2006年09月24日

【X-MEN2】(2003)「彼女の犠牲に涙」


【キーワード】
『漫画原作』 『友情という絆』 『魔法&未知の力』

■世界を変えろ。

■時が来た
 ミュータントたちが団結し戦うべき時が

【評価】★★★★=2点 ☆=1点)
X−MEN2
強敵マグニートーを逮捕し、ミュータントと人間の共存による平和が訪れるかと思われた。
そんな矢先に謎のミュータントによる大統領暗殺未遂事件が発生。
反ミュータント運動が活発となり、その中心に元陸軍司令官の大富豪ストライカーがいた。
マグニートーの脱走、ストライカーによるエグゼビアスクール襲撃、プロフェッサーXの誘拐。
ミュータントにとっての共通の敵出現に、X−MENとマグニートーが共闘する。


待望のX−MEN第2作目
1では私の期待以上の内容で、密かに感動もしてしまいましたもうやだ〜(悲しい顔)
その続編はどんな展開になるのでしょうか。

印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●プロフェッサーの口から語られるジーンの最期の台詞。
※衝撃! 哀しいよ〜もうやだ〜(悲しい顔)
●ナイトクロウラーの大統領暗殺未遂。
※その能力と組み合わせた見事な格闘術に拍手exclamation×2
●大統領の前に勢ぞろいしたX−MEN。
※自分達の意思を伝える凛々しい皆のお姿がカッコイイですわーい(嬉しい顔)


残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●ローグの出番少なすぎバッド(下向き矢印)


マグニートーが前作で捕まりいったいどうなるかと思ったら、
今度は第三勢力の軍事科学者ストライカー大佐の登場です。
そしてマグニートーは共通の敵を前に、X−MENと協力体制
上手いですねー、この展開。
そのマグニートはやはり上手でした。
ストライカーの策を利用して、自分のために利用してしまう。
本来の敵を葬ることも忘れないマグニートーは老練です。
さよならチャールズ」の台詞は最高でしたね。
そしてマグニートー脱走計画はお見事。
血液の鉄分まで利用しちゃうところはさすが。
マグニートーと戦う前には、アルコールは控えましょう(笑)わーい(嬉しい顔)


オープニングでいきなりミュータントの凄さを見せ付けてくれた”ナイト・クロウラー”。
いきなりお気に入りキャラになっちゃいました(笑)わーい(嬉しい顔)
その悪魔のような容姿に似合わず、敬謙なクリスチャン。
オープニングのテレポート能力を駆使した見事な体術パンチ
空中に吹き飛ばされたローグ救出もカッコイイ。
一番はセレブロ突入シーン。
見えない場所へのテレポートは危険がいっぱい。
密かにストームとの関係も気になっちゃいます。
でもナイト・クロウラーの体術を後半で堪能できなかったのは残念。
X−MENの仲間としてレギュラー化し、3での活躍を期待したいです。


1でウルヴァリンと戦ったのはミスティーク。
今度のウルヴァリンの相手はナイト・クロウラーかと思っちゃいましたが、
デス・ストライクでした。
ウルヴァリンと同じ鉄の爪を持つ女
いいアクションを見せてくれました。
そしてその決着のつけ方もなかなかのもの。
でも彼女の秘書姿は美しかったです。



それにしてもセレブロを使用したプロフェッサーは最強exclamation
ミュータント絶体絶命の窮地を救えるのは皮肉にもマグニートーただ一人。
この展開も好きでしたよ。


今作ではマグニート陣営はミスティーク一人。
ちょっと寂しいけどこのミスティークが大活躍。
お見事な変身能力&潜入術で大活躍です。
しかもちょっぴり意味深なラブ揺れるハートシーン?もあり(笑)わーい(嬉しい顔)
傷跡については前作を観ましょう。


学校襲撃シーンは凄かったexclamation×2
次々と襲われる生徒達。
孤軍奮闘のウルヴァリンパンチ
密かに次世代X−MENとなりうる生徒達の活躍も堪能できました。
そしてアイスマンパイロの対照的な能力者も、
少しずつですがキャラをアピールしてくれました。
パイロはラストにはマグニートー陣営に行っちゃうし、
氷と炎の今後の対決が見ものです。


