2005年12月21日

【ミシェル・ヴァイヨン】(2003)「そこまで妨害しますか!?」


【キーワード】
『疾走! 爆走! スピード体験』 『自動車』 『漫画原作』 『リュック・ベッソン』
■それは新しいヒーローの名
■新たな伝説のはじまり
■輝け、愛と激突の頂点で
 走る運命。勝つ宿命。

【評価】★★☆=2点 ☆=1点)
ミシェル・ヴァイヨン
25年もの間で2つのチーム”ヴァイヨン”と”リーダー”が覇権争いをしていた。
ある日ミシェルの母は”リーダー”と”ヴァイヨン”が、
ル・マンにて激しい争いの末に大事故を起こす夢を見てしまい不安になる。
ル・マン参加目前で、”ヴァイヨン”はラリー中に仲間のデイヴィッドが事故死してしまった。
デイヴィッドの妻ジェリーは、ル・マン出場を願い、”ヴァイヨン”に仲間入り。
しかし、かつての宿敵”リーダー”がレース復帰することになり、
ミシェルの母が見た悪夢の状況と近づいてきた・・・。
ヨーロッパでロングセラーになっている人気コミックが原作。


最初に一言・・・。
この作品は漫画原作という認識を持って観るべし!!
だって、ありえねーぐらいの展開なんですもの(笑)
ひとつの映画として観ると、「え〜!?」って展開も、
漫画原作として認識しておくと、すんなりと観れちゃいました。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●悪夢が実現するシーン。
※すごい吹っ飛び方ダッシュ(走り出すさま)です。
※その後の大爆発どんっ(衝撃)もまたすごいexclamation
●クレイマーへのジュリーの一発。
※気分すっきりなキツ〜い一発パンチでしたね。
●デイヴィッドの葬式でのジュリーの涙。
※哀しいよ〜、寂しいよ〜。もうやだ〜(悲しい顔)
●レース後に母親と抱き合うミシェル。
※家族愛です。黒ハート

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●クレイマーの扱い方。
※良い味だしていた悪役なだけに、レース途中退場にはガッカリバッド(下向き矢印)
●父親救出。
※いやいやライダー3人でレース抜け出して、そんな事しに行っちゃいかんだろう?
 もっと違う方法で救出してほしかったなー。
●ル・マンのレース展開。
※最後ぐらい両チームハンデなしの本気バトルパンチをしてほしかった。


とにかく漫画原作なだけあって、テンポもいいし、氷上や高原などレース展開も楽しめた。
それ以上に楽しめたのは、「そこまでやるか(笑)」と言っちゃうほどの、妨害工作。
ここまでしてくれると、逆に清々しいものです。
特に狙撃には爆笑でした。

そもそも先日観た『ナショナル・トレジャー』でディアーヌ・クルージェの存在を知ったから、
早速観てしまったのですが、やっぱりイイ女ですね〜♪
今度は『トロイ』で彼女を堪能しよっかなー(笑)

原作の漫画が結構な巻数を出しているだけあって、
映画の短い時間だと味の出し切れていないキャラがいました。
女カメラマンやル・マンでの”ヴァイヨン”チームの第4ライダー。
この2名にはもっとストーリーに絡んでほしかったなー。
特に第4ライダーがあの女性ライダーだというのは、ラストの表彰台で気づきました。(笑)


久しぶりに”絶対悪”を堪能させていただきました。

【上映時間】104 分
【製作国】フランス
【主な出演】
  サガモア・ステヴナン:ミシェル・ヴァイヨン
  ディアーヌ・クルージェ:ジュリー・ウッド
  ピーター・ヤングブラッド・ヒルズ:スティーヴ・ウォーソン
  ジャン=ピエール・カッセル:アンリ・ヴァイヨン
  フィリップ・バス:ジャン・ピエール・ヴァイヨン
  スコット・スラン:デイヴィッド・ドアティ
  フランソワ・レヴァンタル:ボブ・クレイマー
  ステファーヌ・メッツガー:ダン・ホーキンズ
  リサ・バービュシア:ルース・ワン
【監督】ルイ=パスカル・クーヴレール
【製作】ピエランジュ・ル・ポギャム/リュック・ベッソン
【原作】ジャン・グラトン/フィリップ・グラトン
【脚本】リュック・ベッソン/ジル・マランソン
【公式サイト】http://www.mv-hero.jp/
posted by レオン at 04:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画ま行】

