2006年10月01日

【イン・ハー・シューズ】(2005)「あなたはどんな”靴”を見つけましたか?」


【キーワード】
『家族という絆』 『キャメロン・ディアス』

■私たちは何度もすりむいて、自分だけの“靴”をみつける。

【評価】★★★=2点 ☆=1点)
イン・ハー・シューズ
抜群のスタイルと美貌を持ちながら難読症がコンプレックスになっているマギー。
マギーの姉のローズは弁護士として成功を収めているものの、
自分の容姿に自信が持てないでいる。
ある時、マギーはローズの恋人にちょっかいを出して家から追い出されてしまった。
そんなマギーは亡くなった母方の祖母エラのもとをたずねたのだった。



久々にキャメロン・ディアスの新作を観ました。
歳を取ったなってを密かに感じてしまいましたが、
相変わらずキュート揺れるハートな魅力でしたねわーい(嬉しい顔)


印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●”Aプラス”の評価をもらったマギーの笑顔。
※可愛い笑顔です。
●ローズへの詩の朗読。
※成長したねマギー。
●エラとルイスのキス。
※メッチャ素敵るんるん
●ローズとサイモンのキスの向こう側で微笑むマギー。
※ナイスなカメラアングル。

残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●マギーとローズの少女時代のエピソードがもっとほしかった。
●靴がそれほど前面に出てこなかったな。


もっとラブ・ストーリーしてるのかなって思っていました。
前半は破天荒な妹真面目な姉のぶつかり合いながらも幸せな日々。
妙にセクシーな姿のキャメロン・ディアスにドキドキハートたち(複数ハート)
中盤は妹のしてはいけない行為にキレる姉、そして離ればなれになる姉妹。
それから物語的に大きな変化がなくちょっとダルく感じてしまいました。
でも後半は一気に巻き返しましたねー。
時間はゆったりと流れる雰囲気で、優しい温かさがジワリと包み込んできました。


前半のキュートでセクシーなマギーは、いつものキャメロン・ディアスな雰囲気です。
でも後半のマギーは前半と対照的で、新しいキャメロン・ディアスの魅力を感じ。
違う意味でキュートでした。
それにしてもマギーのセクシーボディで水着を着られちゃ、
おじいさん達には目の毒でしょう(笑)


難読症で満足に文字も読めず、勉強もまったくダメなマギー。
マギーにとって祖母のエラとの出会い、そして元教授のおじいさんとの出会い、
老人ホームで楽しく温かく暮らす人々との出会いが、
彼女を変えていくのがすごく伝わってきました。
人とのふれあいって素敵ですね。
そしてこの老人達がマギーよりも1枚も2枚も上手だったのには思わずニヤリ(笑)わーい(嬉しい顔)

元教授とマギーの交流は好きでした。
だからおじいさんの死は哀しすぎましたふらふら
マギーがおばあさんに洋服をコーディネートしてあげるシーンも素敵だった。
楽しそうにダンスを満喫する老人達も素敵でしたわーい(嬉しい顔)



ローズは最初は真面目すぎてイマイチ魅力にかけていました。
でも哀しい失恋があり、新しい仕事をしてみてドンドン変化していきましたね。
後半に進むにつれて、ドンドン素敵な魅力を感じていくんです。


ローズを見送った後のマギーがまだ楽しく踊るみんなの下に歩いていくラストは最高exclamation
これからもマギーは老人たちと楽しく、ときには寂しい様々な経験をしていくのでしょうね。


でも””をキーアイテムとして、もう少し各エピソードに引っ掛けてほしかったです。
姉妹同士の靴のプレゼントなんてエピソードがあっても面白かったかも・・・。
だから前半のマギーが次々と靴を履き替えるシーンは楽しかったです。

【上映時間】131分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  キャメロン・ディアス:マギー・フェラー
  トニ・コレット:ローズ・フェラー
  シャーリー・マクレーン:エラ・ハーシュ
  マーク・フォイアスタイン:サイモン・スタイン
【監督】カーティス・ハンソン
【製作】リサ・エルジー/キャロル・フェネロン/カーティス・ハンソン/リドリー・スコット
【製作総指揮】トニー・スコット
【原作】ジェニファー・ウェイナー『イン・ハー・シューズ』
【脚本】スザンナ・グラント
【音楽】マーク・アイシャム
【公式サイト】http://www.foxjapan.com/movies/inhershoes/
posted by レオン at 00:49 | Comment(2) | TrackBack(2) | 【洋画あ行】

2006年09月25日

【X-MEN ファイナル ディシジョン】(2006)「ウルヴァリンの哀しい決断」


【キーワード】
『友情という絆』 『漫画原作』 『魔法&未知の力』

■世界は、選択で創られ、
 選択で滅ぶかもしれない。

【評価】★★★☆=2点 ☆=1点)
X−MEN ファイナルディシジョン
ジーンの死から立ち直れないX−MEN。
しかしジーンは謎の復活を果たしたが、凶悪な人格フェニックスに支配され、
X−MENのところには戻ることはなかった。
そんな時に天才科学者がミュータント能力を消去する新薬”キュア”を開発する。
ミュータントのまま生きるか、それとも人間になるかとミュータントの世界で選択が迫られた。
国家はこの”キュア”を利用した武器も開発していた。
マグニートーはミュータントの仲間を増やし、キュア開発のカギとなる少年の強奪に動き出す。
ウルヴァリンたちは多くの仲間を失いながらも新たなメンバーを迎え、
新生X−MENとして最終決戦に赴く。
凶悪な人格に支配され最強の力を発揮するジーンを救うべく、
ウルヴァリンは決断の時を迎える。



大好きだった”X−MEN”シリーズ3部作もついにラスト。
1ではミュータント能力に魅了され、ウルヴァリン&ローグのドラマにワクワクわーい(嬉しい顔)
2では三つ巴の戦いの末、ジーンの最期に涙ウルウルもうやだ〜(悲しい顔)
そしてこの3ではマグニートー達との最終決戦
いったいどうなるの??


