2006年02月26日

【最後の恋のはじめ方】(2005)「どちらの恋愛がお好きですか?」


【キーワード】
『楽しい恋愛』 『デート』 『in NY』

■その想い、恋にしましょう。

【評価】★★★=2点 ☆=1点)
最後の恋のはじめ方
過去につらい失恋をしたアレックス・ヒッチは世の男性たちが同じような失敗をしないように、
”デート・コンサルタント”の仕事をしていた。
今度の仕事の依頼はコール財団のセレブ、アレグラに恋をした
小太りの冴えない会計士アルバート。
ヒッチの指導を受けて順調に事が運んでいくアルバート。
そして一方のヒッチもゴシップ記事専門の女性記者サラと出会っていた。


ウィル・スミスにピッタリのキャラでした。
ヒッチ×サラとアルバート×アレグラの二つの恋愛模様が楽しめます。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●ケイシーに恋のきっかけを与えるおばあちゃん。
※メガネをかけたところで「あれっ?」って思ったけど、ナイスexclamationなお仕事でした。
●アルバートとアレグラのファーストキス黒ハート
※吸入器を捨てるアルバートがカッコいいーexclamation×2
●売店で暴れるどんっ(衝撃)アルバート。
※その暴れっぷりに笑いましたわーい(嬉しい顔)
 ヒッチからのTELにでたら捕まってるところに爆笑でしたわーい(嬉しい顔)
●社長に意見して勢いで退職宣言するアルバート。
※爆笑ですexclamation も〜笑いましたわーい(嬉しい顔)
●アレグラの見てないところで自分を出してしまうアルバートのダンス。
※これも笑えましたわーい(嬉しい顔)

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●アレルギーのシーンは必要だったのか?
※確かに爆笑しましたけどねわーい(嬉しい顔)


アルバートのキャラが最高です。
あのドジっぷりは爆笑の連続。
勢いで退職したり、トイレシーン、階段シーン、売店シーン、ダンスシーン、
船上シーンでナイスタイミングで登場したところなど・・・。
も〜、とにかく笑わせてくれました。わーい(嬉しい顔)
そんなシーンがあったからこそ、アレグラに対する想いや
ファーストキスシーン黒ハートでは感動でした。
個人的にアルバート×アレグラのカップルばっかり気になって、
主役のヒッチ×サラのほうが脇に行ってました。


サラの妹マリアが最後に出てきたけど、個人的にマリアのほうが好きでしたねー。


恋愛上手な人ばかりでないからこそ、”デート・コンサルタント”も良いと思いました。
勇気を与えてくれるというか、背中をポンと押してくれる人がいてくれると嬉しいからね。

アルバート×アレグラのカップルには色々なことを教えてくれましたね。

【上映時間 】118 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ウィル・スミス:アレックス・ヒッチ
  エヴァ・メンデス:サラ・ミラス
  ケヴィン・ジェームズ:アルバート・ブレナマン
  アンバー・ヴァレッタ:アレグラ・コール
  ジュリー・アン・エメリー:ケイシー
【監督】アンディ・テナント
【製作】ジェームズ・ラシター/ウィル・スミス/テディ・ジー
【製作総指揮】ウィンク・モードーント/マイケル・タドロス
【脚本】ケヴィン・ビッシュ
【音楽】ジョージ・フェントン
【公式サイト】http://www.sonypictures.jp/homevideo/hitch/
posted by レオン at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【洋画さ行】

【レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語】(2004) 「笑えるジム・キャリー復活!」


【キーワード】
『子役』 『家族という絆』

■幸せだった三姉弟妹を次々と襲う、最悪の不幸がはじまる

【評価】★★☆=2点 ☆=1点)
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語
裕福なボードレール家には3姉弟妹がいました。
長女のヴァイオレットは、日常の発明品を作る14歳の天才発明家。
長男のクラウスは、普通の人が一生かかっても読みきれない量の本をすでに読破し、
その内容を把握している。
末っ子のサニーは、どんなものでも噛みついたら離さない女の子。
ある日、3姉弟妹の両親が莫大な遺産を残して家事で死んでしまった。
身寄りのない3姉弟妹は遠縁の親戚オラフ伯爵に預けられたのだが、
オラフ伯爵の目的は莫大な遺産だった。
遺産を狙う執拗なオラフ伯爵の魔の手を、3姉弟妹は知恵とひらめきと3姉弟妹の絆で
乗り越えていく。


案の定、まったく原作を読んでません(笑)わーい(嬉しい顔)

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●迷子の手紙。
※手紙が届いたのは、3人にとって唯一の幸福でしたね。
●骨を投げてそれをキャッチする犬のようなサニー。
※爆笑!わーい(嬉しい顔) ナイスキャッチです。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●ヴァイオレットの発明品をもっと堪能したかった。
●クラウスの読破した本による知識をもっと活かしてほしかった。
●サニーの能力を活かしきれていない。
●カメオ出演のダスティン・ホフマンは何者ですか?