2005年12月18日

【ナショナル・トレジャー】(2004)「あっさりと謎解くね〜」


【キーワード】
『冒険』 『謎解き』
■その封印を解く最初の鍵は、
 アメリカ独立宣言書にあった…

【評価】★★=2点 ☆=1点)
ナショナル・トレジャー
ゲイツ家の夢を継いで伝説の秘宝を追い求める歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツ。
その秘宝の手がかりが”独立宣言書”に隠されていることから仲間のイアンと別離。
イアンの強奪を阻止するためにベンは自ら”独立宣言書”を盗み出す決意をする。
ドタバタのすえにチェイス博士が仲間になり、更なる秘宝めぐりの冒険が始まる。


男の子は誰でも幼き頃に夢と冒険に憧れる・・・。
そんな感じでこの作品の主人公ベンの物語も語られました。

お宝探しのアドベンチャー作品ですが、過去に『インディ・ジョーンズ』などの名作があり、
最近では『トゥーム・レイダー』などがありました。
だけどこの作品はお宝探しの割には拍子抜けしました。
だって世界各国への大冒険がありません。
アメリカ限定の活動のみで、スケールが小さい感じがしました。
お宝がアメリカの過去の歴史に関係しているから仕方がないのですが、ちょっと物足りないですね。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●宝の部屋で炎が広がっていくシーン。
※カッコイイですexclamation
●”独立宣言書”盗難シーン。
※結構ドキドキしました。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●謎を簡単に解読しすぎ。
●冒頭でも記載しましたが、冒険地域が狭すぎる。
●ベンの幼少時の子役がカッコよすぎるだろう(笑)わーい(嬉しい顔)
●キャラ説明的なものがないから、ライリーを最初に見た際に単なるオマケって感じだった。
●ベンとチェイス博士のキスシーンの存在がわからん。
※何でいきなりそんなことするの?強引すぎます。
●エンディングがつまらない。
●協会下の冒険シーンのカット。
※DVDを見てカットされているのがわかりましたが、正直もったいない。
 だって本編のほうは展開が速すぎて何が起こっているのかついてけないけど、
 カットシーンがあったら、ほどよい感じになって見やすくて理解しやすかったのです。
●”独立宣言書”盗むの反対したけど、結局盗んでいるベンにあきれます。


総合的に残念な箇所が多く目に付きました。
でも決して面白くないわけではないですよ。
ほどよい感じで軽く楽しめる作品です。

”独立宣言書”をはじめアメリカ中心のアイテムや場所がでてきますが、
日本人の私にはありがたみと言うかなんと言うか、感じるものがありませんでした。
”独立宣言書”盗難シーンが重要シーンのひとつでした。
それなりにドキドキしましたが・・・、あんなにあっさりと盗めていいのでしょうか?


出演者で注目したいのは2名。
ダイアン・クルーガーはキレイですね。
最初、「このきれいな女優ってだれ?」って思いました。
まだ『トロイ』や『ミシェル・ヴァイヨン』を観ていないからわかりませんでした。
でもこの2作品をチェックしたくなりましたね。(笑)
そしてハーヴェイ・カイテルが渋いぞ!!
役も演じる人も良い味出しているのに、ほとんどチョイ役なのが残念です。
もっとセダスキーをストーリーに絡ませたほうが、より面白くなったような気がします。

前述しましたが、ベンとチェイス博士が恋仲揺れるハートになる意味がわかりません。
実際にそんな雰囲気がまったくなかったのに、いきなりキスして、そしてあのエンディング・・・。
なんでも恋仲にすればいいってものではないでしょうに。


疑問があったのですが、チェイス博士に贈ったコインに暗闇でも光る特殊塗料を塗っていたのですが、
これの存在は何だったのでしょうか?


