2005年11月27日

【東京タワー】(2004)「恋は落ちるもの・・・」


■恋はするものじゃなくて、
 落ちるものなんだ。

【評価】★★★★=2点 ☆=1点)
東京タワー
41歳人妻の詩史は、3年前に友人の息子だった当時高校生の透と惹かれあい恋に落ちた。
そして透の友人:耕二も35歳人妻の喜美子と付き合いだしていた。
2組の歳の差カップルが織り成す、”してはいけない恋愛模様”を描いた物語。

「なぜ・・・、男と女が惹かれあうのか、考えたことある?」
「たぶん空気で惹かれあうんだと思う。」
そんなセリフから始まるこの物語。
このセリフでいきなりその世界にハマってしまいますね。

この物語がいけない恋愛というの知っていましたが、
あんなにもエロチックとは知りませんでしたよ。
上半身裸やベッドシーン、風呂場やシャワーシーン・・・。
えーっと・・・、これって15禁ですか?わーい(嬉しい顔)
ファンの皆さんはどう感じるのでしょうか。

黒木瞳×岡田准一・・・、はっきり言って親子でもいいのに、
恋人同士に見えるのだから、不思議です。
これも俳優の実力なんでしょうね。
黒木瞳よりも岡田准一の演技の実力には感嘆です。
これからもアイドル業よりも、俳優業に力を入れてほしいな。
それも良質の作品に出演してほしいです。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●気持ちを伝える透に対して、冷たく突き放す詩史。
※詩史の辛さに耐える気持ちが痛いほど伝わってきました。ふらふら
雨雨の中での透の涙。
※観てるこっちが辛かったですねー。もうやだ〜(悲しい顔)
●風呂場で隠れている透。
※「こんなこと・・・」というセリフが、あまりにも哀しかった。ふらふら
●詩史の電話を待つ透。
※待ち続ける姿が素敵ですよね。
●喜美子の最後の決別。
※車車(セダン)をぶつけちゃうところはすごいですね。
●随所でみせる詩史と透が手をつなぐシーン。
※なんか好きでしたね。ハートたち(複数ハート)
●空飛ぶBボール。
※観てるこっちが痛々しかったです。
 「あっ、死んだ・・・」って思っちゃいました(笑)わーい(嬉しい顔)
●投げつけられたトマト。
※つぶれたトマトが心情を上手に描いていたと思います。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●タイトルにもなっている”東京タワー”が最後に出ていないのは・・・。
●プールに落ちるシーンがなぜロングアングルなの?。
※やっぱ上からのアングルがほしかったなー。


黒木瞳は、ホントにキレイぴかぴか(新しい)ですよね。
あの魅力は反則です。
岡田准一はアイドルの中でもいい演技をしてくれるので好きでしたが、
この作品でより好きになりました。わーい(嬉しい顔)
今回は大人っぽいクールな演技でしたけど、
岸谷五朗と対峙するシーンでは急に子供っぽく見えてしまいました。
岸谷五朗の経験勝ちというところでしょうか(笑)わーい(嬉しい顔)
松本潤は・・・、どうでもいいかな??
寺島しのぶがどんどんイイ女になっていく過程にさすが女優って感じでした。

ラストは死んで終わるのかなって一瞬思ってしまいました。
(あの流れなら思ってしまいますって)
そしたら、ちゃっかり生きてるしね(笑)わーい(嬉しい顔)

物語は詩史×透と耕二×喜美子という二つの恋愛模様揺れるハートが描かれています。
年上の女性との恋模様・・・しかも人妻
う〜ん、私にはよくわかりません。
でも良質のラブ・ストーリーだというのは感じました。。
特にセリフの一つ一つがとても印象的です。
いっぱいありすぎて、1回の鑑賞では覚えきれませんよ。
「きっと恋はするものじゃなくて、落ちるものなんだ」
このセリフが一番・・・、好きかな。わーい(嬉しい顔)

「ちょっと高級なおもちゃだったんだよ」
「僕はおもちゃじゃないから」
「壊れたおもちゃはいらないから」
このセリフの流れも好きです。

もし私が10代の時にこの作品を観ていたら、どんな風に感じていたのでしょうか?

【上映時間】126 分
【製作国】日本
【主な出演】
  黒木瞳:浅野詩史(しふみ)
  岡田准一:小島透
  松本潤:大原耕二
  寺島しのぶ:川野喜美子
  宮迫博之:川野
  平山あや:吉田
  加藤ローサ:由利
  半田健人:橋本
  余貴美子:小島陽子
  岸谷五朗:浅野
【監督】源孝志
【製作】奥田誠治
【製作指揮】平井文宏
【原作】江國香織『東京タワー』
【脚本】中園ミホ/源孝志
【音楽】溝口肇
【テーマソング】山下達郎『FOREVER MINE』
          ノラ・ジョーンズ『スリープレスナイト』
posted by レオン at 16:55 | Comment(1) | TrackBack(0) | 【邦画】
この記事へのコメント
私は41歳、彼は18歳高校3年生です。恋愛真っ最中です。高校生はいいですね〜。純粋で可愛くて・・・激しくて。 傷つけないよう大切に付き合いたいです。
Posted by ゆみ at 2006年08月20日 00:20
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/9872870
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。