印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●プロフェッサーの最期。
※その生き様、最後に残した台詞に感涙ですもうやだ〜(悲しい顔)
●ジーンに対する哀しい決断をしたウルヴァリンの一撃。
※最後の2人の会話が哀しかったですよ〜もうやだ〜(悲しい顔)
●キティとジャガーノートの追いかけっこ。
※キティは可愛いし、ジャガーノートはバカですわーい(嬉しい顔)

残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●ローグの扱いがひどすぎるぞexclamation
●サイクロップスの扱いがひどすぎるぞexclamation
●キャラ多すぎでドラマやアクション部分が浅くなってしまったような。


さて様々なミュータントたちについて。

主人公ウルヴァリン
”X−MEN”メンバーやエグゼビアスクールの生徒達との出会いによって、
ウルヴァリンは1→2→3と3部作でずいぶん成長しましたね。
最終決戦に赴く際にみんなの中心となっていたウルヴァリンは立派、立派るんるん
ジーンの強大な力の中を歩むウルヴァリンの姿はカッコよく、
ジーンへの台詞と最後の一撃に号泣ですもうやだ〜(悲しい顔)


プロフェッサーがまさかあんな最後を迎えてしまうとは・・・ふらふら
偉大なる人を失ってしまいました。
そんな彼の意思を受け継いだ残されし人々の姿にも涙ですもうやだ〜(悲しい顔)
主を失い残された車椅子が寂しかった・・・。


ストームはなんで髪型変えちゃったの〜。
やはり主役になれないのですね。
今回は雷撃雷バリバリがカッコよかったわーい(嬉しい顔)
でもジーン宅で見せた回転攻撃はダサすぎです。
好きなキャラなのにやっぱり主役にはしてくれませんでした。


ローグは扱いがひどすぎますよ。
1では中心人物だったのに、2ではボーイフレンドGETしたけど前線から退き、
3では2股されちゃうは、ストーリーからもリタイヤさせられちゃうし・・・。
可哀想ですよ〜、出番少なすぎですよ〜ちっ(怒った顔)


サイクロップス・・・、君って”X−MEN”のリーダーでしたよね?
1ではウルヴァリンに翻弄され、2ではプロフェッサーも守れず、
3では・・・さっさと墓の下バッド(下向き矢印)
え〜っと・・・、ひ、悲惨すぎますがく〜(落胆した顔)
もともと好きなキャラではなかったのですが、同情してしまいますねふらふら
唯一の救いは素顔をさらすことができたことですか?


マグニートーは最終決戦にふさわしく頑張ってました。
橋を動かしちゃったのは凄いのですが、別に橋を動かさなくても渡れるだろうとツッコミたい。
最後はあっけなかったのですが、チェスシーンでは謎を残してくれました。


ミスティークもリタイヤが早すぎだよ。
マグニートーを庇ったのは、これも愛黒ハートですか?
ヌードカットはサービスですか??
でも思ってたほど美人じゃなかった・・・。


キティは可愛いですねー。
その存在の扱われ方は他のキャラに比べて愛されてます。
ジャガーノートとの追いかけっこでは、笑わせてくれましたわーい(嬉しい顔)


アイスマンパイロは氷と炎の対決が見せ場。
でも思ってたほど盛り上がりに欠けちゃったような気も・・・。
アイスマンは2股かけちゃまずいでしょうわーい(嬉しい顔)


完全防御能力のコロッサス
レギュラー化おめでとう。
でもウルヴァリンとの合体攻撃はダサいね。
イイ兄貴分として頑張ってほしいわーい(嬉しい顔)


ビースト&ジャガーノートの巨漢同士の対決を楽しみにしていたのに・・・。
ビーストのアクションは良かったのですが、3での急な登場の意味がないような。
ジャガーノートは単なる怪力バカでしたなわーい(嬉しい顔)


超スピードのカリストと衝撃波を発するミュータント。
カリストとストームとの女の戦いは楽しめましたね。
衝撃波の能力は強烈でしたね。
マグニートーとコンビ組んだら結構強いのでは?


ハリネズミの男。
それにしてもたいした能力でもないのに、妙に偉そうでしたよね。
こいつはなんか嫌いでした。


エンジェルは美しい純白の羽は良かったのですが、なんで戦闘に参加してないの?
もう少しストーリーに参加させてほしかったよちっ(怒った顔)


キュアの元となる少年。
彼も一体なんだったのでしょう?



ストーリーのほうは前作でマグニートーが脱走し、ジーンを失う結果になってしまいました。
そして想像通りにマグニートーとの最終決戦の展開パンチ
しかもそのきっかけはミュータント能力を消してしまう”キュア”の登場。
その元になった少年の能力は恐ろしいですね。

愛するジーンを失ったことによるサイクロップスのX−MEN放棄
ついにリーダーはボロボロになっちゃいましたふらふら

死んだはずのジーンの復活るんるん
やったexclamation×2

ジーンに隠されたフェニックスという人格。
エロいよ(笑)わーい(嬉しい顔) 強いよ、怖いよーふらふら

プロフェッサーの最期。
壮絶な最期でした。
葬儀の際の残された人々とストームの言葉に涙ですもうやだ〜(悲しい顔)

ローグ×アイスマン×キティの三角関係
アイスマンもなかなかやりますね。
スケートのシーンだけ観たら、X−MENとは思えません(笑)わーい(嬉しい顔)
思いつめちゃうローグがちょっぴり可哀想ですふらふら