3姉弟妹(長女ヴァイオレット 長男クラウス 末っ子サニー)の個性と能力がいいですね。
どんな難問も解いてきたヴァイオレットが諦めてしまった時に、クラウスが立ち上がったときには、
「そうだ! 男ならここで立ち上がれ!!」って応援しちゃいました(笑)わーい(嬉しい顔)
おそらくシリーズ化になると思うのですが、
第1作目ということで3姉弟妹の能力と個性がまだ爆発しきっていないんですよね。
特に末っ子のサニー!
活躍が少なすぎるぞ!!
でもその少ないシーンにもかかわらず、私を爆笑させてくれたのはサニーでした。
あのテーブルをカジってぶら下がってる姿、的確なボケとツッコミ・・・。 もう最高です(笑)
お願いですから続編ではサニーの活躍を増やしてほしいです。

長女ヴァイオレットを演じたエミリー・ブラウニングは確かに可愛かったです。
将来が楽しみですね。


OPとEDのアニメーション映像は良かった!
本編にも負けない、なかなかの力作です。
またクラウスが知識を引っ張り出すのに、本棚から本が抜き取られる映像も良かったし、
作者”レモニー・スニケット”が綴るという感じで作られていたのも好印象。
この”レモニー・スニケット”の声がジュード・ロウなのは知りませんでした(笑)


今作品では注目はやっぱりこの人exclamation ジム・キャリーるんるん
相変わらずなハイテンション&オーバーアクションな演技に爆笑しつつも感心しました。
もともとジム・キャリーとは『エース・ベンチュラ』が出会いのきっかけでした。
この作品から一気に俳優ジム・キャリーにハマってしまいましたね(笑)
しかし一時期から真面目な雰囲気の作品に出るようになってしまい、
ハイテンションオーバーアクションが減少してきた感じを受けていたのですが、
見事に今作品で復活!!
ジム・キャリーはこの3パターンですよね。
@”とことん笑わせてくれる”
A”笑いもあるんだけど最後にはポロリと感動を”
B”特殊メイク&変装”
今作品では@とBが当てはまってます。


え〜、これって確実に続編出ますよね。
ハリー・ポッターのごとくシリーズ化されたら、はたして3姉弟妹はどんな成長をしてるのでしょうか。

【上映時間】109 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ジム・キャリー:オラフ伯爵
  メリル・ストリープ:ジョセフィーンおばさん
  エミリー・ブラウニング:ヴァイオレット・ボードレール
  リーアム・エイケン:クラウス・ボードレール
  カラ・ホフマン:サニー・ボードレール
  シェルビー・ホフマン:サニー・ボードレール
  ティモシー・スポール:ミスター・ポー
  ダスティン・ホフマン
【声の出演】
  ジュード・ロウ:レモニー・スニケット
【監督】ブラッド・シルバーリング
【製作】ローリー・マクドナルド/ウォルター・F・パークス
【原作】レモニー・スニケット『世にも不幸なできごと1 最悪のはじまり』
【脚本】ロバート・ゴードン
【音楽】トーマス・ニューマン
【公式サイト】http://fushiawase.jp/
posted by レオン at 14:28 | Comment(0) | TrackBack(3) | 【洋画ら行】

2006年02月25日

【四日間の奇蹟】(2005) 「こんな奇蹟もアリですよね」


【キーワード】
『それは・・・、奇跡でした』 『芸術』 『病気』

■伝わるはずのなかった想い
 生きるはずのなかった時間

■君と過ごした四日間を
 僕はずっと、忘れない

【評価】★★★=2点 ☆=1点)
四日間の奇蹟
5年前のロンドンで天才ピアニストの敬輔は楠本親子が暴漢に襲われているところ、
千織を助けようとして左手の薬指の神経を断裂してしまった。
両親を失った千織の保護者となった敬輔は、ある日千織のピアノの才能に気がつく。
それから2人は日本各地の施設へ慰問演奏の旅をして回った。
ある島の療養センターで出会った真理子は敬輔の後輩であり、
真理子にとって敬輔は初恋の人だった。 
しかし落雷による事故によって、真理子と千織に不思議なことが起きた。
それは四日間だけの奇蹟の始まり・・・。


切なくも何か暖かさの残る素敵な奇蹟でした。

印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●敬輔と真理子に挟まれて二人と手をつなぐ千織。
※家族って感じがしました。
●流れ星に祈る千織の願い。
※思ってもいなかった願いに千織の優しさが心に沁みました。もうやだ〜(悲しい顔)
●妻の目覚めに感涙する倉野医師。
※西田敏行の演技力があればこそのシーンでしょう。
●左手を怪我した敬輔。
※叫ぶ敬輔が痛々しくも、強く印象に残っています。ふらふら
●藤本さんの残したメッセージ。
※”真理子さん、ありがとう。” これにはやられました。もうやだ〜(悲しい顔)
●敬輔と千織の連弾るんるん
※深まる家族の絆ですね。

