」


■蟻だって一生に一度輝く時がある。

【評価】★★=2点 ☆=1点)
アンツ
働きアリのジーは、自分の道が他にもあると信じる夢想家。
ある日、バーにお忍びでやってきた王女バーラにひと目惚れしたことから運命は動き出す。
戦争に行ったり、英雄として迎えられたり、成り行きでバーラをさらって逃亡。
そしてバーラと共に夢の世界”インセクトピア”に行き着いた。
しかしそんな二人を追うマンディブル将軍の野望を知り、ジーはバーラと仲間を助けようとする。


ドリームワークスが手がけた昆虫世界。
いやー、リアルな映像にビックリ。がく〜(落胆した顔)
※キャラがちょっとリアルすぎる・・・。
でもでもいつの間にか、そのキャラたちが愛くるしくなっていくから不思議なものです。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●ウィーバーが1人で巨大ハシゴを支えるシーン。
※ウィーバーがカッコイイねー。
●靴の底にガムでついてしまうシーン。
※すごいアクションでしたね。
●虫メガネのシーン。
※とんでもない破壊力exclamation×2まさに世界最強です(笑)わーい(嬉しい顔)
●シロアリとの戦いで死んでいくバルベータスとの別れ。
※あまりの無残な姿が悲しすぎます。もうやだ〜(悲しい顔)
●アリのダンス。
※まったくの同じ動きに、さすがアリって思いました。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●キャラがリアルすぎ(笑)わーい(嬉しい顔)
●他の昆虫たちも、もっと描いてほしかったな。


ストーリーはアリの世界を上手に描いていたと思います。
笑い、涙、ロマンス、冒険などをそれなりにミックスさせていましたね。
ただどれも凄く良いというほどでもないので、評価的にはこんなものです。
気になったのは、ウィーバーがスタローンにしか見えませんでした(笑)わーい(嬉しい顔)
※ウィーバーにもっと活躍してほしかったー。

夢の世界”インセクトピア”が人間にとっては、ただのゴミ捨て場だったけど、されどゴミ捨て場。
小さな昆虫世界にとっては、まさに夢の世界るんるん
遊園地のように描かれていれ、メッチャ楽しそうでした。

ごみ捨て場・缶ジュース・靴・虫メガネ・・・、
人間にとってごく普通の存在や大きさも、昆虫世界には巨大で大冒険の世界だと
思わせてくれました。


もしかすると今もどこかで『マトリックス』以上の大アクション、
『インディー・ジョーンズ』以上の大冒険、
『ニュー・シネマ・パラダイス』以上の感動、
『ノッティングヒルの恋人』以上のロマンス、
『ハンニバル』以上のサスペンスが繰り広げられているかもしれませんね。
※ただし昆虫というミクロな世界ですけど・・・(笑)わーい(嬉しい顔)

【上映時間】83 分
【製作国】アメリカ
【主な声の出演】
  ウディ・アレン:ジー
  シャロン・ストーン:バーラ王女
  シルヴェスター・スタローン:ウィーバー
  ジーン・ハックマン:マンディブル将軍
  アン・バンクロフト:女王蟻
  クリストファー・ウォーケン:カーター
  ダン・エイクロイド
  ジェニファー・ロペス
  ダニー・グローヴァー
【監督】エリック・ダーネル/ティム・ジョンソン Tim Johnson
【製作】ブラッド・ルイス/アーロン・ワーナー/パティ・ウートン Patty Wooton
【脚本】トッド・アルコット/クリス・ワイツ/ポール・ワイツ Paul Weitz
【音楽】ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ/ジョン・パウエル John Powell
posted by レオン at 19:47 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【アニメ】

2005年11月20日

【コンフィデンス】(2003)「騙されちゃった(笑)」


■ラスト10分――気づいたときには ダマされる

【評価】★★☆=2点 ☆=1点)
コンフィデンス
詐欺師のジェイクは仲間と共にライオネルを騙して金をせしめた。
後日仲間の1人が殺されてしまった。
調べてみるライオネルからせしめた金は、暗黒外の大物キングのものだったのだ。
キングとの話し合いの結果、大物銀行家モーガンを相手に詐欺をすることになってしまった。
チームにリリーとキングの手下ルーパスを入れて、大仕事が始まった。
騙し騙され二転三転する物語に隠された真実とは・・・。


