2006年01月22日

【サハラ 死の砂漠を脱出せよ】(2005) 「気楽に楽しめるバディムービー」


【キーワード】
『冒険』 『名コンビ? 迷コンビ??』
■幻の財宝。手掛かりは一枚の金貨。

【評価】★★★=2点 ☆=1点)
サハラ 死の砂漠を脱出せよ
米国特殊期間NUMA(国立海中海洋機関)のエージェント、ダーク・ピット。
彼は1枚の金貨により南北戦争時に姿を消した甲鉄艦テキサスを
見つける手がかりになると確信した。
一方、WHO(世界保健機関)の女性研究医エヴァは、
謎の病原体の感染源がマリにあると判断し、調査に向かう。
目的地が一緒となったダークとエヴァは共にマリへ向かう。


まったく期待していなかっただけに、意外なほどに笑わせてくれたのには驚き。
おかげで評価がちょっと高くなりました。
ほんとに気楽に楽しめる作品です。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●”パナマ”作戦。
※なんですか”パナマ”って?と思ったら、やってくれましたねー。
 思わず爆笑exclamation×2わーい(嬉しい顔)
※提督にはちょっぴり同情しちゃいます。ふらふら
●車の荷台からの脱出シーン。
※とんでもない脱出方法に、思わず爆笑。わーい(嬉しい顔)
●列車進入シーン。
※きちんとお座りしている3匹のラクダに笑えました。わーい(嬉しい顔)

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●イヴがなんでエヴァが死んだと嘘ついて、軟禁状態にしたのか?
※単なる彼女が好みだったから、独占したくなっちゃったのでしょうか??
 正直言って、意味がわかりません。
●お宝探しを感じれなかったのが残念。ふらふら


とにかくダークとアルのコンビが最高ですexclamation
ピンチさえもどこか楽しんでいるようなナイスコンビでした。
二人のトークも心地よい軽快なテンポで、楽しめました。
この作品って、てっきりダークとエヴァの二人の冒険映画だと思っていただけに、
このアルという存在は、意外な伏兵でした。
おかげでダーク&アルコンビの印象が強くって、ダーク&エヴァの印象が薄すぎます。


主人公のダーク・ビットを演じたマシュー・マコノヒーには驚かされました。
私の中での彼のイメージがどうしてもドラマ・ラブコメ系だったものですから、
今作品でのこのアクションぶりは何ですかexclamation&question
おいおい、強いし、タフだし、カッコいいじゃないですか。

そしてセクシ〜ハートたち(複数ハート)ペネロペ・クルス演じるエヴァ。
エヴァにはもっと切羽詰ったストーリーが欲しかったなー。
ペネロペのセクシーシーンに期待したのに「まったくないなー」って思っていたら、
ナイス監督exclamation 見事に無意味なまでの水着ショットをラストに持ってきてくれました。


個人的に提督が気に入っています。
電話を無視されて怒っているところなんか、もう爆笑。わーい(嬉しい顔)
アルもお気に入り。
彼があんなにも帽子を意識しているのかが、よくわからなかったけど笑えた。


ストーリーは程よいテンポで、十分楽しめました。
最初はダークとエヴァの目的の違いをどのように持っていくのかと思いましたが、
見事に目的合致させてくれましたね。
最後には人種を超えた大きな友情で大団円・・・、まさに王道。
ラストエピソードもちゃんと描いているところは◎。
だって最後にCIAのおっちゃんにもおいしい役を持ってきてるのだからね。


この作品は果たして続編があるのでしょうか?
あったとしてもペネロペ・クルスの出演はないのかなー・・・、ないんだろうな。
まー、とにかく続編が出たらぜひ観てみたいですね。

【上映時間】124 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  マシュー・マコノヒー:ダーク・ピット
  ペネロペ・クルス:エヴァ・ロハス医師
  スティーヴ・ザーン:アル・ジョルディーノ
  ランベール・ウィルソン:イヴ・マサード
  レイン・ウィルソン:ルディ・ガン
  グリン・ターマン:フランク・ホッパー
  ウィリアム・H・メイシー:サンデッカー提督
【監督】ブレック・アイズナー
【製作】ステファニー・オースティン/ハワード・ボールドウィン
    カレン・エリス・ボールドウィン/メイス・ニューフェルド
【製作総指揮】ヴィッキー・ディー・ロック/マシュー・マコノヒー
       ウィリアム・J・イマーマン/ガス・ガストーズ
【原作】クライヴ・カッスラー『死のサハラを脱出せよ』
【脚本】トーマス・ディーン・ドネリー/ジョシュア・オッペンハイマー
    ジョン・C・リチャーズ/ジェームズ・V・ハート
【衣装】アンナ・シェパード
【音楽】クリント・マンセル
【公式サイト】http://www.sahara-movie.jp/
posted by レオン at 19:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画さ行】
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