残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●あの事件から敬輔と千織が仲良くなるまでの流れがほしかった。
●敬輔と真理子の学生時代をもう少し観たかった。
●人見知りの千織が真理子にはなぜ普通に接することができるのかを描いてほしかった。
●倉野の妻と千織にもエピソードがほしかったな。
●4日間という日数をあんまり感じれなかった。
●倉野医師の妻からのお守りがあっちこっちに動きすぎている。

最近のTVで、現実世界でも信じられないような奇蹟が放送されるのを時々見ます。
そういうのを見ているからこそ、この作品の奇蹟も少しは信じてしまいます。
ただ敬輔に千織が乗り移ってピアノを弾くシーンは、奇蹟を通り越しているような感じがしました。
どうせなら真理子が乗り移っている千織と敬輔の連弾でもいいと思いましたね。


真理子の苦しみが描かれていたのは良かったのですが、
敬輔がピアノを弾けなくなった苦しみをもう少し描いてほしかったですね。
それがあったらもっと上手になると願う千織の姿に感動度もUPしたと思う。


真理子が元夫の赤ちゃんと出会うシーンは心が痛みました。
彼女の心情を考えると、切なくも暖かなシーンです。
”いつもの場所”で未来ちゃんに「少しの間口うるさくしてくれない?」とお願いするシーンは、
真理子の優しさがあふれていました。
長谷川をギュッと抱きしめる姿にも涙ぐんでしまいましたね。


個人的には真理子には生きていてほしかった。
そして千織ちゃんの母となって幸せになってほしかったですね。


疑問が残りました。
礼拝堂のステンドグラスに書かれたメッセージはいったい・・・?
この疑問が解決していれば、きっと心に残る1シーンになっていたと思います。


このロケ地はどこなんでしょうかね。
とても素敵な場所だったのも印象的でした。



【上映時間】118 分
【製作国】日本
【主な出演】
  吉岡秀隆:如月敬輔
  石田ゆり子:岩村真理子
  尾高杏奈:楠本千織
  西田敏行:倉野順次
  松坂慶子:倉野和枝
  中越典子:長谷川未来
  鳥羽潤:萩原誠
  西村和彦:後藤則幸
  小林属子:後藤小夜子
  平田満:長谷川隆
  石橋蓮司:藤本正造
【監督】佐々部清
【原作】浅倉卓弥『四日間の奇蹟』
【脚本】佐々部清
【音楽】加羽沢美濃
【主題歌】平原属香
【公式サイト】http://4kiseki.biglobe.ne.jp/
posted by レオン at 13:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【邦画】

2006年02月22日

【フライトプラン】(2005)「愛する人が姿を消したら・・・怖すぎ」


【キーワード】
『舞台は大空』 『母は強し!』 『家族という絆』 『密室劇』

■彼女は、航空機設計士。そして、一人の母。
 高度1万メートルの上空で、幼い娘が失踪した…。
■その時、最新鋭の旅客機は、史上最悪の《戦場》に変わる――!

【評価】★★★=2点 ☆=1点)
フライトプラン

愛する夫を事故で亡くした航空機設計士のカイルは夫の遺体と愛する娘ジュリアと共に、
最新型のハイテクジャンボジェット機で帰国の途上だった。
だが飛行中の機内で6歳の娘ジュリアが忽然と姿を消した。
しかし誰も娘の存在を見ておらず、さらに搭乗記録さえも存在していなかった。
それでも必死に娘を探そうとするカイルに伝えられた”夫と一緒に娘も死んだ”という事実。
精神的ショックによるカイル自身の妄想だったのかと信じそうになったとき、
娘の残した偶然の真実にカイルは娘の存在を確信し、毅然と立ち上がった。


最初に思ったのは、「ジョディ・フォスターも歳とったな〜」でした(笑)わーい(嬉しい顔)
誰もが母娘の愛、密室空間とキーワードの重なる『パニックルーム』を思い出すでしょうね。
私自身も『パニックルーム』を絶賛していただけに、過度の期待を抱いてしまいました。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●ラストの車に乗る際のカイルとジュリア。
※緊迫した流れでしたが、母親の優しき笑顔が暖かさをくれました。わーい(嬉しい顔)
●窓に描かれたハートマーク。
※すべてが妄想だったのかと思わせてきた瞬間のハートマーク黒ハートがグッドexclamation
※娘への愛が再び復活ですexclamation

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●航空機設計士という設定を最大限に活かしきれていないような・・・。
●最新型ハイテク重層ジャンボジェットという舞台をもっと駆け抜けてほしかった。
●娘ジュリアの出番が少なすぎ。
●種明かしがアッサリしすぎ。

前半はとにかくカイルの発狂的行動が印象的で、さすがジョディ・フォスター!
そして突きつけられた妄想なのかという疑惑。
カウンセラーの女性に説得させられるシーンでは、
カイルが妄想という疑惑を受け入れそうになっていく姿に、「負けるな」と思ってしまいました。
そして娘への愛が揺らいだカイルの目に映ったハートマーク黒ハート
確かに娘が一緒に飛行機の乗ったという確実な証拠に、目に強い光が復活exclamation
その後のカイルは強かったexclamation
車のフロントガラスを打ち砕いたり、電源カット、犯人の共犯者へのキツ〜イ一撃パンチ
まさに”母は強し!”って感じです。