DVDにもうひとつのエンディングがありました。
私は本編のエンディングよりもこちらのほうがお気に入りです。
本編のほうは、安易にハッピーエンドでつまらない。
もうひとつのエンディングのほうが、次の冒険にワクワクさせてくれますし、
ベンの父の存在もニヤリとさせてくれます。


実際にある誰も触れることの許されない重要アイテムに、
この映画のように衝撃の謎がホントに隠されてくれえるかもしれませんね。
そんなワクワクを感じさせてくれたと思います。

【上映時間】131 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ニコラス・ケイジ:ベン・ゲイツ
  ダイアン・クルーガー:アビゲイル・チェイス博士
  ショーン・ビーン:イアン・ハウ
  ジャスティン・バーサ:ライリー・プール
  ハーヴェイ・カイテル:セダスキー
  ジョン・ヴォイト:パトリック・ヘンリー・ゲイツ
  クリストファー・プラマー:ジョン・アダムス・ゲイツ
【監督】ジョン・タートルトーブ Jon Turteltaub
【製作】ジェリー・ブラッカイマー/ジョン・タートルトーブ 
【原案】ジム・カウフ/オーレン・アヴィヴ/チャールズ・シーガース
【脚本】コーマック・ウィバーリー/マリアンヌ・ウィバーリー/ジム・カウフ Jim Kouf
【音楽】トレヴァー・ラビン Trevor Rabin
【公式サイト】http://www.movies.co.jp/nationaltreasure/
posted by レオン at 04:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画な行】

2005年12月14日

【セレンディピティ】(2001)「素敵な偶然、いや運命に拍手♪」

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■それは、恋心ふるえる“幸せな偶然”
■運命の人なら、きっとまた逢える。

【評価】★★★★=2点 ☆=1点)
セレンディピティ
クリスマス前のニューヨーク。
ジョナサンとサラは恋人へのプレゼントを探していて、偶然にも同じ手袋に手を伸ばした。
別れた2人は偶然にも2度目の再会をすぐに果たした。
この偶然は運命なのか? それを試すためにある提案をしてサラはジョナサンの元を去った。
数年後、ジョナサンは結婚直前であり、サラも恋人から求婚されていた。
だけど2人は数年前の偶然の相手を忘れられないでいた・・・。


幸せな偶然って素敵でするんるん
力を抜いて気軽に楽しめる恋愛模様ですね。
テンポもよく、ほどよく笑えて、そしてほどよくロマンチックな作風に◎でした。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●サラが自分の名前をジョナサンに伝えるシーン。
※その絶妙なタイミングに、心がトキメキましたるんるん
●サラの情報を調べるためにしたジョナサンと店員の駆け引き。
※店員が笑えますわーい(嬉しい顔) 美味しすぎますよexclamation
※その後にジョナサンの親友の携帯に勝手に出るシーンなんか爆笑でした。わーい(嬉しい顔)
●サラの腕にカシオペア座を描くジョナサン。
※素敵ですよね〜ぴかぴか(新しい)
●エレベーターシーン。
※ボタンを押しまくっちゃう男の子に笑えましたし、
 そのあとギャラリーが増えているのにも爆笑でした。わーい(嬉しい顔)
●互いの連絡先を描いたアイテムが手元に届くシーン。
※良いタイミングで出現しますね。おもわずドキングッド(上向き矢印)と心臓黒ハートが高鳴っちゃった。
●3度目の再会。
※どうやったらいきなりマフラーが現れるの??とツッコミたくなってしまいますが、
 ロマンチックなファンタジーということで目をつぶりましょうね。
※でもでもサラの姿が現れた瞬間は、”運命”を感じちゃいます。
※改めて自己紹介するところが、またいいですね。
●空港でジョナサンへの想いを口にするサラ。
※サラのあふれ出す想いが、心の奥深くまで浸透しました。もうやだ〜(悲しい顔)

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●時間が短すぎexclamation
※もっと2人の恋愛模様を堪能したかったよー。


1度目は偶然、2度目は必然、3度めは・・・運命かな??
そんなことを感じさせてくれる素敵なラブストーリー、いやラブコメディかな。
ジョン・キューザックもいい演技してくれます。
こんな役は、ジョン・キューザックかヒュー・グラントがお似合いですよね。
ケイト・ベッキンセイルもメチャメチャ可愛いexclamation
※彼女ってどんな作品に出演してるのかなって思って調べてみたら驚き。
 『シューティング・フィッシュ』のあの女性じゃないですかexclamation&question
 初見は遠い昔ですが、とってもキュートな女性の印象が焼き付いていました。
 まだ名前も知らない頃から、キュートな彼女にクラクラ状態だったんですね。
 いつか見直してレビューを書きたいですね。