マグニートーの宣戦布告パンチ
ついにじいちゃんが本気になっちゃいましたよ。

新世代を含めた新生X−MEN。
抜けた人数の補充だけだから、大所帯にならないんだよね。

そして人間VSマグニートーの対決。
プラスチック装備は考えましたが、マグニートーはやはり上手でしたね。

立ちはだかる6人のX−MEN。
う〜ん、カッコイイですexclamation×2

ミュータント同士の最終決戦。
各自の戦いをもっと堪能したかったです。

もう1つの人格フェニックスに支配されるジーン。
そして彼女を救いたいウルヴァリン。
驚異の再生能力のあるウルヴァリンならではのシーンでした。
二人の交わす言葉が心の奥に浸透し、
ウルヴァリンの一撃パンチが私の心にもズブリと突き刺さりましたふらふら
これも愛、哀しい愛揺れるハートですもうやだ〜(悲しい顔)


泣くなウルヴァリンよ、泣くな私もうやだ〜(悲しい顔)


このX−MENシリーズは、ただのアメコミ作品と思うなexclamation
一人の男の成長物語であり、悲恋物語だった。


さてさてこれでX−MENシリーズ完結
でも嬉しいことにスピンオフ作品が動いてる模様。
しかも主人公はもちろんウルヴァリン。
期待してますよexclamation×2

【上映時間】105分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ヒュー・ジャックマン:ウルヴァリン
  ハル・ベリー:ストーム
  パトリック・スチュワート:プロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)
  ジェームズ・マースデン:サイクロップス
  ベン・フォスター:エンジェル
  ファムケ・ヤンセン:フェニックス=ジーン・グレイ
  イアン・マッケラン:マグニートー
  レベッカ・ローミン:ミスティーク
  アンナ・パキン:ローグ
  ショーン・アシュモア:アイスマン
  アーロン・スタンフォード:パイロ
  ダニエル・クドモア:コロッサス
  ケルシー・グラマー:ビースト
  ヴィニー・ジョーンズ:ジャガーノート
  マイケル・マーフィ:ウォーレン・ワージントン2世
  ダニア・ラミレス:カリスト
  エリック・デイン:マルチプル・マン
  キャメロン・ブライト:リーチ
  エレン・ペイジ:キティ・プライド
  ショーレ・アグダシュルー:Dr.カヴィタ・ラオ
  ケン・レオン:キッド・オメガ
  オマイラ:アークライト
【監督】ブレット・ラトナー
【製作】アヴィ・アラッド/ローレン・シュラー=ドナー/ラルフ・ウィンター
【製作総指揮】スタン・リー/ジョン・パレルモ
【脚本】ザック・ペン/サイモン・キンバーグ
【音楽】ジョン・パウエル
【公式サイト】http://ameblo.jp/x-menfinal/
posted by レオン at 20:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画あ行】

2006年09月24日

【X-MEN2】(2003)「彼女の犠牲に涙」


【キーワード】
『漫画原作』 『友情という絆』 『魔法&未知の力』

■世界を変えろ。

■時が来た
 ミュータントたちが団結し戦うべき時が

【評価】★★★★=2点 ☆=1点)
X−MEN2
強敵マグニートーを逮捕し、ミュータントと人間の共存による平和が訪れるかと思われた。
そんな矢先に謎のミュータントによる大統領暗殺未遂事件が発生。
反ミュータント運動が活発となり、その中心に元陸軍司令官の大富豪ストライカーがいた。
マグニートーの脱走、ストライカーによるエグゼビアスクール襲撃、プロフェッサーXの誘拐。
ミュータントにとっての共通の敵出現に、X−MENとマグニートーが共闘する。


待望のX−MEN第2作目
1では私の期待以上の内容で、密かに感動もしてしまいましたもうやだ〜(悲しい顔)
その続編はどんな展開になるのでしょうか。

印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●プロフェッサーの口から語られるジーンの最期の台詞。
※衝撃! 哀しいよ〜もうやだ〜(悲しい顔)
●ナイトクロウラーの大統領暗殺未遂。
※その能力と組み合わせた見事な格闘術に拍手exclamation×2
●大統領の前に勢ぞろいしたX−MEN。
※自分達の意思を伝える凛々しい皆のお姿がカッコイイですわーい(嬉しい顔)


残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●ローグの出番少なすぎバッド(下向き矢印)


マグニートーが前作で捕まりいったいどうなるかと思ったら、
今度は第三勢力の軍事科学者ストライカー大佐の登場です。
そしてマグニートーは共通の敵を前に、X−MENと協力体制
上手いですねー、この展開。
そのマグニートはやはり上手でした。
ストライカーの策を利用して、自分のために利用してしまう。
本来の敵を葬ることも忘れないマグニートーは老練です。
さよならチャールズ」の台詞は最高でしたね。
そしてマグニートー脱走計画はお見事。
血液の鉄分まで利用しちゃうところはさすが。
マグニートーと戦う前には、アルコールは控えましょう(笑)わーい(嬉しい顔)


オープニングでいきなりミュータントの凄さを見せ付けてくれた”ナイト・クロウラー”。
いきなりお気に入りキャラになっちゃいました(笑)わーい(嬉しい顔)
その悪魔のような容姿に似合わず、敬謙なクリスチャン。
オープニングのテレポート能力を駆使した見事な体術パンチ
空中に吹き飛ばされたローグ救出もカッコイイ。
一番はセレブロ突入シーン。
見えない場所へのテレポートは危険がいっぱい。
密かにストームとの関係も気になっちゃいます。
でもナイト・クロウラーの体術を後半で堪能できなかったのは残念。
X−MENの仲間としてレギュラー化し、3での活躍を期待したいです。


1でウルヴァリンと戦ったのはミスティーク。
今度のウルヴァリンの相手はナイト・クロウラーかと思っちゃいましたが、
デス・ストライクでした。
ウルヴァリンと同じ鉄の爪を持つ女
いいアクションを見せてくれました。
そしてその決着のつけ方もなかなかのもの。
でも彼女の秘書姿は美しかったです。



それにしてもセレブロを使用したプロフェッサーは最強exclamation
ミュータント絶体絶命の窮地を救えるのは皮肉にもマグニートーただ一人。
この展開も好きでしたよ。


