2006年05月30日

【約三十の嘘】(2004)「微妙に豪華です」


【キーワード】
『一途な恋愛』 『疑心暗鬼』 『群像劇』 『プロフェッショナルな犯罪者』

■線路は続くよ、人生も

【評価】★★★=2点 ☆=1点)
約三十の嘘
落ちぶれた元リーダー・志方、クールな美人詐欺師・宝田、元アル中の若手・佐々木、
頼りない新リーダー・久津内、お調子者の新参・横山、巨乳の今井。
3年前のある事件が原因でチームを解散していた5人が、久津内の呼びかけで再び結成。
大仕事は見事に成功したが、その帰りの列車の中で
大金の詰まったスーツケースが消えてしまった。
疾走する寝台特急の中で6人がそれぞれを疑いつつ、6人の思惑が動き出す。


微妙に豪華だexclamation ある意味『オーシャンズ11』(笑)わーい(嬉しい顔)
主役級に名脇役。
それぞれが映画&ドラマで味のある演技を魅せてくれる者たちが集いました。

印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●宝田のキス揺れるハートシーン。
※不意打ちのキスも良かったけど、お願いのキスには参ったね。
●宝田の涙目。
※やばいよ、イチコロです(笑)わーい(嬉しい顔)
●志方の復活。
※目覚めたカリスマ性ぴかぴか(新しい)がカッコいいですね。

残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●今井役のキャスティング。
※なぜ彼女なのかな? やっぱり胸・・・??わーい(嬉しい顔)
※ゴメンナサイ、彼女は誰ですか?
●久津内にも、もっと活躍してほしかったなー。


これって犯罪物じゃなくって恋愛物exclamation&question
恋愛に比重が偏ってましたよね。
もう少しサスペンスの方にも比重をかけてほしかったような気もします。


中谷美紀椎名桔平がやっぱり最高でしょexclamation
中谷美紀の魅力全快で、さらに好きになってしまいました。
椎名桔平は活躍が少なくってちょっぴり残念。
妻夫木くんも頑張っていたのですが、この2人にはかないませんね。


ストーリーは・・・、イマイチかな。
巧みなトリックや絶妙な会話が繰り広げられるのかなって期待していたのですが、
役者陣が豪華なだけに残念です。
こんなところも、ある意味『オーシャンズ11』(笑)わーい(嬉しい顔)
もっと「サスペンス!!」って感じかと思っていたら、意外とアットホーム?
そっち方面を期待していただけに拍子抜けはしましたねふらふら
密かに宝田の犯人説を期待していたのだけどなー。
観客を良い意味で裏切るトラップを散りばめてほしかったですよね。

宝田と志方の想いは上手に描かれていたけど、
佐々木の志方に対する憧れゆえの憎しみをもっと描いても良かったと思う。


見どころは3箇所exclamation
中谷&椎名の2ショット。
いやー、このシーン最高。
志方に一途な宝田の想いと、不器用な志方の宝田への想い。
キス揺れるハートシーンにはドッキドキ。
だって、可愛いんだもん」と微笑む中谷美紀は可愛いぜexclamation×2 ちくしょー(笑)わーい(嬉しい顔)
もう一回、キスして」と涙目の中谷美紀に言われてみたいぜexclamation×2 こんちくしょー(笑)わーい(嬉しい顔)

椎名&妻夫木の2ショット。
志方が突然のカリスマ性発揮には、さすが椎名桔平って感じ。(カッコイイ〜)
もっと2人にやりあってほしかったけど・・・。

中谷&伴の2ショット。
ハッキリ言って中谷美紀の貫録勝ち
今井役には中谷美紀に負けない役者を使ってほしかった。
しょせん私達は2流なのよ・・・」って2流最高exclamationって思いましたね。
詐欺師失格ですね」という台詞が今井の美味しい台詞の1つですが、
役者と台詞が合ってない感じがして違和感ありすぎ。


この5人のチームの活躍をまた見てみたいですね。
今度はライバルや警察との絶妙な駆け引きを展開するようなストーリーで味わってみたいです。

【上映時間】100 分
【製作国】日本
【主な出演】
  椎名桔平:志方大介
  中谷美紀:宝田真智子
  妻夫木聡:佐々木健二
  田辺誠一:久津内守
  八嶋智人:横山宏紀
  伴杏里:今井優子
【監督】大谷健太郎
【原作】土田英生
【脚本】土田英生/大谷健太郎/渡辺あや
【音楽】クレイジーケンバンド
【公式サイト】http://30uso.com/
posted by レオン at 04:11 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【邦画】