リッチ機長も素敵でしたね。
自分の仕事にプライドを持って生きているって感じでした。
乗客全員の安全と一人の母親の願いの板ばさみの仲で、
限界ギリギリまで最善の対応を心がけたところに、プロフェッショナルを感じました。

エアマーシャル(私服航空保安官)という存在は私は知りませんでした。
あの忌まわしきテロ事件以降に存在していたのですね。
そのエアマーシャルのカーソン・・・、怪しすぎます。
なんといってもあの面構えが怪しい(笑)わーい(嬉しい顔)
※役者さんゴメンナサイ(笑)
忽然と人が消えた種明かしがあっさりしすぎていたのが心残りでした。
もっと緊張感を残しつつ、謎解きをしてほしかったですよね。


今作品での個人的に注目していたのは3つ。
ホテルのような飛行機、その飛行機に熟知している主人公、そして母娘の愛。
注目していただけにイマイチな感じが残ってしまいました。
ホテルのような飛行機という点では、もっと”広い”や””こんなものまである”という点を、
アピールしてほしかった。
それを堪能させてくれるのが、カイルの逃走かと思ったのですが、
簡単に捕まっちゃいましたねー。
ホテル並みの航空機という舞台をカイルにはもっと駆け抜けてほしかったです。
ある意味、道案内のごとく(笑)わーい(嬉しい顔)

飛行機を熟知したカイルの知識という点も、ラストの戦いで見せてくれるのかと思いましたが、
それほどでもなかったのが残念でした。
でも逃走劇で飛行機内の電源カットシーンは、豪快だなって思っちゃいました。
飛んでる飛行機でそんな行動ができてしまうのも、カイルの知識ならではでしょうね。

カイルとジュリアの愛ですが、カイルの一方的な愛揺れるハートはとても強く感じれました。
だけどジュリアのシーンが少なすぎて、ジュリアの母への愛をそれほど感じれなかったです。


まあ今回の評価が3つなのは、母娘の愛に期待していただけに残念な評価ですね。
母娘の物語が色濃く描かれていたら、1つは追加されていたでしょう。


とにかく久しぶりのジョディ・フォスター作品を、堪能させてもらいました。わーい(嬉しい顔)

【上映時間】98 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ジョディ・フォスター:カイル・プラット
  ピーター・サースガード:ジーン・カーソン
  ショーン・ビーン:リッチ機長
  マーリーン・ローストン:ジュリア・プラット
  エリカ・クリステンセン:フィオナ
  ケイト・ビーハン:ステファニー
【監督】ロベルト・シュヴェンケ
【製作】ブライアン・グレイザー
【製作総指揮】ロバート・ディノッツィ/チャールズ・J・D・シュリッセル
【脚本】ピーター・A・ダウリング/ビリー・レイ
【音楽】ジェームズ・ホーナー
【公式サイト】http://www.movies.co.jp/flight-p/
posted by レオン at 13:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画は行】

2006年02月19日

【アイランド】(2005)「もしも自分がオリジナルでなかったら・・・」


【キーワード】
『純粋な恋愛』

■生きのびろ、
 地上でもっともピュアな魂。

■生命がオーダーメイドされる場所。

【評価】★★☆=2点 ☆=1点)
アイランド
大気汚染の外界から守られ生活するリンカーン達。
地上最後の楽園”アイランド”へ行くことが彼らの夢だった。
しかしリンカーンは生活していく中である疑問が出てくる。
そして”アイランド行き”の真実を知ったリンカーンは、ジョーダンを連れて逃亡する。


もしも自分がオリジナルではないクローンだとしたら・・・。
そんなクローンが真実に気づき、生きようとする物語。
クローンということはオリジナルもいるし、オリジナルと一緒に生きることはできないし、
ラストはどうなるのだろうとワクワクしちゃいました。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●トラックから落下する荷物。
※ド迫力exclamation×2 ゲーム感覚な映像ですが、メッチャ楽しめました。
●ジョーダンとリンカーンのキス揺れるハート
※最初のキスと最後のキスがお気に入り。
●エアバイクでの疾走ダッシュ(走り出すさま)
※メッチャかっこいいexclamation そのスピード感が良かった。
●キスするモニターを見るジョーダン。
※このシーンがあったからこそ、リンカーンとジョーダンのキスシーンが崇高な感じがしました
●進化した”XBOX”。
※あのゲームはやってみたいるんるん

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●リンカーンとジョーダンのH。
※キスでストップしていたほうが良かったと思える。
●看板と一緒に落下するリンカーンとジョーダン。
※どうしてあの高所から落下して生きているのですか?
●エアバイクや空飛ぶ列車など科学が発達しているのに、
 車輪のある車も普通にあるのに違和感ありすぎ。
●ラストカットのボート。
※主役二人のカットのないこのシーンは、ハッキリ言って無駄だろう。