今作ではマグニート陣営はミスティーク一人。
ちょっと寂しいけどこのミスティークが大活躍。
お見事な変身能力&潜入術で大活躍です。
しかもちょっぴり意味深なラブ揺れるハートシーン?もあり(笑)わーい(嬉しい顔)
傷跡については前作を観ましょう。


学校襲撃シーンは凄かったexclamation×2
次々と襲われる生徒達。
孤軍奮闘のウルヴァリンパンチ
密かに次世代X−MENとなりうる生徒達の活躍も堪能できました。
そしてアイスマンパイロの対照的な能力者も、
少しずつですがキャラをアピールしてくれました。
パイロはラストにはマグニートー陣営に行っちゃうし、
氷と炎の今後の対決が見ものです。


それにしても1に続いて役立たずなのはプロフェッサーとサイクロップスちっ(怒った顔)
まあ、ある意味最強のプロフェッサーが戦闘に参加していたら、
X−MEN大優勢になっちゃいます。
バランス考えると彼の毎回の戦闘不参加は仕方がないでしょう。
それよりもサイクロップスです。
今回はプロフェッサーを守りきれずに、あっさりとデスストライクにKO。
おまえ情けなさすぎるぞちっ(怒った顔)
その結果、敵に操られちゃう始末・・・、ホントに情けないふらふら


ストームも相変わらずカッコイイですよ。
無数の竜巻までも操っちゃうのには驚き。
この人、凄すぎ・・・がく〜(落胆した顔)



そしてこの2での最大の見せ場はジーン・グレイ
ウルヴァリンとのラブ揺れるハートシーンも良かったし、なにかと今回は前面に出てきました。
それの意図するものが気にかかっていましたが、
最後のクライマックスにその意味が描かれていましたね。
まさかまさかの結末。
決壊していくダム。
涙目で自分の仲間達を見つめるジーン。
自らは外に出て戦闘機を飛び立たそうと起動させるジーン。
「まさか、まさか」とハラハラ。
「ウソだよね」と哀しい結末が脳裏をよぎってドキドキ。
迫りくる大水流のなかで最後のパワー全開!
プロフェッサーを介したジーンの言葉、「さよなら」。
ジーンの最期に感涙もうやだ〜(悲しい顔)
ただただ切なかったよ〜ふらふら


1でメインだったローグが今回はすっかり脇役なのは寂しかったなー。
もっと活躍させてくれーむかっ(怒り)



さて問題のウルヴァリンの過去。
少しずつの映像で判明してきました。
最後には唯一のタグを外して、「この子に賭ける」と語るウルヴァリン。
カッコいいぜexclamation
過去よりも今現在を、そして未来を選択したウルヴァリン、男だぜexclamation×2


ジーンの結末で終わりかと思ったらラストエピソード
嵐と共に大統領の前に勢ぞろいしたX−MEN。
過去の過ちか、それとも新たなる未来か
選択肢と共に意思表明するX−MEN。
見守っています。」と語ったウルヴァリンの台詞も良かったわーい(嬉しい顔)


さてさてメインキャラのジーンの退場に最終第3作目はいったいどうなっちゃうのですかexclamation&question

【上映時間】125分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ヒュー・ジャックマン:ローガン(ウルヴァリン)
  ハリー・ベリー:オロロ・マンロー(ストーム)
  ファムケ・ヤンセン:ジーン・グレイ
  ジェームズ・マースデン:スコット・サマーズ(サイクロプス)
  パトリック・スチュワート:チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX)
  イアン・マッケラン:エリック・レーンシャー(マグニートー)
  レベッカ・ローミン=ステイモス:レイベン・ダークホルッム(ミスティーク)
  アラン・カミング:カート・ワグナー(ナイトクロウラー)
  ショーン・アシュモア:ボビー・ドレイク(アイスマン)
  アーロン・スタンフォード:ジョン・アラダイス(パイロ)
  アンナ・パキン:マリー・ダンキャント(ローグ)
  ブライアン・コックス:ウィリアム・ストライカー
  ケリー・フー:デスストライク
  ブルース・デイヴィソン:ケリー上院議員
  ケイティ・スチュアート キティ・プライド(シャドウキャット)
【監督】ブライアン・シンガー
【製作】ローレン・シュラー=ドナー/ラルフ・ウィンター
【製作総指揮】アヴィ・アラッド/トム・デサント/スタン・リー/ケヴィン・フェイグ
【原作】スタン・リー
【原案】デヴィッド・ヘイター/ザック・ペン
【脚本】マイケル・ドハティ/ダニエル・P・ハリス/ブライアン・シンガー
【音楽】ジョン・オットマン
posted by レオン at 15:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画あ行】

2006年09月17日

【X-MEN】(2000) 「予想外に感動しました」


【キーワード】
『漫画原作』 『友情という絆』 『魔法&未知の力』
■進化の象徴。
■敵は強大、味方はわずか
■今、人類の未来と進化をかけ
 新たな戦いが始まる――

【評価】★★★☆=2点 ☆=1点)
X−MEN
ウルヴァリンは自分の過去の記憶を失っていた。
その強靭な力で格闘の見世物に興じていたウルヴァリンは、謎の少女ローグと出会う
そんな2人は謎の敵に襲撃されたところを、同じミュータントの男女に救われた。
助けてくれたのは正義のミュータント”X−MEN”のメンバーだった。
自分の力のせいで孤独を感じ悩むローグに対し、
温かい優しさで彼女の心を理解するウルヴァリン。
しかし”X−MEN”に敵対するマグニートーによってローグがさらわれてしまう。
自由の女神像でマグニートー達との激闘が始まる。



アメコミ原作で様々な能力を持った人類ミュータントたちの戦いを描いています。

アメコミ作品だからただのヒーローアクション物としか考えていなかったのですが、
実際に観てみてビックリ。
正直言ってアメコミ作品でこんなにも心に響いてくるとは思っていませんでしたもうやだ〜(悲しい顔)