2006年05月25日

【あなたに降る夢】(1994)「温かな奇蹟です」


【キーワード】
『純粋な恋愛』 『実在、事実の物語』 『それは・・・、奇跡でした』 『in NY』

■星の数ほど夢がある。

【評価】★★★☆=2点 ☆=1点)
あなたに降る夢
NYで警官をしているチャーリーは優しく誠実でお人よしな性格。
NYでウェイトレスをしている夫のせいでカード破産してしまう不幸のどん底。
妻の言いつけで宝くじを買ったチャーリーは、
初対面のイボンヌにチップとして宝くじの半分を約束する。
400万ドルの宝くじが本当に当たったチャーリーは、
約束を守ってイボンヌに200万ドルを渡す。
しかしチャーリーの妻が離婚宣言したとたんに起こった裁判。
全てを失いつつも愛を見つけたチャーリーとイボンヌは、
本当の奇蹟に出会う・・・。


いやー、ニコラス・ケイジが若い(笑)わーい(嬉しい顔)
ブリジット・フォンダも素敵でしたねーぴかぴか(新しい)
赤いドレス姿がメッチャ素敵なんですよ。
女性は変身するなーって思いつつも、思わず見惚れちゃいましたね。
イボンヌの夫がなぜか頭が薄いのに爆笑しました。
やはり主演のニコラス・ケイジを意識したキャスティングだったのですかね(笑)わーい(嬉しい顔)


印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●メガネチェーンのプレゼント。
※相手のことを考えた素敵なプレゼントぴかぴか(新しい)ですね。
●フェンス際のファインプレーの写真。
※これは野球好きの子供にとって、うれしいアイデアです。わーい(嬉しい顔)
●NYの人々からのチップ。
※メッチャ感動です。もうやだ〜(悲しい顔)

残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●イボンヌと夫の物語がそれほど描かれていなかった。


それにしてもチャーリーは人が良すぎます。
ホントにお人よしにも限界があるだろうと思わずにいられないほど(笑)わーい(嬉しい顔)
どこの世界に200万ドルのチップを赤の他人にあげるのですか??
約束したとはいえ、信じられません。
でも、それがチャーリー・ラングなんでしょうね。

大金を手に入れて暴走するミュリエルにはウンザリしましたね。
高級ホテルでのチャーリーとイボンヌの再会は素敵でした。
バスローブのトークが恋愛スタートのきっかけなのは驚きましたが、上手いですね。
でも愛をつかんだと思ったとたんの裁判沙汰にハラハラふらふら
400万ドル全てを奪おうとするミュリエルが腹立たしく、
裁判の結果に期待しつつも陪審員の下した結論にガッカリがく〜(落胆した顔)
飛び出したイボンヌに心が痛かったです。もうやだ〜(悲しい顔)

遂に一文無しになったチャーリーとイボンヌ。
チャーリーの全てを奪ったと自分を責めるイボンヌがとても愛おしく、
そしてお金よりもイボンヌ自身を願ったチャーリーの告白にキュンとしました。
それまでに描かれたチャーリーのお人よしな行動&言動があったからこそ、
チャーリーの告白はとても誠実に受け止められましたね。
そして良い雰囲気の2人を邪魔するホームレスになぜこのタイミングで?と思ってしまいました。
そんなホームレスも優しく応対するイボンヌもお人よしですね。
このまま愛だけを持ってNYを離れてしまうのかと思ったら、そこは奇蹟の街NYでした。
まさかあのタイミングで登場したホームレスが、
本当の奇蹟のきっかけを起こしたのにビックリ。

いやはやNY中の人々が送ってくるお金が、積もり積もって60万ドルですよ!?
チャーリーとイボンヌの優しさと真心が、NYの人々の真心を動かした奇蹟ですね。
まだまだ人間の真心も捨てたものではないと思ってしまいました。

むかつくミュリエルでしたが、最後に痛い目にあっていたので気分スッキリです。


大金を手に入れた1つ目の運命のイタズラ、
ホテルで再会した2つ目の運命のイタズラ、
そして人間の真心が起こした本当の奇蹟に拍手喝采!!