前半の偶然の出会いの流れも良かったけど、2度目の再会がお気に入り。
「なんでそこにいるの??」って思っちゃうよ。
その別れ方も切なくて、数年経っても忘れられないジョナサンの気持ちがよ〜くわかります。
中盤は完全にコメディ化してたけど、そこの部分を大きく評価したいです。
あの男性店員は面白すぎます! 完全にジョン・キューザックを喰ってましたよ(笑)わーい(嬉しい顔)
カウンターのこっちとそっちのやり取りにはホントに爆笑。わーい(嬉しい顔)
ラストの締めくくりもお見事で、もしかして影の主役??
※個人的にこの店員さんの役を中心に繰り広げられる群像劇なんかがあれば見てみたいですね。

後半はさすがにラストに向けて真面目な展開。
ジョナサンの親友が、結婚祝いのスピーチ代わりに書いた記事が、
軽い物語にほんの少しだけほどよい重さを与えてくれました。

クリスマスに観たい映画のひとつです。
”幸せな偶然”のサインを見逃しちゃわないようにしないとね。

【上映時間】91 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ジョン・キューザック:ジョナサン
  ケイト・ベッキンセイル:サラ
  ジェレミー・ピヴェン
  モリー・シャノン
  ジョン・コーベット
  ブリジット・モイナハン
  ユージン・レヴィ
【監督】ピーター・チェルソム
【製作】ピーター・エイブラムス/サイモン・フィールズ/ロバート・L・レヴィ
【製作総指揮】ジュリー・ゴールドスタイン/ボブ・オシャー/エイミー・スロトニック
【脚本】マーク・クライン
【音楽】アラン・シルヴェストリ
posted by レオン at 23:16 | Comment(1) | TrackBack(1) | 【洋画さ行】

【Mr.&Mrs.スミス】(2005)「究極の夫婦喧嘩!」


■一瞬で恋に落ちた、ふたり
 おたがい、その正体は秘密。

【評価】★★★★=2点 ☆=1点)
Mr.&Mrs.スミス
運命的な出会いをして結婚をしたスミス夫妻。
しかしこの2人には互いに隠している秘密があった。
夫ジョン(Mr.スミス)は直感を頼りに生きてきた一流の殺し屋。
妻ジェーン(Mrs.スミス)はハイテクを駆使する暗殺エージェントのエース。
裏の顔を隠したまま5、6年の結婚生活がすぎて倦怠期を迎えていたある日、
互いの正体が判明した。
正体を知った相手を始末するべく、スミス夫妻の壮絶な戦闘が幕を上げた。


オープニングからいきなりの2ショットるんるん
大スクリーンで観たので、どっちの顔を見ていいのやら・・・。
目が右に左に忙しかったです(笑)わーい(嬉しい顔)

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●ホームセンターでの背中合わせの銃撃戦。
※これまでのコメディタッチを忘れさせれくれるほどのカッコよさexclamation
●深夜の逃走劇。
※アクシデントで撃っちゃったり、怒りで轢いちゃったり、爆笑exclamation
 車ごと転落していくジョンのマヌケっぷりも笑えます。わーい(嬉しい顔)
●銃を突きつけ合うスミス夫妻。
※ジョンの優しい言葉に苦しむジェーンの瞳目が特に好きでした。
●ハイウェイでのカーアクション。
※”黒い三連星”ばりのBMWの登場に爆笑。わーい(嬉しい顔)
※カーアクションダッシュ(走り出すさま)の締めをクールに決めたジェーンが最高。
●スミス邸での豪華なディナー。
※互いの正体に気づいた2人の妙な駆け引きが笑えます。わーい(嬉しい顔)
※どんどん大きいナイフが出てきたのには爆笑でした。わーい(嬉しい顔)
●割れたグラスで乾杯。
※大激戦だった夫婦喧嘩の爪あとが上手い演出でした。
●スミス邸爆発。
※ド派手!!スミス邸の完全破壊に圧倒されました。
●エレベーター落下。
※「さよなら・・・」のセリフに、きちんと反応してボタンを押した部下とのやり取りに爆笑わーい(嬉しい顔)

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●結局スミス夫妻を狙う組織との結果はどうなったのですか?