それにしても1に続いて役立たずなのはプロフェッサーとサイクロップスちっ(怒った顔)
まあ、ある意味最強のプロフェッサーが戦闘に参加していたら、
X−MEN大優勢になっちゃいます。
バランス考えると彼の毎回の戦闘不参加は仕方がないでしょう。
それよりもサイクロップスです。
今回はプロフェッサーを守りきれずに、あっさりとデスストライクにKO。
おまえ情けなさすぎるぞちっ(怒った顔)
その結果、敵に操られちゃう始末・・・、ホントに情けないふらふら


ストームも相変わらずカッコイイですよ。
無数の竜巻までも操っちゃうのには驚き。
この人、凄すぎ・・・がく〜(落胆した顔)



そしてこの2での最大の見せ場はジーン・グレイ
ウルヴァリンとのラブ揺れるハートシーンも良かったし、なにかと今回は前面に出てきました。
それの意図するものが気にかかっていましたが、
最後のクライマックスにその意味が描かれていましたね。
まさかまさかの結末。
決壊していくダム。
涙目で自分の仲間達を見つめるジーン。
自らは外に出て戦闘機を飛び立たそうと起動させるジーン。
「まさか、まさか」とハラハラ。
「ウソだよね」と哀しい結末が脳裏をよぎってドキドキ。
迫りくる大水流のなかで最後のパワー全開!
プロフェッサーを介したジーンの言葉、「さよなら」。
ジーンの最期に感涙もうやだ〜(悲しい顔)
ただただ切なかったよ〜ふらふら


1でメインだったローグが今回はすっかり脇役なのは寂しかったなー。
もっと活躍させてくれーむかっ(怒り)



さて問題のウルヴァリンの過去。
少しずつの映像で判明してきました。
最後には唯一のタグを外して、「この子に賭ける」と語るウルヴァリン。
カッコいいぜexclamation
過去よりも今現在を、そして未来を選択したウルヴァリン、男だぜexclamation×2


ジーンの結末で終わりかと思ったらラストエピソード
嵐と共に大統領の前に勢ぞろいしたX−MEN。
過去の過ちか、それとも新たなる未来か
選択肢と共に意思表明するX−MEN。
見守っています。」と語ったウルヴァリンの台詞も良かったわーい(嬉しい顔)


さてさてメインキャラのジーンの退場に最終第3作目はいったいどうなっちゃうのですかexclamation&question

【上映時間】125分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ヒュー・ジャックマン:ローガン(ウルヴァリン)
  ハリー・ベリー:オロロ・マンロー(ストーム)
  ファムケ・ヤンセン:ジーン・グレイ
  ジェームズ・マースデン:スコット・サマーズ(サイクロプス)
  パトリック・スチュワート:チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX)
  イアン・マッケラン:エリック・レーンシャー(マグニートー)
  レベッカ・ローミン=ステイモス:レイベン・ダークホルッム(ミスティーク)
  アラン・カミング:カート・ワグナー(ナイトクロウラー)
  ショーン・アシュモア:ボビー・ドレイク(アイスマン)
  アーロン・スタンフォード:ジョン・アラダイス(パイロ)
  アンナ・パキン:マリー・ダンキャント(ローグ)
  ブライアン・コックス:ウィリアム・ストライカー
  ケリー・フー:デスストライク
  ブルース・デイヴィソン:ケリー上院議員
  ケイティ・スチュアート キティ・プライド(シャドウキャット)
【監督】ブライアン・シンガー
【製作】ローレン・シュラー=ドナー/ラルフ・ウィンター
【製作総指揮】アヴィ・アラッド/トム・デサント/スタン・リー/ケヴィン・フェイグ
【原作】スタン・リー
【原案】デヴィッド・ヘイター/ザック・ペン
【脚本】マイケル・ドハティ/ダニエル・P・ハリス/ブライアン・シンガー
【音楽】ジョン・オットマン
posted by レオン at 15:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画あ行】
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