でもこの作品は実話を基にされていたのにはビックリです。
素直に感動し、幸せな気分にしてくれました。
たまにはこんな奇蹟もいいですねわーい(嬉しい顔)

【上映時間】101 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ニコラス・ケイジ:チャーリー・ラング
  ブリジット・フォンダ:イボンヌ
  ロージー・ペレス:ミュリエル・ラング
【監督】アンドリュー・バーグマン
【製作】マイク・ロベル
【製作総指揮】ゲイリー・アデルソン/クレイグ・ボームガーテン/ジョセフ・ハートウィック
【脚本】ジェーン・アンダーソン
【音楽】カーター・バーウェル
posted by レオン at 20:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画あ行】

2006年05月23日

【四月の雪】(2005)「ヨン様中心でしたね」


【キーワード】
『哀しい恋愛』 『韓流作品』 『雪が舞う銀世界』

■それは はかない恋だった
 どんなに舞い降りても積もることのない
 四月の雪のように・・・

【評価】★★=2点 ☆=1点)
四月の雪
コンサート会場の照明ディレクターを仕事とするインスは、
妻スジンの交通事故の知らせを受けて、
彼女が搬送されたとある町の病院へ駆けつける。
その廊下には夫が交通事故に遭った女性ソヨンがいた。
互いの伴侶が不倫関係にあり、同じ車で事故に遭ったという衝撃の事実を知る。
伴侶に対し怒りと悲しみが込み上げてくる複雑な心境のインスとソヨン。
そんな2人は次第に1つの感情が芽生えていく。


冬のソナタ』を観ていない私にとって、初のヨン様作品でした。
お目当てはヒロインのソン・イェジンなんですけどね。
おまけに監督は『八月のクリスマス』のホ・ジノ。
でもあらすじを読んだ段階では微妙な感じでしたので、期待半分、不安半分でした。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●互いの身体に初めてふれあい抱き合うインスとソヨン。
※ドキドキしちゃいます。
●携帯に残された不倫ムービー。
※これは辛いね〜ふらふら

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●事故を知らせる電話がないのが、唐突な感じ。
●”四月に降る雪”がイマイチ印象に残らないんだよね・・・。


何でしょうこの消化不良作品は・・・。ふらふら
そして何なんでしょうこのヨン様のためのようなシーンは・・・。ちっ(怒った顔)
全体的に消化不良すぎます。
オープニングでは事故を知らせる電話シーンもなくて、
いきなり仕事放り出して飛び出していくし、
やたらとヨン様の無駄ともいえる仕事のカットが多いし、
インスとソヨンの関係も強引な感じの始まりだし、
最後はどう締めてくれるのかと思ったら、メチャメチャ放りっぱなしでのエンディング。
2人の儚い恋の結末はしっかりと描いてほしかったですよね。
どうしてもソヨンだけが可哀相な気がしてたまりませんでした。
あまりにも消化不良です。

個人的にはオープニングにやはり互いの家庭の幸せなカットや、
嘘をついて家を出るカット、そして事故を知らせる電話のカットなんかを入れてほしかった。
幸せそうな家庭のカットがあってこそ、
事故によって知らされる隠された真実のインパクトも出ると思うのに。
インスとソヨンにも互いが悪いわけではないけど、
やりきれない感情をぶつけ合うカットなんかもほしかった。
そして最後は男としてインスには、ハッキリと決断するカットがほしかったです。
タイトルにもなっている”四月の雪”には、もっと印象に残るシーンに添えてほしかったです。
でも「死んでしまえばいいのに」と思わずつぶやいてしまうシーンは、良かったと思います。わーい(嬉しい顔)


ヨン様ファンにはたまらないんでしょうが、ハッキリ言ってインスの仕事のカットは
無駄に多すぎる感じがしました。
※ヨン様ファンの方、ゴメンナサイ。

でもソン・イェジンは良かった〜。
とくにあのHシーンはドキドキ揺れるハートです。
白い肢体が美しすぎますぴかぴか(新しい)
ラブストーリー』や『永遠の片想い』など過去の作品では想像できないほどの色っぽさ。
人妻という役の成せるところなのでしょうかね。

