2006年04月15日

【ウィンブルドン】(2004)「恋とスポーツの融合」


【キーワード】
『楽しい恋愛』 『スポーツ』

■彼女は彗星のように
 彼はドラマチックに
 偶然の出会いが、恋の始まり

【評価】★★★=2点 ☆=1点)
ウィンブルドン
かつて世界ランキング11位まで登り詰めたイギリス人のピーターも、
今では119位の現状に今回のウィンブルドン大会で引退を決意していた。
そんな彼は大会中に、優勝候補の一人として注目を浴びる新進気鋭の
アメリカ人リジーと出会う。
一瞬で恋に落ちたピーターは、その恋によってエネルギーを与えられたのか、
大会を勝ち進んでいくのだった。
最初は気楽な恋のつもりだったリジーも次第にピーターにのめり込んでいく。
テニスの聖地”ウィンブルドン”を舞台に描かれる恋物語の結末はどうなるのか??


ノッティング・ヒルの恋人』、『ブリジット・ジョーンズの日記』、『ラブ・アクチュアリー』の
製作者達がまた1つ良質のラブ・ストーリーを作ってくれました。
テニスと恋愛を上手に融合させてましたね。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●彗星を見上げてキスシーン揺れるハート
※その前のテニスの真似事からキスへの流れが素敵でしたね。
●決勝直前のインタビューでの告白黒ハート
※素直に伝えたピーターの誠意がいいね。
●ピーターの頑張りに思わずガッツポーズをするリジーの父親。
※わずかな瞬間のシーンでしたが、爆笑しちゃいました。わーい(嬉しい顔)
●アットホームなラストシーン。
※最高のハッピーエンドでしたるんるん

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●リジーとピーターが関係を持つ展開がずいぶんアッサリしてたなー。
●リジーの父親にはもっと活躍してほしかった。
●ピーターの挫折感がもっと欲しかった。
●試合のシーンが少なくて、盛り上がりに欠けた。
●彗星の意味がイマイチないような・・・。

それにしてもよく考えたらすごいストーリーだったと思います。
だってテニスの大会でも重要な4大大会の1つ全英で、恋愛モードに突入しちゃうんですからね。
しかも主人公のピーターは現役最後の大会だし。
必死な状況や危険な状況でも、男って愛揺れるハートに生きたいですからね(笑)わーい(嬉しい顔)
恋愛方向に重視されていたので、試合方向のストーリー省略されているのが残念でした。
特に親友でもあるワルドウ戦の試合をもっと見たかった。
このようなスポーツ作品にありがちな怪我のアクシデント。
それらしきものがあったのですが、何事もなく進んでしまって盛り上がりに欠けちゃったかな。

正直、こんなにも勝ちあがれるのか??
とツッコミしたいところではありますが・・・。

さてリジーとピーターの恋愛模様ですが・・・。
2人の出会いは爆笑わーい(嬉しい顔)
リジーはもっと驚いてもいいんじゃないの?
次第に深くのめり込んでいく2人の恋愛の過程も良かった。

ピーターの両親の恋愛も笑えましたねわーい(嬉しい顔)

最後はどんなエンディングを迎えるのかと思っていたら、最高のハッピーエンドるんるん
オープニングからエンディングまで、気軽に楽しめました。


不思議なことにリジーを演じたキルスティン・ダンスト可愛く見えました(笑)


よく考えたらテニスを題材にした映画って記憶にありません。
でも今回はボールをCGで描くことによって、迫力あるプレイシーンが作られていました。
これも技術の発達のした現在だからこそ生まれることのできた映画ですよね。
それだけに試合のシーンの熱戦を見たかったです。

今度はこの技術を使って、純粋なスポーツ青春作品を誕生させてほしいです。

【上映時間】99 分
【製作国】イギリス/フランス
【主な出演】
  キルスティン・ダンスト :リジー・ブラッドベリー
  ポール・ベタニー:ピーター・コルト
  ニコライ・コスター=ワルドウ:ディーター・プロル
  ジョン・ファヴロー:ロン・ロス
  サム・ニール:デニス・ブラッドベリー
  オースティン・ニコルズ:ジェイク・ハモンド
【監督】リチャード・ロンクレイン
【製作】ライザ・チェイシン/エリック・フェルナー/メアリー・リチャーズ
【製作総指揮】ティム・ビーヴァン/デブラ・ヘイワード/デヴィッド・リヴィングストン
【脚本】アダム・ブルックス/ジェニファー・フラケット/マーク・レヴィン
【音楽】エドワード・シェアマー
【公式サイト】http://www.uipjapan.com/wimbledon/index.htm
posted by レオン at 11:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画あ行】
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