印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●初めて鉄の爪を見せたウルヴァリン。
※カッコよすぎる武器ですねーわーい(嬉しい顔)
●事故でローグを刺してしまったウルヴァリン。
※「やっちゃった!?」ってビックリ。
●列車の中で苦悩するローグの肩をそっと抱きしめるウルヴァリン。
※ウルヴァリンの優しさがにじんできます。
●女神像の上でローグを救うために、自らの身体を捧げるウルヴァリン。
※ここがめっちゃ好きもうやだ〜(悲しい顔)


残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●トードやセイバートゥースの活躍が少ないね。
●ストームにももっと活躍の場をexclamation


どのキャラもカッコよくて最高exclamation
ウルヴァリンは荒っぽくて不器用なところもあるけれど、
ローグを見つめるその眼差しはとても温かいですよねわーい(嬉しい顔)
ウルヴァリンがただの荒くれ者でないところがいいね。
記憶を失っているゆえに孤独の寂しさというものを知っているのでしょう。
だからローグに対する優しさがとても暖かく感じましたわーい(嬉しい顔)
演じたヒュー・ジャックマンですが、この作品上映当時は誰ですか?状態でした。
その後の作品を観ても、結構好きになった男優さんです。

ストームはカッコよすぎます。
エレベーターから電撃を身にまとい登場し、能力全開するところなんて強すぎ(笑)わーい(嬉しい顔)
白髪?銀髪? とにかく黒いお肌に対照的なあの髪が素敵だ。
演じたハル・ベリー
この人も結構きれいな人で、この作品から好きになっちゃいましたね。

ミスティークも結構お気に入り。
しなやかな動きで華麗にウルヴァリンと戦うミスティークでしたが、
決着のカギはウルヴァリンの野生のカンと言うのでしょうか?
見た目が異形な姿なのですが、それを補って余りあるあのセクシーボディは反則ぎみです(笑)わーい(嬉しい顔)

でもローグを演じたアンナ・パキンが結構好きだったんです。
彼女の作品で『グース』が良かったんだよねー。
だから久々に成長した彼女の姿に満足でしたわーい(嬉しい顔)


マグニートー達VS”X−MEN”の第一ラウンドは駅。
マグニートーが強い、強いexclamation
いきなりその能力の凄さを見せつけてくれました。
全身金属骨格のウルヴァリンにとって、金属や磁力を操るマグニートーはまさに天敵。
警官隊に囲まれてもあの強さ、恐るべしふらふら
ボスが前線に出てきていいの?と疑問もあるが、まあ良しとしましょう。

ミスティークによって罠にはまって昏睡状態になったプロフェッサーなのですが、
ミスティークの潜入術はお見事るんるん
逆にそんな簡単に潜入されていいのか?X−MENよがく〜(落胆した顔)

ボスの戦線離脱によって決戦目前でいきなりハンデを背負ってしまったX−MEN。
まあ確かにプロフェッサーの強さも反則気味ですから、ハンデつけないといけませんからね


変幻自在のミスティークのせいでウルヴァリンの身分証明の台詞が「おまえはクソ」。
納得するサイクロップスに爆笑でした。
意外とウルヴァリンとサイクロップスはいいコンビなんじゃないのか(笑)わーい(嬉しい顔)


女神像での最終決戦
戦力分断でどうなるかと思いきや、
それぞれの個々の能力の強さで敵を逆に倒してきたX−MEN。
それでも、やはりマグニートーは強い。
あっという間に大逆転ですからね。


最後の最後でやっとX−MENたちにもチームワークが出てきましたねー。
でもストームの風でウルヴァリンを吹き飛ばしてそれをジーンがコントロールするってさ、
ジーンの念動力でウルヴァリンを浮かして操ったほうが早いような気も・・・(笑)わーい(嬉しい顔)
人を浮かすほどの力がないのでしょうか・・・?


力を全開まで使いぐったりするローグを抱きしめるウルヴァリン。
死ぬかもしれないがそれでもローグを助けようとするウルヴァリン
それは列車の中でローグと交わした約束・・・もうやだ〜(悲しい顔)
ずっと孤独に生きてきたウルヴァリンも大切な仲間、守るべき仲間を得た瞬間です。
このシーンでマジに胸にジ〜ンときちゃいましたもうやだ〜(悲しい顔)


ローグに自分のタグを渡して、新しい約束をするウルヴァリンもニクい奴ですよ。
そしてまたバイクを盗むウルヴァリンの手癖の悪さに爆笑わーい(嬉しい顔)

捕まったマグニートーの監禁場所。
プラスチックのチェスにプラスチックの部屋・・・、なるほど考えましたな。


ただのアクションヒーロー物でなく、
ウルヴァリンとローグを中心に描かれた人間ドラマに拍手るんるん
そして続編もありますからね。
まだまだ気になる点はたくさんあります。
生き残ってくれたミスティークの存在、マグニートーの再攻勢、
ウルヴァリン&ジーン&サイクロップスの三角関係
これにどう絡んでくるローグの気持ち。
そんでもって肝心のウルヴァリンの過去・・・。
さまざまな気になる問題点を続編でどう魅せてくれるのかが楽しみ。

【上映時間】104分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ヒュー・ジャックマン:ローガン(ウルヴァリン)
  ファムケ・ヤンセン:ジーン・グレイ
  アンナ・パキン:マリー(ローグ)
  ハリー・ベリー:ストーム
  ジェームズ・マースデン:スコット(サイクロプス)
  パトリック・スチュワート:プロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)
  イアン・マッケラン:マグニートー
  レベッカ・ローミン=ステイモス:ミスティーク
  タイラー・メイン:セイバートゥース
  レイ・パーク:トード
  ブルース・デイヴィソン:ケリー上院議員
  ショーン・アシュモア:ボビー(アイスマン)
【監督】ブライアン・シンガー
【製作】ローレン・シュラー=ドナー/ラルフ・ウィンター
【製作総指揮】アヴィ・アラッド/トム・デサント
       リチャード・ドナー/スタン・リー
【原案】トム・デサント/ブライアン・シンガー
【脚本】デヴィッド・ヘイター
【音楽】マイケル・ケイメン
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2006年09月03日