劇中で「詐欺は芝居だ」と言ってますが、まさに見事な芝居でしたね。
これを観終わった後に本当に騙されていたのは、傍観者の私自身と知りました。ふらふら


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●宝石店での詐欺シーン。
※見事は話術、実際はこんなに上手くいかないでしょー?
※そのあとのキスシーンは、ジェイクが見事にキス揺れるハートに持ち込みました。
●ジェイクとビュターンの乾杯。
※思わずニヤリとさせてくれます。わーい(嬉しい顔)
●リリーが撃っちゃうシーン。
※「撃っちゃったよー!?」って思っちゃいました。がく〜(落胆した顔)


残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●ジェイクとリリーは結ばれなくてもよかったような・・・。
※あくまでプロとして仲間の関係でいてほしかったかな。
●とにかくわかりづらい。
※物語やキャラを理解するのに時間がかかるよ。ふらふら


ハッキリ言って理解するのに時間がかかりますよexclamation
主人公も誰?って感じで(実際に役者も記憶になし)ストーリーや
キャラを理解するのに時間がかかりました。
レイチェル・ワイズやダスティン・ホフマン、アンディ・ガルシアが出てきて
やっと観る気になってきたものです(笑)わーい(嬉しい顔)
後半からラストに関しては良かったと思います。
物語の裏側に隠された真実が語られてきて、思わず「なるほど!」。

リリーが撃っちゃったシーンで、「あっ、撃った!?」「死んで終わり?」
そしたらビュターン登場。そしてムクリと動き出す・・・。「なるほど」
「あれっ、じゃあ他の仲間は・・・?」と思ったらみんなの乗った車登場。
「いったい、どこからが計画だったんだーexclamation×2」と見事に騙された私です。

まあ予備知識皆無の状態で観たから当然だけどね。わーい(嬉しい顔)


主人公のエドワーズ・バーンズはとりあえず置いといて、とにかく共演者が豪華るんるん
ダスティン・ホフマンのあんな役柄はあまり記憶にありません。
アンディ・ガルシアは最後に美味しい役ですよね。
でもやっぱりレイチェル・ワイズはキレイでした。ハートたち(複数ハート)
主人公抜きでこの3人で物語を作ってもよかったような気もします(笑)わーい(嬉しい顔)


いくつかのサイトで厳しい評価を受けているみたいですが、
個人的にはまあ良いんじゃないのって感じです。
何事も単純に観たほうが作品を楽しめますからね。

【上映時間】97 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  エドワード・バーンズ:ジェイク
  レイチェル・ワイズ:リリー
  アンディ・ガルシア:ビュターン
  ダスティン・ホフマン:キング
  ポール・ジアマッティ:ゴードー
  ブライアン・ヴァン・ホルト:マイルズ
  フランキー・G:ルーパス
  ロバート・フォスター:モーガン・プライス
【監督】ジェームズ・フォーリー
【製作】マイケル・バーンズ/マーク・バタン
    マイケル・オホーヴェン/マイケル・パセオネック
【製作総指揮】スコット・バーンスタイン/エバーハード・ケイサー
         エリック・コペロフ/マルコ・メーリッツ
【脚本】ダグ・ユング
【音楽】クリストフ・ベック
【公式サイト】http://www.gaga.ne.jp/confidence/
posted by レオン at 04:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画か行】

2005年11月17日

【ピーター・パン】(2003)「妖精はいる!!」


■それは初めて出逢う、永遠の恋。

【評価】★★=2点 ☆=1点)
ピーター・パン
小説家を夢見る13歳の女の子ウェンディーの前に現れた不思議な少年ピーター・パンと
小さな妖精ティンカー・ベル。
ウェンディーと2人の弟は、ピーター・パンに永遠に子供でいられる島”ネバーランド”に
連れて行かれる。
ウェンディーとピーター・パンの夢と冒険の物語。