今回の人妻役で、ソン・イェジンにとって演技の幅を広げる良い役だったと思います。

あとはインスとソヨンが50:50の割合で描かれていたら良かったのにね。

【上映時間】107 分
【製作国】韓国
【主な出演】
  ペ・ヨンジュン:インス
  ソン・イェジン:ソヨン
  イム・サンヒョ:インスの妻スジン
  リュ・スンス:ソヨンの夫ギョンホ
【監督】ホ・ジノ
【製作】カン・ボンレ
【製作総指揮】キム・ドンジュ/ペ・ヨンク
【脚本】ホ・ジノ/シン・ジュンホ
【音楽】チョ・ソンウ
【公式サイト】
posted by レオン at 20:25 | Comment(1) | TrackBack(2) | 【洋画さ行】

2006年05月22日

【奥さまは魔女】(2005)「思わず鼻ピクピクを真似してしまうね」


【キーワード】
『魔法&未知の力』 『身分違いな恋愛』

■愛という、永遠の魔法。

■普通の恋。
 それは、たったひとつ叶わない夢。

【評価】★★=2点 ☆=1点)
奥さまは魔女
落ち目のハリウッド・スターのジャックは往年の人気TVドラマの
リメイク作品で復活にかけていた。
そして魔女のサマンサ役に大抜擢されたのは素人のイザベル。
しかしイザベルは普通の恋を夢見て人間界に舞い降りた本物の魔女だった。


情報未収集のままで観たので、てっきり昔のTVドラマのリメイクだと思ってました。
リメイクTVドラマを作ろうとして、本当の魔女をキャスティング
してしまったという話だったんですね。
正直言って単純なリメイク作品にしたほうが面白かったと思います。


印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●ジャックの魂胆に気がついて、スタジオに乗り込むキレたイザベル。
※魔女を怒らせたら怖〜いですね。
●魔女と知って混乱するジャック。
※ひどい混乱ぶりに、あきれますね。 マジで最低な奴ですちっ(怒った顔)


残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●根本的にキャラを生かしきれていない。
●純粋なTVドラマのリメイクにしてほしかった。


魔法連発していたオープニングはワクワクできて面白かった。
猫がドアに小窓を作っちゃうところなんか大ウケるんるん
でも中盤から後半にかけて、なんかくだらないラブストーリーになってしまい、
グダグダな感じになってしまったのが残念バッド(下向き矢印)

二コール・キッドマンのイザベル&サマンサはナイスでしたね。
鼻をピクピクってしちゃう仕草もキュートでしたねー。
ウィル・フェレルのジャック&ダーリン役がイマイチに感じました。
イザベルが惚れちゃうような要素がないんですもの。
アイリスやナイジェルの年配コンビが良い味出してましたねー。
でも良いキャラなのに、イマイチ動かしきれていません。
アイリスの魔女説も「えっ、えっ、何??」って感じのままでした。
この2人がもっと動いていたら、面白さも伸びていたような気もします。
隣人のニーナも楽しいキャラだったのにもったいないですね。
ジャックというキャラはホントにむかつきましたちっ(怒った顔)
イザベルが本当の魔女と知ったとたんにあの行動・・・、いやー腹たった。


イザベルの飼い猫にも言葉を話せる設定があったら良かったのにね。
同じ魔女ものならジブリ作品の『魔女の宅急便』のほうが上ですね。


魔法でいくつか疑問を感じました。
まず他人の言葉を操って自由に好きな台詞をしゃべらせることができる。
魔法と言ってもこれは無理でしょう。
そして時間を巻き戻す。
おいおい、魔法は何でもできるものじゃないだろう。
「涙を止める魔法はないの?」「それはないね」と言うやり取りがありましたが、
いや、上の2つできるのだから涙ぐらい簡単だろう??


ラブストーリーの流れも強引ですね。
魔女が普通に恋をする過程もアッサリとしているしね。
ホントにキャラが良いのにもったいない。


結局キャラクターだけが面白い感じでした。

【上映時間】103 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ニコール・キッドマン:イザベル(サマンサ)
  ウィル・フェレル:ジャック(ダーリン)
  シャーリー・マクレーン:アイリス
  マイケル・ケイン:ナイジェル
  ジェイソン・シュワルツマン:リッチー
  ヘザー・バーンズ:ニーナ
【監督】ノーラ・エフロン
【脚本】ノーラ・エフロン/デリア・エフロン/アダム・マッケイ
【音楽】ジョージ・フェントン
【公式サイト】http://www.sonypictures.jp/special/bewitched/
posted by レオン at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画あ行】

