2006年09月25日

【X-MEN ファイナル ディシジョン】(2006)「ウルヴァリンの哀しい決断」


【キーワード】
『友情という絆』 『漫画原作』 『魔法&未知の力』

■世界は、選択で創られ、
 選択で滅ぶかもしれない。

【評価】★★★☆=2点 ☆=1点)
X−MEN ファイナルディシジョン
ジーンの死から立ち直れないX−MEN。
しかしジーンは謎の復活を果たしたが、凶悪な人格フェニックスに支配され、
X−MENのところには戻ることはなかった。
そんな時に天才科学者がミュータント能力を消去する新薬”キュア”を開発する。
ミュータントのまま生きるか、それとも人間になるかとミュータントの世界で選択が迫られた。
国家はこの”キュア”を利用した武器も開発していた。
マグニートーはミュータントの仲間を増やし、キュア開発のカギとなる少年の強奪に動き出す。
ウルヴァリンたちは多くの仲間を失いながらも新たなメンバーを迎え、
新生X−MENとして最終決戦に赴く。
凶悪な人格に支配され最強の力を発揮するジーンを救うべく、
ウルヴァリンは決断の時を迎える。



大好きだった”X−MEN”シリーズ3部作もついにラスト。
1ではミュータント能力に魅了され、ウルヴァリン&ローグのドラマにワクワクわーい(嬉しい顔)
2では三つ巴の戦いの末、ジーンの最期に涙ウルウルもうやだ〜(悲しい顔)
そしてこの3ではマグニートー達との最終決戦
いったいどうなるの??


印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●プロフェッサーの最期。
※その生き様、最後に残した台詞に感涙ですもうやだ〜(悲しい顔)
●ジーンに対する哀しい決断をしたウルヴァリンの一撃。
※最後の2人の会話が哀しかったですよ〜もうやだ〜(悲しい顔)
●キティとジャガーノートの追いかけっこ。
※キティは可愛いし、ジャガーノートはバカですわーい(嬉しい顔)

残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●ローグの扱いがひどすぎるぞexclamation
●サイクロップスの扱いがひどすぎるぞexclamation
●キャラ多すぎでドラマやアクション部分が浅くなってしまったような。


さて様々なミュータントたちについて。

主人公ウルヴァリン
”X−MEN”メンバーやエグゼビアスクールの生徒達との出会いによって、
ウルヴァリンは1→2→3と3部作でずいぶん成長しましたね。
最終決戦に赴く際にみんなの中心となっていたウルヴァリンは立派、立派るんるん
ジーンの強大な力の中を歩むウルヴァリンの姿はカッコよく、
ジーンへの台詞と最後の一撃に号泣ですもうやだ〜(悲しい顔)


プロフェッサーがまさかあんな最後を迎えてしまうとは・・・ふらふら
偉大なる人を失ってしまいました。
そんな彼の意思を受け継いだ残されし人々の姿にも涙ですもうやだ〜(悲しい顔)
主を失い残された車椅子が寂しかった・・・。


ストームはなんで髪型変えちゃったの〜。
やはり主役になれないのですね。
今回は雷撃雷バリバリがカッコよかったわーい(嬉しい顔)
でもジーン宅で見せた回転攻撃はダサすぎです。
好きなキャラなのにやっぱり主役にはしてくれませんでした。


ローグは扱いがひどすぎますよ。
1では中心人物だったのに、2ではボーイフレンドGETしたけど前線から退き、
3では2股されちゃうは、ストーリーからもリタイヤさせられちゃうし・・・。
可哀想ですよ〜、出番少なすぎですよ〜ちっ(怒った顔)


サイクロップス・・・、君って”X−MEN”のリーダーでしたよね?
1ではウルヴァリンに翻弄され、2ではプロフェッサーも守れず、
3では・・・さっさと墓の下バッド(下向き矢印)
え〜っと・・・、ひ、悲惨すぎますがく〜(落胆した顔)
もともと好きなキャラではなかったのですが、同情してしまいますねふらふら
唯一の救いは素顔をさらすことができたことですか?


マグニートーは最終決戦にふさわしく頑張ってました。
橋を動かしちゃったのは凄いのですが、別に橋を動かさなくても渡れるだろうとツッコミたい。
最後はあっけなかったのですが、チェスシーンでは謎を残してくれました。


ミスティークもリタイヤが早すぎだよ。
マグニートーを庇ったのは、これも愛黒ハートですか?
ヌードカットはサービスですか??
でも思ってたほど美人じゃなかった・・・。


キティは可愛いですねー。
その存在の扱われ方は他のキャラに比べて愛されてます。
ジャガーノートとの追いかけっこでは、笑わせてくれましたわーい(嬉しい顔)


アイスマンパイロは氷と炎の対決が見せ場。
でも思ってたほど盛り上がりに欠けちゃったような気も・・・。
アイスマンは2股かけちゃまずいでしょうわーい(嬉しい顔)


完全防御能力のコロッサス
レギュラー化おめでとう。
でもウルヴァリンとの合体攻撃はダサいね。
イイ兄貴分として頑張ってほしいわーい(嬉しい顔)


ビースト&ジャガーノートの巨漢同士の対決を楽しみにしていたのに・・・。
ビーストのアクションは良かったのですが、3での急な登場の意味がないような。
ジャガーノートは単なる怪力バカでしたなわーい(嬉しい顔)


超スピードのカリストと衝撃波を発するミュータント。
カリストとストームとの女の戦いは楽しめましたね。
衝撃波の能力は強烈でしたね。
マグニートーとコンビ組んだら結構強いのでは?