ピーター・パンといえばディズニーなのですが、私はアニメを見てません。
※どうもディズニー映画というものに恥ずかしい抵抗があるもので・・・(笑)


印象的なところは・・・ぴかぴか(新しい)
●ウェンディーとピーター・パンのキス揺れるハート
※かわいらしいキスに微笑ましく、愛を知ったピーター・パンの無敵ぶりに拍手exclamation
●ティンカー・ベルの最期。
※哀しいの一言ですね。もうやだ〜(悲しい顔)
※ピーター・パンの悲しみが強く伝わってきました。
●”妖精はいる”の大合唱るんるん
※ネバーランドだけでなく世界に届く想いと、みんなの大合唱の奇跡でしたね。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●ティンカー・ベルの活躍が少ないぞexclamation


ウェンディーが海賊に仲間入りしちゃうところも面白かったです。
個人的には”血染めのジル”にもっと活躍してほしかった。
ピーター・パンは良くも悪くも”永遠の少年”
ティンカー・ベルはやっぱお気に入りキャラですねー。
ウェンディーの存在に焼きもちを焼くところが可愛いです。
でもそういえばウェンディーとティンカー・ベルは仲良くなっていないような・・・?

ところどころに散りばめられた笑いが良かった。
英国紳士といって強がったあとに命乞いしちゃったり、
ウェンディーの話の間に二人の海賊が死んで、
「すでに2人死亡」とあっさり言う台詞にも爆笑。わーい(嬉しい顔)

そういえばフック船長とウェンディの父を演じた俳優さんが、同一人物にビックリexclamation×2
すごい役者ですね。

気になったところがひとつ。
ピーター・パンとその影をどうやってウェンディーが縫ったのか疑問に思ってしまいました。

ちなみにDVDにはもうひとつのエンディングが収録されています。
大人になったウェンディーも良かったし、ピーター・パンとの冒険がその娘に
受け継がれるのは好きでした。
ただ途中すごく寂しさを強く感じるシーンがあったので、
これがハッピー・エンドのラストに向かなかったのかも・・・。
どっちのエンディングにも良いシーンがあるので、
2つのエンディングが上手く融合していたらと思うと残念だなー。

女の子のキスは、奇跡を与えてくれます。
愛を知らない永年の少年ピーター・パンは、愛を知ったとき無敵状態でした。


この作品をやっぱり大人の目線で観てしまうもので、幼少時に観てみたかったです。
きっと今と違う、もっと新鮮な感覚を味わえたような気がします。
※いつかディズニー版も観てみたいね。

【上映時間】113 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ジェレミー・サンプター:ピーター・パン
  ジェイソン・アイザックス:フック船長/ダーリング氏
  レイチェル・ハード=ウッド:ウェンディー・ダーリング
  リュディヴィーヌ・サニエ:ティンカー・ベル
  オリヴィア・ウィリアムズ:ダーリング夫人
  リチャード・ブライアーズ:スミー
  リン・レッドグレーヴ:ミリセント伯母さん
  カースン・グレイ:タイガー・リリー
【監督】P・J・ホーガン
【製作】ルーシー・フィッシャー/パトリック・マコーミック/ダグラス・ウィック
【製作総指揮】モハメド・アル=ファイド/ゲイル・ライオン/ジョスリン・ムーアハウス
【原作】J・M・バリー
【脚本】P・J・ホーガン/マイケル・ゴールデンバーグ
【音楽】ジェームズ・ニュートン・ハワード
【公式サイト】http://www.sonypictures.jp/homevideo/peterpan/index.html
posted by レオン at 00:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画は行】