2006年05月11日

【キング・アーサー】(2004)「散っていった騎士たちに感涙」


【キーワード】
『友情という絆』

■すべての英雄は彼より生まれ、
 すべての伝説はこの戦いから生まれた。

【評価】★★★☆=2点 ☆=1点)
キング・アーサー
ローマ帝国の支配下にあったブリテン(イギリス)の”ハドリアヌスの城壁”で、
ブリテンの血をひくローマ軍の司令官アーサーは”円卓の騎士”と共に戦っていた。
自由を目前にアーサーに与えられた命令は、敵に包囲された地からのローマ人一家の救出。
しかしそこでアーサーは囚われのウォードの美女グウィネヴィアと出会う。
グウィネヴィアはアーサーにブリテンのために一緒に戦ってほしいと語る。
自由を目前に新たなる決意を示すアーサーと、そして”円卓の騎士”たちの戦いが始まる。

有名な”アーサー王”の物語。
正直期待していなかったので、純粋にキーラ・ナイトレイ目的でした。
しか〜しゴメンナサイ。 私が甘かったです。
見終わった後にはキーラ・ナイトレイよりもストーリーに満足でした。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●ランスロットの最期。
※アーサー同様に「なぜお前が・・・。」と思ってしまいましたよふらふら
●一人残るアーサーにエールを叫ぶボース。
※まさに熱い友情ですexclamation
●ダゴネットの最期。
※哀しすぎますもうやだ〜(悲しい顔) まさに屈強な英雄の最後の生き様。
●ダゴネットの指から指輪を抜き取るウォードの少年。
※騎士ダゴネットの魂を受け継ぐ印象を受けました。
●大草原を疾走ダッシュ(走り出すさま)する3頭の馬。
※死んでいった3人の騎士が生まれ変わったのだなと感じることができました。
●最期の瞬間に鷹が飛ぶ大空を見つめるトリスタン。
※このシーンはメッチャ好きですねーわーい(嬉しい顔)

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●”円卓の騎士”とアーサーとの絆をもっと描いてほしかった。
●アーサーとグウィネヴィアとの恋愛にももう少し過程をおいてほしかった。
●ランスロットの最期がアッサリしすぎ。
●敵のボスとアーサーの最後の戦いで決着を決めるアーサーの最後の一撃がわかりづらい。


はじめはキーラ・ナイトレイ目的でしたが、見終わった後にはアーサーや”円卓の騎士”たちの
友情と生き様に感動しました。

円卓の騎士”たちのキャストがほとんど知らない人ばかりでしたが、
それでも魅力的なキャラばかりでしたね。
特に好きだったのはこの4人。
ランスロット2刀流での戦いがカッコイイーるんるん
胸に矢が突き刺さった瞬間はショックexclamation×2
最期の瞬間がずいぶんアッサリしていたのは、ちょっぴりがっかり。
どうせならアーサーの手の中でいくつかの会話をして、眠りについてほしかった。
すっごく感情が盛り上がれる瞬間だったのにね。
そしてボース
なんかイイ味出してましたよね。
最初に見たときは「こいつは死ぬな(笑)わーい(嬉しい顔)」って思ってしまいました。
アーサーにエールを送るシーンではボースの男気を感じたね。
ダゴネットも男気にあふれてました。
氷上での戦いで飛び出した瞬間「おおっ!」って思いましたね。
ウォードの少年がダゴネットの指輪を手に取るシーンは感動です。
鷹?を友として従えていたトリスタンもクールでカッコイイ!
敵のボスに戦いを挑むあたりで、きっと彼の剣技は”円卓の騎士”の中でも
トップクラスなんだろうと予測しました。
その彼が最期の瞬間で友の飛ぶ大空を見つめるシーンがメッチャ好きexclamation×2


アーサーを一人残して帰路についていた”円卓の騎士”たちが集い、
それぞれの想いが”アーサーと共に”って言う雰囲気をかもし出してるシーンなんか好きですね。
言葉なんか必要ない紡いできた強き絆を感じました。
最後に見せた彼らの笑顔も忘れられませんね。


それにしてもこれだけの魅力あるキャラクターに対しこれだけの時間数では短すぎます。
もっともっと”円卓の騎士”たちの個々のエピソードが語られていたら、感動も倍増でしょうね。
個人的にはキーラ・ナイトレイの出番の少なさにもちょっぴり寂しかったふらふら
物語的にもう少しアーサーとグウィネヴィアの恋愛や”円卓の騎士”たちとの関係に、
重点を置いてほしい気もしました。
敵の親子もなかなかの魅力あるキャラでしたしね。