クローンの存在を考えると悩ませてくれるストーリーです。
クローンを作ってまで長生きしたいと思う人間とそれによって誕生させられたコピー
ほとんどあらすじを知らないで観たので、前半はとにかくその世界観に慣れるのが大変。
もっとドラマチックなお話かと思っていたら、中盤のアクションから手に汗握ってしまいました。
ストーリー的にはあと一歩って感じでしたが、予想外のアクションの出来栄えに
評価も上がります。
そのアクションの魅せ方はやっぱりマイケル・ベイ監督の手腕でしょうか。

リンカーンがオリジナルと出会って、オリジナルがそんなに簡単に協力するのかと
思っていましたが、案の定な展開でしたね。
見破ったジョーダンに拍手るんるん


キャラですがマッコードとロレントがお気に入りでした。
マッコードを演じたスティーヴ・ブシェミが味のある演技をしてくれてますね。
嫌々言いつつもリンカーンたちの協力をするマッコードが好きになりかけていたのに、
あんなふうに殺された瞬間はすごく悲しかったです。もうやだ〜(悲しい顔)
”1つだけの心理”として「女にクレジットカードを持たせるな」という台詞には笑えました。わーい(嬉しい顔)
ロレントはカッコいいですよね。
悪い人物には思えず、だけど仕事としてリンカーンたちを追い詰めていくのですが、
最後は美味しい役どころでした。
ロレントが”焼き印”のことを語るシーンなんか、心情を考えると辛かったです。ふらふら


どんなことをしても生きたい」と語るリンカーンの台詞が、真実のように感じました。
大勢のクローン達が暗い通路を駆けて外界に出るシーンがありますが、
光と影で上手に演出されていて、ジ〜ンとくるものがありましたね。


結局この大量のクローンはどうなるのだ?と気にもなってしまいますが、
それはまた別のお話で語ってもらいましょう。わーい(嬉しい顔)

【上映時間】136 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ユアン・マクレガー:リンカーン・6・エコー/トム・リンカーン
  スカーレット・ヨハンソン:ジョーダン・2・デルタ
  ジャイモン・フンスー:アルバート・ロレント
  スティーヴ・ブシェミ:マッコード
  ショーン・ビーン:メリック
  マイケル・クラーク・ダンカン:スタークウェザー
【監督】マイケル・ベイ
【製作】マイケル・ベイ/イアン・ブライス
    ローリー・マクドナルド/ウォルター・F・パークス
【原案】カスピアン・トレッドウェル=オーウェン
【脚本】カスピアン・トレッドウェル=オーウェン/アレックス・カーツマン
    /ロベルト・オーチー
【音楽】スティーヴ・ジャブロンスキー
【公式サイト】http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=3456
posted by レオン at 17:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画あ行】

2006年02月08日

【電車男】(2005)「人を好きになるのって、苦しいですね」


【キーワード】
『純粋な恋愛』 『初恋はどんな色?』 『友情という絆』

■A True Love Story
■美女とヲタクの純情初恋物語

【評価】★★★☆=2点 ☆=1点)
電車男
彼女いない暦=年齢の電車男は、電車の中で酔っ払いに絡まれるエルメスを助ける。
恋愛経験のない電車男はネットの掲示板に助けを求める。
そんな電車男をネットの仲間達はそれぞれの思いでアドバイスをして、励まし応援する。
そんな仲間の応援を受けて、電車男は少しずつ幸せの階段を上っていく。


世間で大ブームを巻き起こしたあの”電車男”です。
まず原作を読んでいませんし、作品的に興味はありませんでした。
ならばなぜ観たのか? それは中谷美紀が出演してるから(笑)

印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●電車の中の電車男をそっと手を引っ張るエルメス。
※うわ〜、ドキドキしちゃった。揺れるハート
●「好きになるのは、苦しい・・・」
※その気持ちが心に刺さりました。ふらふら
●別れを告げるエルメス。
※電車男よりも辛そうなエルメスの表情が切なかった。もうやだ〜(悲しい顔)

残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●テンポ早すぎ&上手くいきすぎ。
●そしてTVドラマに続く・・・的なシーンもいらないだろう。


キャスト的に電車男が山田孝之はイイ男過ぎないかと思いました。
でも実際にはイイ男にもオタクはいるから、ありなんでしょうかね。
エルメス役の中谷美紀は最高でしょう。
彼女の出演というだけで、評価も☆1つ付けちゃいます(笑)
でもエルメスの心情がほとんど描かれていないのが残念。
唯一、告白の後に語ったエルメスの本音が良かったー。

ネットの仲間達も個性的でしたね。
お気に入りは三人組、笑えましたねー。
ひさしとみちこが夫婦だったのには、ビックリ。


物語の展開はメッチャ早っexclamation
途中で大きな谷間に落ちたけど、ずっと好調に幸せの山を軽快に上っていましたね。
ただ上手くいきすぎだろうと思ってしまうのもあったかな。
っていうかエルメスのような女性の存在が奇跡のような気も・・・。