2005年11月13日

【私の頭の中の消しゴム】(2004)「互いを想う気持ちに号泣」


【キーワード】
『病気』 『韓流作品』 『哀しい恋愛』 『切なさが心に染みる』

■死より切ない別れがある。
■彼女がすべての記憶をなくしていきます。
 名前も、歳も、そして愛していた僕さえも。

【評価】★★★★=2点 ☆=1点)
私の頭の中の消しゴム
偶然の再会から楽しい恋愛、そして結婚をしたチョルスとスジン。
幸せな日々を過ごす二人に訪れたのは悲しい運命。
若年性アルツハイマーという難病によって記憶を消されていくスジン。
愛する人さえも失うことに別れようとするスジンと、そんなスジンを愛し続けるチョルス。
切なくも温かい純愛物語。


大好きな韓流映画に泣き重視のストーリーならば、観ない訳にはいきません。わーい(嬉しい顔)
泣きモード準備万端で観ていただけに、病気判明はいつか、いつかと待ち遠しかったです。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●涙をサングラス眼鏡で隠すチョルス。
※カッコイイですexclamation涙を必至にこらえてる姿に胸が熱くなりました。もうやだ〜(悲しい顔)
●チョルスの母のことでしてしまうケンカ。
※チョルスの怒りがしっかりと伝わってきました。ふらふら
●スジンの愛しているのは自分ではないのかと医者に相談するチョルス。
※「信じてやれよ!」と心の中で叫んでしまいました。
※信じたいけど揺らぐ心が痛いくらい伝わってきます。ふらふら
●病気のことを知った二人がバッティングセンターで対面するシーン。
※別れを告げるスジンに「それしかないのか?」と嘆き、
 「俺が覚えてる」と告げるチョルスに」拍手&涙。もうやだ〜(悲しい顔)
●コンビニでの再会。
※医者の登場に驚き、チョルスの師匠の登場にニヤリ、家族の登場に涙、
 そして”天国”の台詞に号泣・・・。もうやだ〜(悲しい顔)
●スジンの昔の男をぶん殴るパンチチョルス。
※ワイルドなチョルスがカッコイイーるんるん
※最初は「やったれ!」と思ったけど、後半はちょっぴり相手がかわいそうに思えました。(笑)わーい(嬉しい顔)
●手紙
※スジンの残した置き手紙に涙たらーっ(汗)
 そしてふと昔を思い出したスジンが綴った手紙に号泣たらーっ(汗)たらーっ(汗)
※”手紙”というアイテムには弱いんですよ。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●チョルスの”あいしてる”の台詞は、ラストのコンビニで言ってもよかったような。
※”天国”の台詞に続いて、”あいしてる”がくると思っただけに、
 車車(セダン)にシーンが移ったのはちょっと拍子抜けしてしまった。
●チョルスの彫った作品にダメ出しする師匠のシーン。
※チョルスが席をはずしたあとにスジンと師匠との会話シーンがほしかったね。
 師匠がチョルスに厳しいながらもやっぱり大事に思っている台詞とか・・・
●チョルス&スジンのマイホーム完成が観たかったな。
※家の模型を泣かせるアイテムのひとつにしてほしかった。
●チョルスの母親との和解エピソードがほしかった。
※あれだけのケンカしたのに、気づいたらあっさり和解してるし・・・。


前半は出会い→再会→深まる愛→結婚→幸せな家庭で幸福の絶頂。
後半は病気判明→闘病→別れといった感じでした。
特に前半部分の幸せの確立がきちんと出来上がっていたのには感心です。
正直、このままハッピーエンドのラブストーリーでも良いと思えるぐらいの
出来だったと思います。
※大まかなエピソード(病気になる)を知っているだけに、長すぎたような気もするかな。
 でもこの幸せに登っていく階段があったからこそ、後半の病気発覚の絶望が活きてますね。

チョルスというキャラは、見たとおりのワイルドな奴。
片方の扉のないジープでのドライブシーンが微笑ましかった。ハートたち(複数ハート)
スジンというキャラは、おとなしい感じかと思っっていただけに、
偶然を装ってチョルスに近づくところが微笑ましかった。ハートたち(複数ハート)


個人的にチョルスの「これを飲んだら恋人になる」という独特の告白がお気に入り。
現実世界でも真似してしまうカップルがいるかも・・・。
それと引ったくりがバイクごと縦回転で吹っ飛ぶどんっ(衝撃)シーンには爆笑しました。わーい(嬉しい顔)
さすが韓国、さりげなくアクションが入ってます(笑)

