2006年09月17日

【X-MEN】(2000) 「予想外に感動しました」


【キーワード】
『漫画原作』 『友情という絆』 『魔法&未知の力』
■進化の象徴。
■敵は強大、味方はわずか
■今、人類の未来と進化をかけ
 新たな戦いが始まる――

【評価】★★★☆=2点 ☆=1点)
X−MEN
ウルヴァリンは自分の過去の記憶を失っていた。
その強靭な力で格闘の見世物に興じていたウルヴァリンは、謎の少女ローグと出会う
そんな2人は謎の敵に襲撃されたところを、同じミュータントの男女に救われた。
助けてくれたのは正義のミュータント”X−MEN”のメンバーだった。
自分の力のせいで孤独を感じ悩むローグに対し、
温かい優しさで彼女の心を理解するウルヴァリン。
しかし”X−MEN”に敵対するマグニートーによってローグがさらわれてしまう。
自由の女神像でマグニートー達との激闘が始まる。



アメコミ原作で様々な能力を持った人類ミュータントたちの戦いを描いています。

アメコミ作品だからただのヒーローアクション物としか考えていなかったのですが、
実際に観てみてビックリ。
正直言ってアメコミ作品でこんなにも心に響いてくるとは思っていませんでしたもうやだ〜(悲しい顔)

印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●初めて鉄の爪を見せたウルヴァリン。
※カッコよすぎる武器ですねーわーい(嬉しい顔)
●事故でローグを刺してしまったウルヴァリン。
※「やっちゃった!?」ってビックリ。
●列車の中で苦悩するローグの肩をそっと抱きしめるウルヴァリン。
※ウルヴァリンの優しさがにじんできます。
●女神像の上でローグを救うために、自らの身体を捧げるウルヴァリン。
※ここがめっちゃ好きもうやだ〜(悲しい顔)


残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●トードやセイバートゥースの活躍が少ないね。
●ストームにももっと活躍の場をexclamation


どのキャラもカッコよくて最高exclamation
ウルヴァリンは荒っぽくて不器用なところもあるけれど、
ローグを見つめるその眼差しはとても温かいですよねわーい(嬉しい顔)
ウルヴァリンがただの荒くれ者でないところがいいね。
記憶を失っているゆえに孤独の寂しさというものを知っているのでしょう。
だからローグに対する優しさがとても暖かく感じましたわーい(嬉しい顔)
演じたヒュー・ジャックマンですが、この作品上映当時は誰ですか?状態でした。
その後の作品を観ても、結構好きになった男優さんです。

ストームはカッコよすぎます。
エレベーターから電撃を身にまとい登場し、能力全開するところなんて強すぎ(笑)わーい(嬉しい顔)
白髪?銀髪? とにかく黒いお肌に対照的なあの髪が素敵だ。
演じたハル・ベリー
この人も結構きれいな人で、この作品から好きになっちゃいましたね。

ミスティークも結構お気に入り。
しなやかな動きで華麗にウルヴァリンと戦うミスティークでしたが、
決着のカギはウルヴァリンの野生のカンと言うのでしょうか?
見た目が異形な姿なのですが、それを補って余りあるあのセクシーボディは反則ぎみです(笑)わーい(嬉しい顔)

でもローグを演じたアンナ・パキンが結構好きだったんです。
彼女の作品で『グース』が良かったんだよねー。
だから久々に成長した彼女の姿に満足でしたわーい(嬉しい顔)


マグニートー達VS”X−MEN”の第一ラウンドは駅。
マグニートーが強い、強いexclamation
いきなりその能力の凄さを見せつけてくれました。
全身金属骨格のウルヴァリンにとって、金属や磁力を操るマグニートーはまさに天敵。
警官隊に囲まれてもあの強さ、恐るべしふらふら
ボスが前線に出てきていいの?と疑問もあるが、まあ良しとしましょう。

ミスティークによって罠にはまって昏睡状態になったプロフェッサーなのですが、
ミスティークの潜入術はお見事るんるん
逆にそんな簡単に潜入されていいのか?X−MENよがく〜(落胆した顔)

ボスの戦線離脱によって決戦目前でいきなりハンデを背負ってしまったX−MEN。
まあ確かにプロフェッサーの強さも反則気味ですから、ハンデつけないといけませんからね


変幻自在のミスティークのせいでウルヴァリンの身分証明の台詞が「おまえはクソ」。
納得するサイクロップスに爆笑でした。
意外とウルヴァリンとサイクロップスはいいコンビなんじゃないのか(笑)わーい(嬉しい顔)


女神像での最終決戦
戦力分断でどうなるかと思いきや、
それぞれの個々の能力の強さで敵を逆に倒してきたX−MEN。
それでも、やはりマグニートーは強い。
あっという間に大逆転ですからね。


最後の最後でやっとX−MENたちにもチームワークが出てきましたねー。
でもストームの風でウルヴァリンを吹き飛ばしてそれをジーンがコントロールするってさ、
ジーンの念動力でウルヴァリンを浮かして操ったほうが早いような気も・・・(笑)わーい(嬉しい顔)
人を浮かすほどの力がないのでしょうか・・・?


力を全開まで使いぐったりするローグを抱きしめるウルヴァリン。
死ぬかもしれないがそれでもローグを助けようとするウルヴァリン
それは列車の中でローグと交わした約束・・・もうやだ〜(悲しい顔)
ずっと孤独に生きてきたウルヴァリンも大切な仲間、守るべき仲間を得た瞬間です。
このシーンでマジに胸にジ〜ンときちゃいましたもうやだ〜(悲しい顔)


ローグに自分のタグを渡して、新しい約束をするウルヴァリンもニクい奴ですよ。
そしてまたバイクを盗むウルヴァリンの手癖の悪さに爆笑わーい(嬉しい顔)

捕まったマグニートーの監禁場所。
プラスチックのチェスにプラスチックの部屋・・・、なるほど考えましたな。


ただのアクションヒーロー物でなく、
ウルヴァリンとローグを中心に描かれた人間ドラマに拍手るんるん
そして続編もありますからね。
まだまだ気になる点はたくさんあります。
生き残ってくれたミスティークの存在、マグニートーの再攻勢、
ウルヴァリン&ジーン&サイクロップスの三角関係
これにどう絡んでくるローグの気持ち。
そんでもって肝心のウルヴァリンの過去・・・。
さまざまな気になる問題点を続編でどう魅せてくれるのかが楽しみ。

【上映時間】104分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ヒュー・ジャックマン:ローガン(ウルヴァリン)
  ファムケ・ヤンセン:ジーン・グレイ
  アンナ・パキン:マリー(ローグ)
  ハリー・ベリー:ストーム
  ジェームズ・マースデン:スコット(サイクロプス)
  パトリック・スチュワート:プロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)
  イアン・マッケラン:マグニートー
  レベッカ・ローミン=ステイモス:ミスティーク
  タイラー・メイン:セイバートゥース
  レイ・パーク:トード
  ブルース・デイヴィソン:ケリー上院議員
  ショーン・アシュモア:ボビー(アイスマン)
【監督】ブライアン・シンガー
【製作】ローレン・シュラー=ドナー/ラルフ・ウィンター
【製作総指揮】アヴィ・アラッド/トム・デサント
       リチャード・ドナー/スタン・リー
【原案】トム・デサント/ブライアン・シンガー
【脚本】デヴィッド・ヘイター
【音楽】マイケル・ケイメン
posted by レオン at 01:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画あ行】
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/23869916
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。