電車男とエルメスのデートシーンでは、いくつも「えっ!?」と思うことがチラホラ。
いくら電車男が純粋と言ってもその行動をポジティブに受け止めたエルメスに拍手。


ネットの世界を駅のプラットホームで表現したのは◎。
買い物のシーンで掲示板の文字を背景に紛れ込ませたのも印象的でした。

キスシーン揺れるハートにはちょっとビックリ。
エルメスからいきますか??
キスの後のエルメスの台詞にキュンとしちゃいますね。


ちなみにラストはどういうことなのでしょうか?
結局夢オチなの? それとも電車男とエルメスのきっかけが他にもありましたってことなの?
よくわからん。


お嬢様的な中谷美紀も素敵でした。

【上映時間】101 分
【製作国】日本
【主な出演】
  山田孝之:電車男
  中谷美紀:エルメス
  国仲涼子:りか
  瑛太:ひろふみ
  佐々木蔵之介:ひさし
  木村多江:みちこ
  岡田義徳:よしが
  三宅弘城:たむら
  坂本真:むとう
  西田尚美:エルメスの友人
  大杉漣:電車の中の中年おじさん
【監督】村上正典
【製作】島谷能成/関一由/細野義朗/安永義郎
【原作】中野独人『電車男』
【脚本】金子ありさ
【音楽】服部隆之
【主題歌】ORANGE RANGE『ラヴ・パレード』
【公式サイト】http://www.nifty.com/denshaotoko/
posted by レオン at 13:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【邦画】

【フライ,ダディ,フライ】(2005)「翼があったら・・・」


【キーワード】
『友情という絆』 『カッコよくてもダサくても、偉大なる親父』 『あぁ、青春の日々』

■大切なものをとりもどす、最高の夏休み!

【評価】★★★=2点 ☆=1点)
フライ,ダディ,フライ
妻と一人娘を愛する平凡なサラリーマンの鈴木一。
ある日、娘が男子高校生の石原に殴られ入院してしまった。
相手を許せない鈴木一だったが、相手の石原は父親の権力と金で事件をうやむやに。
そんな鈴木一に協力を申し出てきたパクとその仲間達。
そしてパクと鈴木一のトレーニングがスタートする。


堤真一と岡田准一の共演るんるん
堤真一はシリアスからコメディまで幅広い演技のできる俳優さんだから、好きなんですよね。
岡田准一も『東京タワー』を観てから彼の評価は個人的に急上昇中。
そんな2人の共演作は、和製『ロッキー』??

印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●前半の白黒シーン。
※シリアスな雰囲気に一気に世界に惹きこまれました。
●石原やその高校の教師達に説得されるシーン。
※すごく悔しかったexclamation
●スケッチブック。
※描いてある絵が最高。わーい(嬉しい顔)
●木の枝のシーン。
※鈴木パパとパクとの熱い友情ですもうやだ〜(悲しい顔)

残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●パクの魅力がいまいち描ききれていない。
●最後の決闘がアッサリすぎ。
●鈴木家の家族の交流が少なかった。


ストーリーはまずまずって感じです。
オープニングの白黒シーンは最高でしたるんるん
平凡なサラリーマンが心身ともに強く成長していく流れは良かった。
最初は楽しんでいたパクの仲間が本気モードになったあとの行動には爆笑しました。わーい(嬉しい顔)

キャラはやっぱりパクexclamation×2
パクはクールで強く、それでいて脆さも持った雰囲気が気に入ってました。
パクが主役でぜひ第2弾をexclamation×2
須藤元気は・・・、まあ頑張っていたんじゃないですか(笑)わーい(嬉しい顔)
パクの仲間達も個性的。
「決して怪しい者じゃないです」って台詞に、
「怪しいだろうexclamation×2」っとツッコミを入れた人は多いでしょう。(笑)わーい(嬉しい顔)


物語が鈴木パパ中心になってしまうので仕方がないのですが、
もっとパクに活躍してほしかったな。
今度はパクを中心にした物語を描いてほしい。
パクの仲間も面白いキャラがそろっていたしね。
鈴木パパ視点のこの作品を今度はパク視点で描いても面白そうな感じがします。
そうだexclamation パク・スンシン三部作なんていかが?
第1部:鈴木パパとの出会いを描いた高校2年の夏。
第2部:孤独なパクがお気楽だが大切な仲間との信頼を描いた高校1年の春。
第3部:翼を求めたパクが愛を知った高校3年の冬。
とまあ、好き勝手に創造してしまえるほどパクの魅力が大きいって事ですよ。

鈴木パパVS石原の対決も見どころでしたが、鈴木パパVSバスもナイスな見どころ。
ゴールの瞬間には思わずガッツポーズ(笑)わーい(嬉しい顔)
バスがバックで戻ってきたフォローも良いね〜。