元々日本のTVドラマのリメイクですが、そちらは見ていません。
※もしかするとこのまま観ないほうが正解かも(笑)

それにしても頭の中の大きな消しゴムとは、絶妙なたとえですよね。

もし私の頭の中に大きな消しゴムができたら・・・。
もし愛する人が難病になったら・・・。
とても考えさせられてしまいます。

【上映時間】117 分
【製作国】韓国
【主な出演】
  チョン・ウソン:チョルス
  ソン・イェジン:スジン
【監督】イ・ジェハン
【脚本】イ・ジェハン
【撮影】イ・ジュンギュ
【公式サイト】http://www.keshigomu.jp/index2.html
posted by レオン at 02:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画わ行】

2005年11月10日

【ドミノ】(2005)「キーラ・ナイトレイの新境地」

【評価】★★☆=2点 ☆=1点)
ドミノ
名優ローレンス・ハーヴェイの娘としてロンドンに生まれたドミノ・ハーヴェイ。
15歳でトップ・モデルとして活躍するドミノの心を満たされることがなかった。
そんなある日、新聞で”バウンティ・ハンター募集”の文字を見たドミノは、
そのセミナーでバウンティ・ハンターのエドとチョコに出会った。
いつしか良きチーム、よきファミリーとしてエド&チョコの2人と絆を深め、
バウンティ・ハンターの道を歩むドミノ。
美しき美貌と強い意志をもった実在の女性バウンティ・ハンター:ドミノ・ハーヴェイの
生き方を描いた物語。


素直に言うと、キーラ・ナイトレイ目的で観ました。わーい(嬉しい顔)
ショート・ヘアーのキーラが銃を手に、煙草を口に・・・。
スタイリッシュな映像の中のキーラ演じるドミノに惹かれてしまったんです。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●ドミノの投げナイフ。
※インパクト大のカッコよさでした。
●ドミノのストリップ。
※もー、ドキドキしちゃった。揺れるハート
※キーラがそこまでしちゃうのに驚きです。がく〜(落胆した顔)
●ドミノのH。
※キーラの○○がチラッと見えてしまったときに、ホントに驚きました。がく〜(落胆した顔)
●エレベータ前で2丁銃でぶっ放すドミノ。
※大切な仲間を助けるために、まさに怒り爆発どんっ(衝撃)って感じでカッコよかったー。
●アルフの爆発物関連。
※幼少時のエピソードに爆笑。わーい(嬉しい顔)
※スタッフのトレーラーを爆破しちゃうところに、また爆笑(成長してねー)わーい(嬉しい顔)
※最後の爆破は、カッコよかったぞ。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●ストーリーがイマイチわかりづらい・・・かな?
●ドミノ&エド&チョコが絆を深めていくエピソードがもう少しほしかったなー。
●ドミノ&チョコのH。
※なぜ荒野でいきなりって感じ。
●ルーシー・リューがなんであんな役をやってるの?
●エド&チョコの最期が曖昧。
●ドミノの活躍が少ないぞちっ(怒った顔)


物語的にはちょっとわかりづらい感じがしたけど、
キーラのカッコよさとミッキー・ロークの渋さで許す!
ただキーラが出演していなければ、評価は★ひとつマイナスの★☆ってところですね。

それにしても今作品のキーラ・ナイトレイはどうしちゃったのでしょうか??
今までの彼女からは想像できないほどの方向転換。
ワイルドな役柄だけでも驚きだったのに、”開けたらビックリ状態”
素敵なお尻をアピールしたと思ったら、いきなりセクシーストリップ。
トドメはHシーン。(しかも荒野のど真ん中)
観たくなかったーって感じもします。ふらふら
(目の錯覚でなければ○○もチラリ。)
でもでも、これでアクション系の役もできることが証明されましたね。
ワイルドな美貌も魅力的でしたが、今度は純粋に素敵な魅力の役柄を観てみたいですね。