【美しき野遜】(2005)「まさに人生の転落劇」


【キーワード】
『切なさが心に染みる』 『友情という絆』 『韓流作品』

■愛のために泣く

【評価】★★★☆臓2点 ☆臓1点)
美しき野遜.jpg
チャン・ドヨンは純粋なる正義感ゆえに力ずくな捜査をしてしまう刑事だった。
ある日、義弟のイ・ドンジクがドガン組の幹部によって出所直後に殺された。
怒りに震えるチャンはドガン組への復讐を誓う。
そしてドガン組の撲滅に動き出した男がもう一人いた。
冷徹で妥協のない仕事ゆえに上層部から疎まれていたエリート検事のオ・ジヌ。
彼はチャン刑事の存在を知り、捜査協力を依頼する。
対照的な二人は捜査が進むにつれ、次・に目に見えぬ絆が強くなっていった。



よく内容も知らないうえに、主演2名の作品はこれが初鑑賞でした。


印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●殺された義弟を抱きしめるチャン刑事。
※こういうシーンは辛いねふらふら
●母親の遺影を抱きしめるチャン刑事。
※これまた辛いっすよふらふら
●チャン刑事の最期。
※うぉぉぉexclamation やってくれましたもうやだ〜(悲しい顔)
●復讐を果たして煙草に火をつけるオ検事。
※くわ〜、男の哀愁がにじみ出てるぞもうやだ〜(悲しい顔)

残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●チャン刑事の家族のお話ももう少し欲しかった。
●チャン刑事とオ検事の絆を深めるエピソードが少ないよね。
●チャン刑事の格闘アクションがワンパターンな気が・・・。


大まかなストーリーは対照的な性格の刑事と検事が、
ひとつの目的のために共に捜査をするってところ。

主役はチャン刑事とオ検事。
力任せで暴走しっぱなしチャン刑事
この設定はいいと思うが、ただ手当たり次・に暴走しっぱなしなのもどうかと・・・。
だって明らかに強引、やりすぎ、暴力刑事一直線なんですもの(笑)わーい(嬉しい顔)
義理の弟が殺されて復讐を決意し、
母親を死に追いやられ遂にしてはいけないことに手を染めた。
人生の階段をゴロゴロと転げ落ちてますよバッド(下向き矢印)


血だらけの義弟を抱きしめるシーンは、とにかく観ていて辛かった〜ふらふら
暴走しっぱなしのチャン刑事が幼馴染み?の女性に幸せを求めようとするシーンも、
ギャップがあって良かったな。
幸せになってみたい、人並みに」という台詞は特に良かった。
でもこんな告白は相手にしてみればちょっとなー(笑)わーい(嬉しい顔)
チャンが母親の遺影を抱きしめるシーンは悲しすぎましたふらふら


オ検事は才能もありヤリ手なのだが、出る杭は打たれるタイプ。
途中から人生転げ落ちちゃってますバッド(下向き矢印)
どこかで大逆転するのかと思ったら徹底的に落ちていったところはある意味評価しちゃいますわーい(嬉しい顔)
裁判の際に遂にキレて暴走したオ検事は迫力ありましたねー。
オ検事の過去にもなにかスパイスが欲しかった気もします。


オ検事がチャン刑事を捜査に勧誘するシーンもいいですねー。
二人の乾杯シーンが好きでした。
チャン刑事にライターを贈る検事のシーンも好きでした。
このライターが後半でグッとくるアイテムに・・・。

ぶつかり合って対照的な2人でしたが、敵にハメられて捕まってしまった。
追う立場が追われる立場にっていう逆転のストーリー展開。
ありきたりではありますが嫌いじゃありませんのでナイス。
牢屋の中で絶望するオ検事に「俺のせいにして、お前は出ろ」と言うチャン刑事。
もう終わった」と気力を失うオ検事。
そんな相棒に愕然として壁にうなだれるチャン刑事。
このシーンもいいですねー。
チャン刑事のオ検事に対する信頼を感じました。
そして絶望感たっぷりでした。
あれだけ自信満々だったオ検事よ、このまま落ちていくのかexclamation&question


そして母親が死んだチャン刑事の破滅へのストーリー。
特に階段で幸せそうな家族を襲撃するシーンは、
いやー『ゴッドファーザーV』ですかと言わんばかりの設定でした。
幸せな雰囲気をぶち壊す野獣と化したチャン刑事。
正直言ってやりすぎでしょう・・・、野獣と言うか猛獣と化してます。
いくらなんでも一般市民に迷惑かけちゃいけませんよ。

そしてチャン刑事の最期。
いやーカッコイイexclamation×2
警官隊に包囲されながらも宿敵を追いつめるチャン刑事。
銃で狙われている状態でタバコにそっと火をともす。
拳銃を上げ、響く銃声、揃ち込まれる銃弾どんっ(衝撃)
うわーーー、哀しすぎるexclamation 心が痛いよexclamation×2
野獣と化したチャン刑事の壮絶な最期。
そして哀しすぎる最期・・・もうやだ〜(悲しい顔)

チャン刑事は死に、オ検事は服役中。
生き残って成功を収める敵の大ボス。
これで終わってはチャン刑事があまりにも悲しすぎます。

そして1年後・・・
チャン刑事とお母さんと義弟の三人が眠る墓。
そなえられたライター
やってくれましたオ検事。
チャン刑事を思わせる姿に、物語の全てを終わらせる銃声どんっ(衝撃)
そしてタバコに火を灯して微笑むオ検事