きましたexclamation ブラッド・ピットアンジェリーナ・ジョリーとの共演exclamation×2
アンジェリーナ・ジョリーはやってくれます。
だって女王様ですよ。
あのコスチュームにはしてやられました。
ブラッド・ピットもクールな感じかと思ったら、妙にお茶目なキャラでしたね。

それにしても究極の夫婦喧嘩はすごかったです。
家に帰るのにも一苦労。
食事をするのも疑心暗鬼。
ダンスをするにも腹の探りあい。
戦いの舞台がスミス邸家だったりスーパーだったりしたのは、
やっぱり主役2人の日常の舞台を戦いの場所にしたかったのでしょうかね。


この作品はぜひ第2弾をやってもらいたいです。
スミス夫妻に世界を舞台に戦ってもらいたいですし、
もっと仕事の部分をたくさん見せてほしいです。

【上映時間】118 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ブラッド・ピット:ジョン・スミス
  アンジェリーナ・ジョリー:ジェーン・スミス
  ヴィンス・ヴォーン:エディ
  アダム・ブロディ:ベンジャミン・ダンズ
  ケリー・ワシントン:ジャスミン
【監督】ダグ・リーマン
【製作】ルーカス・フォスター/アキヴァ・ゴールズマン
    エリック・マクレオド:アーノン・ミルチャン/パトリック・ワックスバーガー
【製作総指揮】エリック・フェイグ
【脚本】サイモン・キンバーグ
【音楽】ジョン・パウエル
【公式サイト】http://mr.smith-john.net/
posted by レオン at 03:50 | Comment(0) | TrackBack(4) | 【洋画ま行】

2005年12月12日

【ラブ・アクチュアリー】(2003)「あなたはどの恋愛模様がお好きですか?」


■19人が織り成すそれぞれの愛のカタチ――それはあなたの物語(ストーリー)。

【評価】★★★☆=2点 ☆=1点)
ラブ・アクチュアリー
12月のロンドン。クリスマス目前で描かれる様々な恋愛模様。
ひと目惚れしてしまう英国首相。親友の妻への秘めた想い。言葉の通じない小説家の恋。
生涯の恋に頑張る少年。2年7ヶ月の片想いをしているOLなどなど・・・。


キーラ・ナイトレイ目的で観たのですが、観終わった後にはその目的は吹っ飛んでしまいました。わーい(嬉しい顔)
恋愛群像劇なのですが、どれも素敵です。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●マークが撮影したジュリエットの映像。
※マークの決して語ることのない秘めた想いが、その映像を見ているだけで伝わってきました。もうやだ〜(悲しい顔)
●ジョアンナに会うために空港を疾走ダッシュ(走り出すさま)するサム。
※メッチャ青春してます。思わず「行けー!!」って思っちゃいました。
●声に出さないメッセージでジュリエットに思いを伝えるマーク。
※素敵ですexclamation×2 彼の想いに思わず答えるジュリエットも◎です。
●ジェイミーの告白。
※告白も素敵ですけど、周囲の人々が笑えます。わーい(嬉しい顔)
●デヴィッドの米国大統領への宣戦布告。
※笑いました。わーい(嬉しい顔) 愛は強しexclamation恋敵には負けられませんね。
●家族に見せずに涙を流すカレン。
※カレンは強い女性です。

残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●キャラ多すぎ(笑)exclamation×2
●キーラ・ナイトレイの出演シーンが少なすぎ(笑)exclamation×2


とにかく登場人物多すぎ(笑)わーい(嬉しい顔)
しかもパッと見でわかる役者もほんの少し。
めまぐるしくシーンや人物が変化するから、
まず頭の中で世界観を形成するのに時間かかりました。
でもそれぞれの恋愛ストーリーの下準備が出来上がってきたら、あっという間です。
中盤から後半にかけては、ハッピーエンド黒ハートに向けて爆走ダッシュ(走り出すさま)でしたね。


様々な恋愛模様が描かれたこの作品。
どの恋愛も素敵で、どれが一番か悩んでしまいます。
個人的に好きなエピソードを3つ選ぶとしたら、この3つでした。
●マーク×ジュリエット×ピーター。揺れるハート
※マークの気持ちが、切ないけどとっても暖かな気持ちにさせてくれます。
●ジェイミー×オーレリア。揺れるハート
言葉も国境も乗り越えた素敵な愛に思わず拍手。
●サム×ジョアンナ。揺れるハート
※姿形は幼くてもハートは大きいです。