エンディングでのドミノ本人の笑顔がめっちゃ素敵でしたよるんるん
※本作品完成前後で、ドミノは死去されたそうです。
 享年35歳・・・、まだ若すぎます。もうやだ〜(悲しい顔)
 この作品を観て、ドミノはその人生を誰よりも激しく疾走ダッシュ(走り出すさま)したと思いました。

【上映時間】127 分
【製作国】アメリカ/フランス
【主な出演】
  キーラ・ナイトレイ:ドミノ
  ミッキー・ローク:エド
  エドガー・ラミレス:チョコ
  リズワン・アバシ:アルフ
  ルーシー・リュー:タリン
  ジャクリーン・ビセット:ソフィー
  クリストファー・ウォーケン:マーク
  ミーナ・スヴァーリ:キミー
  デルロイ・リンドー:クレアモント
【監督】トニー・スコット
【製作】サミュエル・ハディダ/リドリー・スコット/トニー・スコット
【原案】リチャード・ケリー/スティーヴ・バランシック
【脚本】リチャード・ケリー
【音楽】ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
【公式サイト】http://www.domino-movie.jp/index02.html
posted by レオン at 10:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【洋画た行】

2005年11月06日

【少林サッカー】(2001)「笑えるサッカー映画誕生!」


■君はまだ、究極のサッカーを知らない。

【評価】★★★☆=2点 ☆=1点)
少林サッカー
かつて”黄金の足”と呼ばれるサッカー選手のファンはチームメイトのハンが
持ちかけた八百長試合で足を折られ、夢半ばであきらめることになった。
それから20年、ハンはサッカー界の頂点として君臨し、ハンの雑用係に落ちぶれたファンは
少林拳の達人シンに出会う。
シンとその兄弟弟子の少林拳によって、少林FCは全国サッカー大会で快進撃をする。


いやー、少林拳パンチ+サッカーサッカーという漫画チックな世界観を
本気で映像化しちゃうんですから凄いよね。
必殺シュートや妙技の数々に『翼君!』『岬君!』『ボールは友達!』の某漫画を
思い出してしまいます。わーい(嬉しい顔)
※たぶんその世代の人には、さらに爆笑してることでしょう。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●少林拳の数々。
※どれも凄すぎexclamationあまりの凄さに爆笑です。わーい(嬉しい顔)
●ムイの太極拳饅頭作り。
※その妙技に惚れ惚れしまするんるん
●ムイの告白。
※シンは女心にうとすぎますちっ(怒った顔)ムイの涙が切なかったよ〜ふらふら
●”鎧の肌”の兄弟子がキーパーをやるシーン。
※控え室でもカッコよかったですが、猛攻撃に耐える姿に感動です!
●ムイの乱入。
※いきなり坊主ですかexclamation&questionか、可愛すぎますハートたち(複数ハート)
 おまけに見事なボール捌きに拍手exclamation×2

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●戦争シーン。
※なんで戦争シーンになるのか意味不明。


それにしても全編笑いっぱなしのストーリー展開ですが、
ピンポイントで切なさがあるところにも注目したい。
※やはり”切なさ”重視の私にとっては、見逃せません。
”鎧の肌”の兄弟子には、マジ感動です。※あんた、カッコイイよすぎるぜexclamation

そうそうチャウ・シンチーの有名女優の扱い方にも驚きです。
ヴィッキー・チャオは顔ボロボロの感じで登場して、締めは坊主だし(笑)わーい(嬉しい顔)
しかしあんなにもキュートな坊主は見たことありません。
世界でもっとも坊主の似合う女優かもしれませんね。
カレン・モクとセシリア・チャンは髭面だし・・・(笑)わーい(嬉しい顔)
あんなチョイ役でこの2人を使用しているのに驚きですよ。