最高のエンディングですもうやだ〜(悲しい顔)


正直言って前半から中盤は微妙な感じでした。
もう少しチャン刑事と義弟やお母さんとのエピソードも欲しかったし、
チャン刑事とオ検事の絆を深めるエピソードも欲しかった。
でもクライマックスは良くできていましたわーい(嬉しい顔)


ゴッドファーザー』や『インファナル・アフェア』ほどではないですが、
頑張って作ったと思いますわーい(嬉しい顔)
個人的には、チャン刑事の死を知るオ検事のシーンが
あったりしてもいいと思いました。
チャン刑事の最期にオ検事も立ち合わせてもよかったと思う。
チャン刑事の墓地から離れていくオ検事の後姿なんてのも
あったらいいのにとも思いました。



ぶつかり合いながらも互いを理解し、そして積み重ねられていった2人の信頼の絆
こんな作品をもっと誕生させて欲しいものです。

【メディア】映画
【上映時間】125分
【製作国】韓国
【主な出演】
  クォン・サンウ:チャン・ドヨン
  ユ・ジテ:オ・ジヌ
  オム・ジウォン:カン・ジュヒ
  ソン・ビョンホ:ユ・カンジン
  キム・ユンソク:ジュ・ヒョンテ
  カン・ソンジン:チョ・ヨンチョル
  イ・ジュンムン:イ・ドンジク ・ソンス
【監督】キム・ソンス
【脚本】キム・ソンス/ハン・ジフン
【音楽】川井憲次
【公式サイト】http://www.beautiful-beast.com/
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2006年05月25日

【あなたに降る夢】(1994)「温かな奇蹟です」


【キーワード】
『純粋な恋愛』 『実在、事実の物語』 『それは・・・、奇跡でした』 『in NY』

■星の数ほど夢がある。

【評価】★★★☆=2点 ☆=1点)
あなたに降る夢
NYで警官をしているチャーリーは優しく誠実でお人よしな性格。
NYでウェイトレスをしている夫のせいでカード破産してしまう不幸のどん底。
妻の言いつけで宝くじを買ったチャーリーは、
初対面のイボンヌにチップとして宝くじの半分を約束する。
400万ドルの宝くじが本当に当たったチャーリーは、
約束を守ってイボンヌに200万ドルを渡す。
しかしチャーリーの妻が離婚宣言したとたんに起こった裁判。
全てを失いつつも愛を見つけたチャーリーとイボンヌは、
本当の奇蹟に出会う・・・。


いやー、ニコラス・ケイジが若い(笑)わーい(嬉しい顔)
ブリジット・フォンダも素敵でしたねーぴかぴか(新しい)
赤いドレス姿がメッチャ素敵なんですよ。
女性は変身するなーって思いつつも、思わず見惚れちゃいましたね。
イボンヌの夫がなぜか頭が薄いのに爆笑しました。
やはり主演のニコラス・ケイジを意識したキャスティングだったのですかね(笑)わーい(嬉しい顔)


印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●メガネチェーンのプレゼント。
※相手のことを考えた素敵なプレゼントぴかぴか(新しい)ですね。
●フェンス際のファインプレーの写真。
※これは野球好きの子供にとって、うれしいアイデアです。わーい(嬉しい顔)
●NYの人々からのチップ。
※メッチャ感動です。もうやだ〜(悲しい顔)

残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●イボンヌと夫の物語がそれほど描かれていなかった。


それにしてもチャーリーは人が良すぎます。
ホントにお人よしにも限界があるだろうと思わずにいられないほど(笑)わーい(嬉しい顔)
どこの世界に200万ドルのチップを赤の他人にあげるのですか??
約束したとはいえ、信じられません。
でも、それがチャーリー・ラングなんでしょうね。

大金を手に入れて暴走するミュリエルにはウンザリしましたね。
高級ホテルでのチャーリーとイボンヌの再会は素敵でした。
バスローブのトークが恋愛スタートのきっかけなのは驚きましたが、上手いですね。
でも愛をつかんだと思ったとたんの裁判沙汰にハラハラふらふら
400万ドル全てを奪おうとするミュリエルが腹立たしく、
裁判の結果に期待しつつも陪審員の下した結論にガッカリがく〜(落胆した顔)
飛び出したイボンヌに心が痛かったです。もうやだ〜(悲しい顔)

遂に一文無しになったチャーリーとイボンヌ。
チャーリーの全てを奪ったと自分を責めるイボンヌがとても愛おしく、
そしてお金よりもイボンヌ自身を願ったチャーリーの告白にキュンとしました。
それまでに描かれたチャーリーのお人よしな行動&言動があったからこそ、
チャーリーの告白はとても誠実に受け止められましたね。
そして良い雰囲気の2人を邪魔するホームレスになぜこのタイミングで?と思ってしまいました。
そんなホームレスも優しく応対するイボンヌもお人よしですね。
このまま愛だけを持ってNYを離れてしまうのかと思ったら、そこは奇蹟の街NYでした。
まさかあのタイミングで登場したホームレスが、
本当の奇蹟のきっかけを起こしたのにビックリ。

いやはやNY中の人々が送ってくるお金が、積もり積もって60万ドルですよ!?
チャーリーとイボンヌの優しさと真心が、NYの人々の真心を動かした奇蹟ですね。
まだまだ人間の真心も捨てたものではないと思ってしまいました。

むかつくミュリエルでしたが、最後に痛い目にあっていたので気分スッキリです。


大金を手に入れた1つ目の運命のイタズラ、
ホテルで再会した2つ目の運命のイタズラ、
そして人間の真心が起こした本当の奇蹟に拍手喝采!!


