2005年06月20日

【APPLESEED アップルシード】(2004)「愛の物語ですね」


【キーワード】
『純粋な恋愛』 『戦う女性は美しい』 『家族という絆』

■戦いが終わったら、
 母になりたい。

【評価】★★★★=2点 ☆=1点)
アップルシード
西暦2131年、世界中を巻き込んだ大戦によって荒廃した世界の唯一の希望の理想郷”オリュンポス”。
そこはクローン人間と人間が共存した世界だった。
大戦を生き抜いた伝説の女戦士デュナンは、かつて愛したブリアレオスと”オリュンポス”で再会した。
しかしブリアレオスは身体を機械化されていて、かつての面影をなくしていた。
クローンと人間の未来と女戦士の生き様を描いた物語。


フルCG映像がとにかくすごいexclamation×2
最初は違和感もありますが、アクションやストーリーによってあっという間にその世界観に惹きこまれていきました。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●オープニングのアクションシーン。
※今作品NO.1ともいえるアクションシーンがオープニングにあるものだから、一気に惹きつけられました。パンチ
※デュナンの華麗な強さが描かれていますね。
●BARで恋への憧れを語るヒトミ。
※すっごくキュートに描かれていて、可愛かったですね。ハートたち(複数ハート)
●デュナンの母の最期。
※特に幼い娘に”アップルシード”を託すシーンと銃を突きつけられた中で思わず動いてしまうシーンには、
母親の愛情を感じてしまい、それゆえに起きた悲劇が哀しすぎます。もうやだ〜(悲しい顔)
※倒れ行く母の映像を、助けようとするシーンも秀逸。
●ブリアレオスの最期?と復活シーン。
※ついに語る本音が心に浸透してきます。
※そして壁を破壊しての豪快な復活シーンには、「うおぉぉ!」とコブシを握ってしまいました。パンチ
●デュナンのスカイダイブシーン。
※カッコよすぎます。そして”ランドメイト”の装着シーンも「合体!」って感じでした。わーい(嬉しい顔)

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●将軍やハデスって何?
※敵のはずなのに物語からのあっさりとした退場にガッカリ。本筋からみたらしがない脇役ってとこでしょうか。


この作品はアクションシーンもすごいのですが、根底に流れる愛情が素敵に描かれていました。黒ハート
恋する感情に想いを寄せるヒトミ、デュナンを思わず抱きしめるアテナ、
生身の身体を失ってもデュナンに会いたいと願うブリアレオスなどなど・・・。

最近TVシリーズ作成のことを知り、続編を期待していただけに楽しみです。わーい(嬉しい顔)
第2の”攻殻機動隊”になってほしい。

【上映時間】103 分
【製作国】日本
【主な声の出演】
  小林愛 デュナン・ナッツ
  小杉十郎太 ブリアレオス
  松岡由貴 ヒトミ
【監督】荒牧伸志
【プロデューサー】植木英則/渡邉直子
【プロデュース】曽利文彦
【原作】士郎正宗
【脚本】半田はるか/上代務
【CGディレクター】大塚康弘
【CGプロデューサー】豊嶋勇作
【キャラクターデザイン】山田正樹
【モーションアクター】三輪明日美/秋本つばさ
【公式サイト】http://www.a-seed.jp/
posted by レオン at 07:30 | Comment(0) | TrackBack(2) | 【アニメ】
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