いやー、ホントに笑わせてくれました。
今後のチャウ・シンチー作品にも期待したいですね。

【上映時間】112 分
【製作国】香港
【主な出演】
  チャウ・シンチー:シン
  ン・マンタ:ファン
  ヴィッキー・チャオ:ムイ
  パトリック・ツェー:ハン
  カレン・モク
  セシリア・チャン
  ヴィンセント・コック
  ウォン・ヤッフェイ
  チン・グォクン
【監督】チャウ・シンチー/リー・リクチー
【アクション監督】チン・シウトン
【製作】チャウ・シンチー/イェング・クウォクファイ
【脚本】チャウ・シンチー/ツァン・カンチョン
【音楽】レイモンド・ウォン
【公式サイト】http://www.shorin-soccer.com/top.html
posted by レオン at 14:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画さ行】

【コール】(2002)「見事な犯行計画なんですけどね・・・。」


■外出禁止。
■誘拐。監禁。命は30分ごとの連絡でつながっている。

【評価】★★☆=2点 ☆=1点)
コール
麻酔医ウィルと妻カレンと6歳の娘アビーの3人は幸せな生活を送っていた。
アビーは山小屋に、ウィルはシアトルのホテルに、そしてカレンは自宅に監禁状態。
30分ごとの仲間への定時連絡をしなければアビーが殺される。
アビーが重度の喘息だったり、おとなしく従わないカレンやウィルの行動に、
問題なく進むはずの犯行計画が次第に予定外の方向にズレていく。


ターゲットの家族をバラバラにして30分ごとの定時連絡が鍵を握る誘拐。
この作戦は絶妙だと思いました。
しかし犯人はバカだし、それ以上にターゲットの家族が大バカなの笑えました。
だって娘の命がかかっているのに母親は犯人の大事なアソコを切っちゃうし、
父親は犯人を殴っちゃうし(笑)わーい(嬉しい顔)
犯人もアソコまで傷つけられて、さっさと金を諦めちゃえばよかったのにと思ってしまいました。
※5度目の犯行には復讐もあったから仕方がないのでしょうけどね。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●翼を揺らして父親の存在を知らせるシーン。
※アビーの笑顔が印象に残ります。
●飛行機着陸シーン
※ド派手です!さすがハリウッド(笑)わーい(嬉しい顔)
●筋肉弛緩剤で脅すシーン。
※こんな使い方は怖いですよ。
●国道上でジョーに対するカレンのキツ〜い反撃パンチ
※頭への一撃には、なかなかの攻撃でしたね。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●誘拐されてるのに、この両親は何でこんなにおとなしくしないのでしょうかね?
※確かにおとなしくしていては、話が動かないのですけどね(笑)
●父親の行動が強引すぎる感じがしたなー。


ケヴィン・ベーコンの悪役は本当に見ごたえがあります。
この人は悪役でしか印象に残っていません(笑)わーい(嬉しい顔)
※褒めてるんですよ。
シャーリーズ・セロンは相変わらず色っぽいですね。
お尻にメスを隠しちゃうシーンは、ちょっぴりドキドキです。
そしてダコタ・ファニングの演技に拍手ですねるんるん
この子にはホントに良質の作品に出演してほしいことを願います。

【上映時間】106 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  シャーリーズ・セロン:カレン・ジェニングス
  ダコタ・ファニング:アビー・ジェニングス
  スチュアート・タウンゼント:ウィル・ジェニングス
  ケヴィン・ベーコン:ジョー・ヒッキー
  コートニー・ラヴ:シェリル・ヒッキー
  プルイット・テイラー・ヴィンス:マーヴィン・プール
【監督】ルイス・マンドーキ
【製作】ルイス・マンドーキ/ミミ・ポーク・ギトリン
【原作】グレッグ・アイルズ『24時間』
【脚本】グレッグ・アイルズ
【音楽】ジョン・オットマン 
posted by レオン at 13:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画か行】

2005年11月04日

【炎のメモリアル】(2004)「偉大なる消防士たちに敬礼!」


■家族を愛し、仕事を愛し、
 全力で生きたあなたが、誇りだった。

【評価】★★★★=2点 ☆=1点)
炎のメモリアル
ジャックは穀物倉庫で発生した火災で、要救助者を救助した際に爆発に巻き込まれ
脱出不可能に陥る。
ジャック行方不明の報告にマイクは、ジャックを救うべく仲間に命令を下す。
そんなジャックの記憶に蘇る懐かしき過去の記憶。
人を救うために勇敢に生きた1人の消防士の人生の物語。