木の枝のシーンは最高ですね。
パクの強さの中に隠された弱さが、私の心を鷲掴み
翼や空に焦がれるその本音がいいですね〜。
翼があればな〜」と語るパクの台詞・・・。
抱きしめてやりてー。
早く強くなって、俺を守ってくれ」と語るパクの台詞・・・。
メッチャ切ないexclamation


心身ともに成長していく鈴木パパを演じた堤真一はさすがですね。
魅力的なパクを演じた岡田君もなかなかのもの。
またこの2人が共演する際には、ぜひ男の美学を描いたようなカッコいい作品であることを願う。

【上映時間』121 分
【製作国』日本
【主な出演】
  岡田准一:パク・スンシン
  堤真一:鈴木一
  須藤元気:石原勇輔
  星井七瀬:鈴木遥
  愛華みれ:鈴木夕子
【監督』成島出
【製作』坂上順
【企画】遠藤茂行/藤島ジュリーK.
【原作】金城一紀『フライ,ダディ,フライ』
【脚本】金城一紀
【音楽】安川午朗
【主題歌】Mr.Children『ランニングハイ』
【公式サイト】http://www.f-d-f.jp/site.html
posted by レオン at 12:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【邦画】

2006年02月03日

【下弦の月 ラスト・クォーター】(2004)「HYDEのPVですね」


【キーワード】
『哀しい恋愛』 『漫画原作』 『芸術』

■ずっとそばにいるって
 約束したのに ごめんね…
■19年の月の周期が織りなす悲しい恋

【評価】★☆=2点 ☆=1点)
下弦の月 ラスト・クォーター
下弦の月が輝く夜に女子大生の美月はは交通事故により、生死不明の状態になってしまう。
謎の青年アダムに会いに行く途中で事故にあった美月は、
アダム以外の記憶をなくして洋館に閉じ込められてしまう。
洋館から出られない美月と出会った中学生の蛍は同級生と共に美月を助けようとする。
しかしそこには19年前の悲しい恋人の物語があった。


あの『NANA』の作者、矢沢あいが描いた作品が実写化。
なんだか”少女マンガexclamation”って雰囲気120%の作品でした。
※当たり前か(笑)わーい(嬉しい顔)

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●飛び降りるアダム。
※飛び降りるまでのシーンが好きexclamation だけど落下シーンはひどい出来だったのが残念。ちっ(怒った顔)
●砂の城の奥に映る美月。
※このシーンはメッチャ好きです。わーい(嬉しい顔)
※美月が可愛すぎです。揺れるハート

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●あんなことぐらいで現実逃避しないでくれよ美月ちゃん。ふらふら
●チャラチャラしすぎで、いまいち好きになれないよ知己君。
●ラストでアダムの墓のシーンがありますが、それがあるならなぜ蛍にさやかの墓に行かせないかなー。
※アダムのCDをお供えにして(笑)わーい(嬉しい顔)

キャッチコピーが良すぎるのでしょうか?
キャッチコピーだけなら好きな部類に入るのですが、作品的にはいまいちな感じ。
※原作者ファンの方、ゴメンナサイ。
だってハッキリ言ってHYDEのPVじゃないですかexclamation
確かにHYDEはカッコいいと思うし、このアダムのキャスティングにはバッチリとは思います。
HYDEファンにはきっとたまらないんでしょうね。わーい(嬉しい顔)


さて役者陣ですが・・・。
栗山千明は相変わらずミステリアスな美しさです。ぴかぴか(新しい)
館から出れなくなった美月役が似合いすぎ。
だから女子高生のシーンがまた違う雰囲気で好印象。
個人的に陣内孝則の出演に爆笑。わーい(嬉しい顔)
笑えてカッコいい素敵な俳優さんですね。
蛍&三浦君を演じた2人は頑張ってましたね。
HYDE、この役で良かった。
だってほとんど台詞がないんだからね(笑)


ストーリーですが、どれも中途半端なんですよね。ふらふら
アダム&さやかの物語がもう少し描かれていたら、もっとアダムに感情移入できたかもしれません。
個人的にアダム&さやかのストーリーが気になって仕方がありません。
下手をするとこっちメインで描いた作品を作ってほしい気分。
美月&知己もいまいち愛の強さを感じれないんだよね。
美月の家庭環境も描ききれていないし、美月&知己&美月の親友との三角関係も・・・。
原作だとそこらへんもしっかり描かれているのでしょうか?
さやかのお兄さんは?って思っていたら、最後に疑問解決。
この疑問の解決の仕方は好きでしたね。
ラストに三浦君がカッコよく決めてますが、なんであんなに頑張った蛍ちゃんの登場がないんだexclamation&question


結局、このタイトルの”下弦の月”は何の意味が・・・。
最初は月の不可思議な魔力というか何かが関係しているのかと思いましたが、
特に月が大きく関係しているところもないし。
ただのCDのタイトルだしね。
もっと”下弦の月”をアピールしたほうが、ストーリーも盛り上がっていたような気がします。


やっぱり漫画原作は実写化しても原作の壁を越えられないのでしょうかね。
『NANA』は原作が未読なので、原作のほうは気になっています。
映画のほうは・・・、どうなんでしょうかね(笑)わーい(嬉しい顔)
原作と映画、どっちを先に体験したほうがいいのでしょうか??