ハリネズミの男。
それにしてもたいした能力でもないのに、妙に偉そうでしたよね。
こいつはなんか嫌いでした。


エンジェルは美しい純白の羽は良かったのですが、なんで戦闘に参加してないの?
もう少しストーリーに参加させてほしかったよちっ(怒った顔)


キュアの元となる少年。
彼も一体なんだったのでしょう?



ストーリーのほうは前作でマグニートーが脱走し、ジーンを失う結果になってしまいました。
そして想像通りにマグニートーとの最終決戦の展開パンチ
しかもそのきっかけはミュータント能力を消してしまう”キュア”の登場。
その元になった少年の能力は恐ろしいですね。

愛するジーンを失ったことによるサイクロップスのX−MEN放棄
ついにリーダーはボロボロになっちゃいましたふらふら

死んだはずのジーンの復活るんるん
やったexclamation×2

ジーンに隠されたフェニックスという人格。
エロいよ(笑)わーい(嬉しい顔) 強いよ、怖いよーふらふら

プロフェッサーの最期。
壮絶な最期でした。
葬儀の際の残された人々とストームの言葉に涙ですもうやだ〜(悲しい顔)

ローグ×アイスマン×キティの三角関係
アイスマンもなかなかやりますね。
スケートのシーンだけ観たら、X−MENとは思えません(笑)わーい(嬉しい顔)
思いつめちゃうローグがちょっぴり可哀想ですふらふら

マグニートーの宣戦布告パンチ
ついにじいちゃんが本気になっちゃいましたよ。

新世代を含めた新生X−MEN。
抜けた人数の補充だけだから、大所帯にならないんだよね。

そして人間VSマグニートーの対決。
プラスチック装備は考えましたが、マグニートーはやはり上手でしたね。

立ちはだかる6人のX−MEN。
う〜ん、カッコイイですexclamation×2

ミュータント同士の最終決戦。
各自の戦いをもっと堪能したかったです。

もう1つの人格フェニックスに支配されるジーン。
そして彼女を救いたいウルヴァリン。
驚異の再生能力のあるウルヴァリンならではのシーンでした。
二人の交わす言葉が心の奥に浸透し、
ウルヴァリンの一撃パンチが私の心にもズブリと突き刺さりましたふらふら
これも愛、哀しい愛揺れるハートですもうやだ〜(悲しい顔)


泣くなウルヴァリンよ、泣くな私もうやだ〜(悲しい顔)


このX−MENシリーズは、ただのアメコミ作品と思うなexclamation
一人の男の成長物語であり、悲恋物語だった。


さてさてこれでX−MENシリーズ完結
でも嬉しいことにスピンオフ作品が動いてる模様。
しかも主人公はもちろんウルヴァリン。
期待してますよexclamation×2

【上映時間】105分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ヒュー・ジャックマン:ウルヴァリン
  ハル・ベリー:ストーム
  パトリック・スチュワート:プロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)
  ジェームズ・マースデン:サイクロップス
  ベン・フォスター:エンジェル
  ファムケ・ヤンセン:フェニックス=ジーン・グレイ
  イアン・マッケラン:マグニートー
  レベッカ・ローミン:ミスティーク
  アンナ・パキン:ローグ
  ショーン・アシュモア:アイスマン
  アーロン・スタンフォード:パイロ
  ダニエル・クドモア:コロッサス
  ケルシー・グラマー:ビースト
  ヴィニー・ジョーンズ:ジャガーノート
  マイケル・マーフィ:ウォーレン・ワージントン2世
  ダニア・ラミレス:カリスト
  エリック・デイン:マルチプル・マン
  キャメロン・ブライト:リーチ
  エレン・ペイジ:キティ・プライド
  ショーレ・アグダシュルー:Dr.カヴィタ・ラオ
  ケン・レオン:キッド・オメガ
  オマイラ:アークライト
【監督】ブレット・ラトナー
【製作】アヴィ・アラッド/ローレン・シュラー=ドナー/ラルフ・ウィンター
【製作総指揮】スタン・リー/ジョン・パレルモ
【脚本】ザック・ペン/サイモン・キンバーグ
【音楽】ジョン・パウエル
【公式サイト】http://ameblo.jp/x-menfinal/
posted by レオン at 20:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画あ行】
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