ラストでヒースロー空港の到着ロビーにあふれる愛ハートたち(複数ハート)の映像は、
最後の最後で心をポカポカと温かくしてくれましたね。

【上映時間】135 分
【製作国】イギリス/アメリカ
【主な出演】
  ヒュー・グラント:英国首相デヴィッド
  リーアム・ニーソン:ダニエル
  エマ・トンプソン:カレン
  アラン・リックマン:ハリー
  コリン・ファース:ジェイミー
  ローラ・リニー:サラ
  キーラ・ナイトレイ:ジュリエット
  ローワン・アトキンソン: 宝石店員ルーファス
  ビリー・ボブ・ソーントン:米国大統領
  ビル・ナイ:ビリー
  アンドリュー・リンカーン:マーク
  マルティン・マカッチョン:ナタリー
  ジョアンナ・ペイジ:ジュディ
  クリス・マーシャル:コリン
  ルシア・モニス:オレーリア
  マーティン・フリーマン:ジョン
  トーマス・サングスター:サム
  ロドリゴ・サントロ:カール
  ハイケ・マカッシュ:ミア
  キウェテル・イジョフォー:ピーター
  アブダル・サリス Abdul Salis トニー
  グレゴール・フィッシャー Gregor Fisher ジョー
  オリヴィア・オルソン:ジョアンナ
  シエンナ・ギロリー:ジェイミーの恋人
【監督】リチャード・カーティス
【製作】ティム・ビーヴァン/エリック・フェルナー/ダンカン・ケンワーシー
【製作総指揮】モハメド・アル=ファイド/リチャード・カーティス
【脚本】リチャード・カーティス
【音楽】クレイグ・アームストロング
【公式サイト】http://www.uipjapan.com/loveactually/index.htm
posted by レオン at 14:16 | Comment(0) | TrackBack(2) | 【洋画ら行】

2005年12月10日

【デッド・コースター】(2003)「これを観る前に前作鑑賞必須」


■生き残るのは、死んでも無理
■そのハイウェイ事故は回避されたはずだった・・・

【評価】★★★☆=2点 ☆=1点)
デッド・コースター
謎の怪死が続発したあの180便の事件から1年後の物語。
キンバリーは友人たちとドライブ旅行中のハイウェイで壮絶な連鎖事故の予知夢を見てしまう。
予知夢で死んだはずの8名は生き残ったのだが、それからまた”死の筋書き”が始まった・・・。
そしてキンバリーはあの”180便事件”の唯一の生き残りに会いに行った。


死の筋書き”第2弾です。
今回は前作以上にハイスピードの展開でした。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●バーク刑事の頬にキス揺れるハートするキンバリー。
※素敵であり、哀しいキスでした。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●ラストエピソードは強引な感じがしました。
●前作のアレックスが死んでいたのにはショックです。
●バーク刑事はどうやってキンバリーを助けられたのですか??

今回はさらに死に方が悲惨すぎました
エバンは助かったかと思った瞬間のあの結末に、目を背けちゃいましたよ。
ティムはグロすぎて、思わず声を上げてしまいました。
ノラもひどかった。ゴロンとエレベーター内に残された・・・、あぁ〜思い出したくない。
キャットも可哀そう。助けるはずの道具にあの結末は・・・。
ローリーもグロテスク全快でした。その前の母親に対するセリフが良かっただけに・・・。
ユージーンはじわりじわりとした展開に息が詰まりそうだった。
クレアはあっけなさすぎ、前回の生き残りに対してあんまりでしょう。


それにしても冒頭の予知夢が前作以上の出来栄えでした。
思わず予知夢だというのを忘れて、その悲惨な映像にクギづけ状態。
ラストシーンも前作の展開があったので期待していたのですが、
前作以上の”ドキッ”はなかったですね。