【上映時間】112 分
【製作国】日本
【主な出演】
  栗山千明:望月美月
  成宮寛貴:安西知己
  HYDE:アダム
  黒川智花:白石蛍
  落合扶樹:三浦正輝
  伊藤歩:上条さやか
  富田靖子
  うじきつよし
  小日向文世
  大森南朋
  陣内孝則
  緒形拳
【監督】二階健
【原作】矢沢あい『下弦の月』
【音楽】配島邦明
【公式サイト】http://www.kagen.jp/
posted by レオン at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【邦画】

【50回目のファースト・キス】(2004)「過去の記憶の大切さを実感」


【キーワード】
『病気』 『一途な恋愛』

■記憶をなくしてしまう自分に、
 絶対伝えたいこと。
■失恋よりせつない――彼女が毎日味わう恋の始まり。

【評価】★★★=2点 ☆=1点)
50回目のファースト・キス
ハワイの水族館で獣医として働くプレイボーイのヘンリーは、
ある日カフェで出会ったルーシーに一目惚れ。
意気投合した2人だが、翌日になるとルーシーはヘンリーのことを覚えていない。
実は1年前の事故でルーシーは、前日の記憶を一晩で忘れてしまう
短期記憶喪失障害を抱えていた。
家族の努力でルーシーは事故のことも知らずに、同じ1日を繰り返していた。
それでもヘンリーは彼女を忘れられず、毎日初対面から始めようと努力をする。


心温まるラブストーリーの常連ドリュー・バリモアがまた良いラブストーリーを描いてくれました。
過去にも『ウエディング・シンガー』や『25年目のキス』などで、
心をポカポカと温かくさせてくれた記憶があります。
今回はその『ウエディング・シンガー』の2人が再共演ですからね。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●最初のビデオメッセージ。
※特にカフェの女性店員からのメッセージに目頭が熱くなってしまいました。もうやだ〜(悲しい顔)
●ヘンリーの未来を思って別れを告げるルーシー。
※悲しいよ〜。もうやだ〜(悲しい顔)
●ルーシーの描いた無数のヘンリーの肖像画。
※こういうアイテムに弱いんです。 特にタマゴ人間の絵は絶妙。わーい(嬉しい顔)

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●主役2人のキャスティング。
●個性的な脇役をもっと活かしてほしかった。


この主役2人がハッキリ言って美男美女ではないから、日常的な雰囲気はあると思います。
がしかしexclamation オープニングでのヘンリーのプレイボーイぶりには参りました。
いくら”リゾ・ラバ”マジックとは言っても、あの男があんなにモテるのには納得いきませんね。

お気に入りのキャラはやっぱりルーシーの弟、筋肉バカのダグの存在。
なんであんなに筋肉バカなのか? どうして普通の弟にしなかったのか謎なのですが、
逆にあの存在はお見事と言いたい。わーい(嬉しい顔)
そしてセイウチでしょうexclamation
ハイタッチしたり、キスしたり・・・、見事な演技が面白すぎますexclamation 賢すぎますexclamation×2
本当の主役はセイウチにしてほしかった(笑)わーい(嬉しい顔)


ストーリーも十分に楽しめたと思います。
最初はやっぱり爆笑でした。
だけどルーシーの症状のことを考えると、心が痛みます。ふらふら
ルーシーのことを思って一生懸命に事故当日10月31日を、
毎日再現する家族の努力には笑えましたし、拍手を送りたい。
そして偶然の1回目のナンパで見事にルーシーの心をGETしたヘンリーですが、
2回目以降はあらららら・・・。
友人のウーラがボコボコパンチにされちゃったのは、ほんとに爆笑です。わーい(嬉しい顔)



ラストエピソード。
目を覚ましたらそこはアラスカ・・・、これにはビックリexclamation
しかもが登場には、再度ビックリexclamation×2
気分スッキリのハッピー・エンドだったと思います。わーい(嬉しい顔)


もしあなたの記憶がたった1日でリセットするとしたらなったらどうしますか?
私ならきっと大好きな映画を毎日観て、毎日同じシーンで笑ったり、涙を流していそうです。

【上映時間】99 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  アダム・サンドラー:ヘンリー・ロス
  ドリュー・バリモア:ルーシー・ホイットモア
  ロブ・シュナイダー:ウーラ
  ショーン・アスティン:ダグ・ホイットモア
  ダン・エイクロイド:Dr.キーツ
【監督】ピーター・シーガル
【製作】ジャック・ジャラプト/スティーヴ・ゴリン/ナンシー・ジュヴォネン
【製作総指揮】マイケル・ユーイング/ダニエル・ルピ/ジェイ・ローチ
【脚本】ジョージ・ウィング
【音楽】テディ・カステルッチ
【公式サイト】http://www.sonypictures.jp/movies/50firstdates/site/
posted by レオン at 06:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画か行】
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