2005年09月23日

【シンデレラマン】(2005)「奇跡って起こるものなんですね。」


【キーワード】
『スポーツ』 『実在、事実の物語』 『家族という絆』 『カッコよくてもダサくても、偉大なる親父』

■――心で語り継がれる《奇跡の実話》――

【評価】★★★★=2点 ☆=1点)
シンデレラマン
将来を有望視されていたボクサーのジム・ブラドック。しかし右手の故障から勝利から見放されていった。
そして時代は大恐慌を迎え、ジムは愛する妻メイと三人の子供たちを守るために、KO負けのないボクサーとしてひたすらリングで戦った。
だがそんなジムもライセンスを剥奪されボクサーを引退してしまった。
お金を稼ぐのがやっとの日々の中で、愛する家族のために”誇り”さえも手放し、どん底の日々を送っていた。
そんなある日、元マネージャーのジョーから、一日限りの復帰戦の話が持ち込まれた。
栄光からどん底に、そして家族を守るために再びリングで戦った実在のボクサーの物語。


強〜いパンチラッセル・クロウが帰ってきましたexclamation×2
かの名作『グラディエーター』以来の強くて優しい男でしょう!


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●愛する子供を救うために”誇り”を捨てて、お金を恵んでもらうシーン。
※家族への愛情を強く感じました。
※唯一魅せた涙ぐんだ瞳に、私自身も涙ぐんでしまいましたよ。もうやだ〜(悲しい顔)
●世界戦での決着シーン後の人々に囲まれたジムの笑顔。
※少年のような無邪気な笑顔が、最っ高exclamation×2
●世界戦での王者決定のシーン。
※名前を聞いた瞬間は、心も身体も震えてしまいましたよ。もうやだ〜(悲しい顔)
●メイが夫のために祈りに行った協会で、同じ想いの人々が協会にいたシーン。
※まさに”希望”という人々の想いが伝わってきました。もうやだ〜(悲しい顔)
●メイがジョーに抗議に乗り込んだシーン。
※ジョーがカッコよく見えたし、ジョーの妻がまたカッコいいexclamation
●幼い娘に”左左右”と教えてるシーン。
※楽しそうな親子のワンシーンがすごく微笑ましかった。揺れるハート

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●キスシーンが多すぎかな。
※最期の決戦に行くときに、最高のキスをして欲しかった。
●作品時間が長すぎかな。
※見たときの体調も良くなかったんでしょうか?長く感じてしまいました。
 (実際、144分と長いんですけどね)


とにかくこの作品では、いくつもの戦うシーンがありましたが、
個人的には奇跡を起こした復帰戦がお気に入りです。

観ている途中で作品名『シンデレラマン』ということを忘れて、世界戦がどうなるのか心配でした。
(久しぶりに握りこぶしパンチに力が入りましたわーい(嬉しい顔)
勝負に勝って試合に負けるパターンなんかもありがちですし、試合に勝っても死んでしまうってパターンもありがちですからね。
ハッピーエンドでよかったです。


大恐慌という時代もあったからこそ、守るべき家族がいたからこそ、
ジム・ブラドックというボクサーの伝説が生まれたのでしょうね。
まさに”シンデレラマンるんるん

【上映時間】144 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ラッセル・クロウ:ジム・ブラドック
  レネー・ゼルウィガー:メイ・ブラドック
  ポール・ジアマッティ:ジョー・グールド
  クレイグ・ビアーコ:マックス・ビア
【監督】ロン・ハワード
【製作】ブライアン・グレイザー/ロン・ハワード/ペニー・マーシャル
【製作総指揮】トッド・ハロウェル
【原案】クリフ・ホリングワース
【脚本】アキヴァ・ゴールズマン/クリフ・ホリングワース
【音楽】トーマス・ニューマン
【公式サイト】http://www.movies.co.jp/cinderellaman/
posted by レオン at 02:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画さ行】
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