やっぱり疑問だったのですが、あの死体安置所にいる謎の黒人は何者?
お前が死神だったりしたら笑えますね。

このシリーズを観終わった後は、日常生活が怖すぎますね。
常に予兆に目を光らせていないといけません。


この作品は”3”があるのでしょうか?
これでまた”3”で生き残ったキャラが死んでいたりしたら、さすがに勘弁してほしいです。

【上映時間】90 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  A・J・クック:キンバリー
  アリ・ラーター:クレア
  マイケル・ランデス:トーマス・バーク刑事
  トニー・トッド:ミスター・ブラッドワース
  テレンス・“T・C”・カーソン:ユージーン・ディックス
  ジョナサン・チェリー:ローリー
  キーガン・コナー・トレイシー:キャット
  リンダ・ボイド:ノラ・カーペンター
  ジェームズ・カーク:ティム・カーペンター
  デヴィッド・パートコー:エバン・ルイス
【監督】デヴィッド・リチャード・エリス
【製作】クレイグ・ペリー/ウォーレン・ザイド
【製作総指揮】リチャード・ブレナー/トビー・エメリッヒ
        マット・ムーア/ジェフリー・レディック
【原案】J・マッキー・グルーバー/エリック・ブレス/ジェフリー・レディック
【脚本】J・マッキー・グルーバー/エリック・ブレス
【音楽】シャーリー・ウォーカー
posted by レオン at 14:02 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【洋画た行】

【ファイナル・デスティネーション】(2000)「私の死の筋書きが気になります」


■あなたはいつ死にますか

【評価】★★★☆=2点 ☆=1点)
ファイナル・デスティネーション
アレックスはフランスへの修学旅行に行くはずの飛行機が、
離陸直後の大爆発する予知夢を見た。
その恐怖で飛行機から降りたアレックスは、
そのときの騒動で他の6人も残して飛び立った飛行機は謎の大爆発。
やがて”死の筋書き”に気がついたアレックスだったが、死神は生き残った7人を狙った・・・。

心臓がドキドキと忙しかった。
だって犯人がいないのですからね。

印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●「ずっと一緒だ」と言うアレックス。
※カッコいいぜexclamation
●テリーの死。
※怖すぎです。がく〜(落胆した顔)

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●トイレから水が流れていたところで、トッドが死んだらその水が戻っていくのは必要ないだろう。
●なぜアレックスが予知できたのかが描ききれてない。

次から次へとめまぐるしい死の展開。
まさにジェット・コースターでした。
この作品はホントに心臓に悪いですね。
でも面白かった。

それにしても人生という人の道に重なる”死の筋書き”という設定は見事!
途中から死神がすぐそこにいるように思えました。
でもクレアを助けてからなんで6ヵ月後に”死の筋書き”は再開されたのでしょうか?
アレックスが復活するまで、死神は待っていたのでしょうかね?


最初の飛行機飛行機事故から始まった死の筋書きでしたが、
生き残った各キャラの死も衝撃の連続。
トッドの死は、観ていて非常にイヤなものでした。がく〜(落胆した顔)
なんか自分の日常でもあんな偶然が起こったらと思ってしまい、ゾクゾクしてしまいましたよ。
テリーの死はハラハラドキドキする暇もないほどの一瞬すぎて、
心臓が一瞬止まった思いでした。がく〜(落胆した顔)
ロートン先生は、これも悲惨です。ふらふら
トドメの包丁がキツかった。
ビリーはスパッといってしまいましたね。
そしてカーター。
いやー、最後にやってくれました。
せっかく良い事をしたのにね。

DVDにはもうひとつのエンディングがありました。
そっちは、ハッピーエンド。
そして、クレアとアレックスがいつそういう関係になったんだよと思わずツッコミをしちゃいました。
正直言って、公開されたほうがハッピーエンドじゃなくて良かった。

ひとつ疑問に思ったのですが、トッドの死体を保管していた場所にいた黒人は何者ですか?
ただの職員にしては、妙に存在感ありすぎです。


最後にドキッとさせて終わったラストに◎。
続編ではこの2倍はハラハラドキドキさせてもらいたいものです。

【上映時間】97 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  デヴォン・サワ:アレックス
  アリ・ラーター:クレア
  カー・スミス:カーター
  ショーン・ウィリアムス・スコット:ビリー
  クリステン・クローク:ロートン先生
  アマンダ・デットマー:テリー
  チャド・E・ドネーラ:トッド
【監督】ジェームズ・ウォン
【製作】グレン・モーガン/クレイグ・ペリー/ウォーレン・ザイド
【製作総指揮】リチャード・ブレナー/ブライアン・ウィッテン
【原案】ジェフリー・レディック
【脚本】グレン・モーガン/ジェームズ・ウォン/ジェフリー・レディック
【音楽】シャーリー・ウォーカー Shirley Walker
posted by レオン at 00:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画は行】
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