2006年05月22日

【奥さまは魔女】(2005)「思わず鼻ピクピクを真似してしまうね」


【キーワード】
『魔法&未知の力』 『身分違いな恋愛』

■愛という、永遠の魔法。

■普通の恋。
 それは、たったひとつ叶わない夢。

【評価】★★=2点 ☆=1点)
奥さまは魔女
落ち目のハリウッド・スターのジャックは往年の人気TVドラマの
リメイク作品で復活にかけていた。
そして魔女のサマンサ役に大抜擢されたのは素人のイザベル。
しかしイザベルは普通の恋を夢見て人間界に舞い降りた本物の魔女だった。


情報未収集のままで観たので、てっきり昔のTVドラマのリメイクだと思ってました。
リメイクTVドラマを作ろうとして、本当の魔女をキャスティング
してしまったという話だったんですね。
正直言って単純なリメイク作品にしたほうが面白かったと思います。


印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●ジャックの魂胆に気がついて、スタジオに乗り込むキレたイザベル。
※魔女を怒らせたら怖〜いですね。
●魔女と知って混乱するジャック。
※ひどい混乱ぶりに、あきれますね。 マジで最低な奴ですちっ(怒った顔)


残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●根本的にキャラを生かしきれていない。
●純粋なTVドラマのリメイクにしてほしかった。


魔法連発していたオープニングはワクワクできて面白かった。
猫がドアに小窓を作っちゃうところなんか大ウケるんるん
でも中盤から後半にかけて、なんかくだらないラブストーリーになってしまい、
グダグダな感じになってしまったのが残念バッド(下向き矢印)

二コール・キッドマンのイザベル&サマンサはナイスでしたね。
鼻をピクピクってしちゃう仕草もキュートでしたねー。
ウィル・フェレルのジャック&ダーリン役がイマイチに感じました。
イザベルが惚れちゃうような要素がないんですもの。
アイリスやナイジェルの年配コンビが良い味出してましたねー。
でも良いキャラなのに、イマイチ動かしきれていません。
アイリスの魔女説も「えっ、えっ、何??」って感じのままでした。
この2人がもっと動いていたら、面白さも伸びていたような気もします。
隣人のニーナも楽しいキャラだったのにもったいないですね。
ジャックというキャラはホントにむかつきましたちっ(怒った顔)
イザベルが本当の魔女と知ったとたんにあの行動・・・、いやー腹たった。


イザベルの飼い猫にも言葉を話せる設定があったら良かったのにね。
同じ魔女ものならジブリ作品の『魔女の宅急便』のほうが上ですね。


魔法でいくつか疑問を感じました。
まず他人の言葉を操って自由に好きな台詞をしゃべらせることができる。
魔法と言ってもこれは無理でしょう。
そして時間を巻き戻す。
おいおい、魔法は何でもできるものじゃないだろう。
「涙を止める魔法はないの?」「それはないね」と言うやり取りがありましたが、
いや、上の2つできるのだから涙ぐらい簡単だろう??


ラブストーリーの流れも強引ですね。
魔女が普通に恋をする過程もアッサリとしているしね。
ホントにキャラが良いのにもったいない。


結局キャラクターだけが面白い感じでした。

【上映時間】103 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ニコール・キッドマン:イザベル(サマンサ)
  ウィル・フェレル:ジャック(ダーリン)
  シャーリー・マクレーン:アイリス
  マイケル・ケイン:ナイジェル
  ジェイソン・シュワルツマン:リッチー
  ヘザー・バーンズ:ニーナ
【監督】ノーラ・エフロン
【脚本】ノーラ・エフロン/デリア・エフロン/アダム・マッケイ
【音楽】ジョージ・フェントン
【公式サイト】http://www.sonypictures.jp/special/bewitched/
posted by レオン at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画あ行】
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