ラストの流れですが・・・。
ウエディングシーンはいらなかったような気もします。
なんだか無理矢理ハッピーエンドにしてる感じがしました。
個人的には見終わった後には、自由を目の前にして友情を選択し、
そして散っていった3人の騎士たちへの追悼の気持ちがいっぱいでしたからね。
その点ではもう1つのエンディングのほうが、3人の騎士たちへの想いが伝わってきましたね。
でもラストカットの3頭の馬の疾走シーンは良かったと思います。
冒頭でランスロットの父が語った、「馬は英雄の生まれ変わり」という台詞が
改めて心に響いてきました。


もしできるならば、今度はアーサーと”円卓の騎士”たちの過去のお話を作ってほしいです。


【上映時間】126 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  クライヴ・オーウェン:アーサー
  キーラ・ナイトレイ:グウィネヴィア
  ヨアン・グリフィズ:ランスロット
  ステラン・スカルスガルド:セルディック
  スティーヴン・ディレイン:マーリン
  マッツ・ミケルセン:トリスタン
  ジョエル・エドガートン:ガウェイン
  ヒュー・ダンシー:ガラハッド
  レイ・ウィンストン:ボース
  レイ・スティーヴンソン:ダゴネット
  ティル・シュヴァイガー:シンリック
  イヴァノ・マレスコッティ:ゲルマヌス
【監督】アントワーン・フークア
【製作】ジェリー・ブラッカイマー
【脚本】デヴィッド・フランゾーニ
【音楽】ハンス・ジマー
【公式サイト】http://www.movies.co.jp/kingarthur/
posted by レオン at 20:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画か行】

2006年05月09日

【イントゥ・ザ・ブルー】(2005)「カリブの海を満喫♪」


【キーワード】
『舞台は海』 

■カリブの海に沈んでいた、欲望とロマン

【評価】★★=2点 ☆=1点)
イントゥ・ザ・ブルー
カリブ海に浮かぶバハマでジャレッドはダイビング・インストラクターをしていた。
そんなある日、恋人のサムや友人と一緒にダイビング中に沈没船の一部を発見した。
その沈没船を引き上げようと思ったが、そのすぐそばには麻薬を積んだ密輸飛行機も墜落していた。
お宝を求めるジャレッドたちと麻薬の回収を急ぐ謎の男達の駆け引きが始まる。


カリブの海原で魅せてくれるポール・ウォーカーの肉体美とジェシカ・アルバのナイスバディ
でもただそれだけって感じでした・・・。

印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●鮫に食い千切られたアマンダの足。
※一瞬でしたが妙なリアルさで怖かった〜がく〜(落胆した顔)
●カリブの海。
※素敵な海ですね〜ぴかぴか(新しい)

残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●アマンダの死がアッサリしすぎ。
●オープニングの墜落シーンがイマイチわかりづらかった。


冒険、サスペンス、アクション・・・。
いくつもの要素が込められているのですが欲張りすぎな感じ。
ポール・ウォーカージェシカ・アルバのファンでなくちゃ納得できない作品です。
ストーリーがハッキリ言って軽すぎですね。
ハラハラ、ドキドキなどそんな感情がまったく湧いてこなかったです。

お宝探しに麻薬が絡んでってアイデアは良かったんですけどね。
個人的にはジャレッドとサムの恋愛やお宝探しに比重を置いてほしかった。

アクションもせっかくの海が舞台なのだから、
その舞台を活かしきったアクションを魅せてほしかったです。
サムが捕われた部分でずいぶんアッサリ(一部イタイ箇所がありましたが)と
脱出したなーって思いました。
そこはジャレッドが救出するんじゃないの??


でもでも、カリブのコバルトブルーの海は素敵でした。

【上映時間】111 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ポール・ウォーカー:ジャレッド
  ジェシカ・アルバ:サム
  スコット・カーン:ブライス
  アシュレイ・スコット:アマンダ
  ジョシュ・ブローリン:ベーツ
  ジェームズ・フレイン:レイエス
  タイソン・ベックフォード:プリモ
【監督】ジョン・ストックウェル
【製作】デヴィッド・ゼロン
【脚本】マット・ジョンソン
【音楽】ポール・ハスリンジャー
【公式サイト】http://www.foxjapan.com/movies/intotheblue/
posted by レオン at 21:47 | Comment(0) | TrackBack(2) | 【洋画あ行】
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