消防士の名作『バック・ドラフト』以来の名作誕生るんるん
観る前の想像だと、どうせ最後はハッピー・エンドだろうと思っていました。
だからこそクライマックスのジャックの決断や、あのスピーチに号泣でしたもうやだ〜(悲しい顔)

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●状況把握したジャックがマイクに全員撤退を進言するシーン。
※わずかの希望から絶望の現実を知ったジャックのあの無音シーンで嫌な予感がしました。
※そしたらジャックがこの台詞・・・、「諦めちゃだめだー」って強く思いましたふらふら
●マイクの全員撤退の命令。
※観ていて辛かった。ふらふら
●マイクの葬儀でのスピーチ。
※”なぜ消防士は燃える建物に入れる?”という問いに対しての
 ”人を救うためだ”というジャックの答えに号泣もうやだ〜(悲しい顔)
※”死を悼むのではなく、生き方を称えたい”にさらに号泣もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)
●リンダにジャック殉職の報告。
※家の前に止まった赤い車からマイクが降りてきたことで
 すべてを悟ったリンダの涙にもらい泣き。たらーっ(汗)
※リンダが想像し恐れていた最悪の現実が悲しすぎました。
●トミーの見舞いをするシーン。
※子供にとって消防士のパパはヒーロー、なのに病院のベッドの上の大やけどをした
 姿を見せたくないというトミーの台詞が・・・、想いが辛かった。
●救助した少女の蘇生シーン。
※一瞬ダメかと思わせてからの奇跡。思わず握りこぶしです。わーい(嬉しい顔)

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●仕事のシーンが思っていたより少なかった。
※災害シーンとか入れても良かったかも・・・。
●ラストのジャックとマイクの会話にもう少し厚みがほしかった。
※ちょーっと、あっさりしすぎでは??
●ジャックの最期に愛する家族の笑顔のカットがあっても良かったと思う。


オープニングからの迫力ある火災シーン。どんっ(衝撃)
※おいおい、いきなりですか?
いきなりピンチになるジャックの脳裏に蘇る過去の記憶・・・。
※と思ったら「ははぁ、こういうパターンですか。」
ジャックの新米時代から成長していく姿。
愛する人と出会い、良き友と出会い、家族の誕生、仲間の死など様々なことのあった
ジャックの人生がしっかり詰まっていました。

冒頭でも記述しましたが、最初はハッピー・エンドと思っていただけにビックリさせられました。
この作品をまた観たときは、この時系列が走馬灯の役目をしているとわかっているから、
また違う意味で楽しめそうです。


それにしてもラストでジョン・トラボルタが美味しいところを持っていきましたねー。
最後の彼のスピーチにはホントに涙があふれ出してきました。


ふと思いましたが、この作品で泣けた人って、【パーフェクト・ストーム】でも
きっと泣いてますね。
だって、ラストの作り方が似てるからね。わーい(嬉しい顔)


まさに勇敢に闘う”消防士”へのオマージュ的作品でしたね。

【上映時間】116 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ホアキン・フェニックス:ジャック・モリソン
  ジョン・トラヴォルタ:マイク・ケネディ
  ジャシンダ・バレット:リンダ・モリソン
  ロバート・パトリック:レニー・リクター
  モリス・チェスナット:トミー・ドレイク
  ビリー・バーク:デニス・ゲクイン
  バルサザール・ゲティ:レイ・ゲクイン
  ジェイ・ヘルナンデス:キース・ペレス
【監督】ジェイ・ラッセル
【製作】ケイシー・シルヴァー
【製作総指揮】アーミアン・バーンスタイン/マーティ・P・ユーイング
【脚本】ルイス・コリック
【音楽】ウィリアム・ロス
【公式サイト】http://www.honoo.jp/
posted by レオン at 15:34 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【洋画は行】
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