でもこの作品は実話を基にされていたのにはビックリです。
素直に感動し、幸せな気分にしてくれました。
たまにはこんな奇蹟もいいですねわーい(嬉しい顔)

【上映時間】101 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ニコラス・ケイジ:チャーリー・ラング
  ブリジット・フォンダ:イボンヌ
  ロージー・ペレス:ミュリエル・ラング
【監督】アンドリュー・バーグマン
【製作】マイク・ロベル
【製作総指揮】ゲイリー・アデルソン/クレイグ・ボームガーテン/ジョセフ・ハートウィック
【脚本】ジェーン・アンダーソン
【音楽】カーター・バーウェル
posted by レオン at 20:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画あ行】

2006年05月22日

【奥さまは魔女】(2005)「思わず鼻ピクピクを真似してしまうね」


【キーワード】
『魔法&未知の力』 『身分違いな恋愛』

■愛という、永遠の魔法。

■普通の恋。
 それは、たったひとつ叶わない夢。

【評価】★★=2点 ☆=1点)
奥さまは魔女
落ち目のハリウッド・スターのジャックは往年の人気TVドラマの
リメイク作品で復活にかけていた。
そして魔女のサマンサ役に大抜擢されたのは素人のイザベル。
しかしイザベルは普通の恋を夢見て人間界に舞い降りた本物の魔女だった。


情報未収集のままで観たので、てっきり昔のTVドラマのリメイクだと思ってました。
リメイクTVドラマを作ろうとして、本当の魔女をキャスティング
してしまったという話だったんですね。
正直言って単純なリメイク作品にしたほうが面白かったと思います。


印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●ジャックの魂胆に気がついて、スタジオに乗り込むキレたイザベル。
※魔女を怒らせたら怖〜いですね。
●魔女と知って混乱するジャック。
※ひどい混乱ぶりに、あきれますね。 マジで最低な奴ですちっ(怒った顔)


残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●根本的にキャラを生かしきれていない。
●純粋なTVドラマのリメイクにしてほしかった。


魔法連発していたオープニングはワクワクできて面白かった。
猫がドアに小窓を作っちゃうところなんか大ウケるんるん
でも中盤から後半にかけて、なんかくだらないラブストーリーになってしまい、
グダグダな感じになってしまったのが残念バッド(下向き矢印)

二コール・キッドマンのイザベル&サマンサはナイスでしたね。
鼻をピクピクってしちゃう仕草もキュートでしたねー。
ウィル・フェレルのジャック&ダーリン役がイマイチに感じました。
イザベルが惚れちゃうような要素がないんですもの。
アイリスやナイジェルの年配コンビが良い味出してましたねー。
でも良いキャラなのに、イマイチ動かしきれていません。
アイリスの魔女説も「えっ、えっ、何??」って感じのままでした。
この2人がもっと動いていたら、面白さも伸びていたような気もします。
隣人のニーナも楽しいキャラだったのにもったいないですね。
ジャックというキャラはホントにむかつきましたちっ(怒った顔)
イザベルが本当の魔女と知ったとたんにあの行動・・・、いやー腹たった。


イザベルの飼い猫にも言葉を話せる設定があったら良かったのにね。
同じ魔女ものならジブリ作品の『魔女の宅急便』のほうが上ですね。


魔法でいくつか疑問を感じました。
まず他人の言葉を操って自由に好きな台詞をしゃべらせることができる。
魔法と言ってもこれは無理でしょう。
そして時間を巻き戻す。
おいおい、魔法は何でもできるものじゃないだろう。
「涙を止める魔法はないの?」「それはないね」と言うやり取りがありましたが、
いや、上の2つできるのだから涙ぐらい簡単だろう??


ラブストーリーの流れも強引ですね。
魔女が普通に恋をする過程もアッサリとしているしね。
ホントにキャラが良いのにもったいない。


結局キャラクターだけが面白い感じでした。

【上映時間】103 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ニコール・キッドマン:イザベル(サマンサ)
  ウィル・フェレル:ジャック(ダーリン)
  シャーリー・マクレーン:アイリス
  マイケル・ケイン:ナイジェル
  ジェイソン・シュワルツマン:リッチー
  ヘザー・バーンズ:ニーナ
【監督】ノーラ・エフロン
【脚本】ノーラ・エフロン/デリア・エフロン/アダム・マッケイ
【音楽】ジョージ・フェントン
【公式サイト】http://www.sonypictures.jp/special/bewitched/
posted by レオン at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画あ行】

2006年05月09日

【イントゥ・ザ・ブルー】(2005)「カリブの海を満喫♪」


【キーワード】
『舞台は海』 

■カリブの海に沈んでいた、欲望とロマン

【評価】★★=2点 ☆=1点)
イントゥ・ザ・ブルー
カリブ海に浮かぶバハマでジャレッドはダイビング・インストラクターをしていた。
そんなある日、恋人のサムや友人と一緒にダイビング中に沈没船の一部を発見した。
その沈没船を引き上げようと思ったが、そのすぐそばには麻薬を積んだ密輸飛行機も墜落していた。
お宝を求めるジャレッドたちと麻薬の回収を急ぐ謎の男達の駆け引きが始まる。


カリブの海原で魅せてくれるポール・ウォーカーの肉体美とジェシカ・アルバのナイスバディ
でもただそれだけって感じでした・・・。

印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●鮫に食い千切られたアマンダの足。
※一瞬でしたが妙なリアルさで怖かった〜がく〜(落胆した顔)
●カリブの海。
※素敵な海ですね〜ぴかぴか(新しい)

残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●アマンダの死がアッサリしすぎ。
●オープニングの墜落シーンがイマイチわかりづらかった。


冒険、サスペンス、アクション・・・。
いくつもの要素が込められているのですが欲張りすぎな感じ。
ポール・ウォーカージェシカ・アルバのファンでなくちゃ納得できない作品です。
ストーリーがハッキリ言って軽すぎですね。
ハラハラ、ドキドキなどそんな感情がまったく湧いてこなかったです。

お宝探しに麻薬が絡んでってアイデアは良かったんですけどね。
個人的にはジャレッドとサムの恋愛やお宝探しに比重を置いてほしかった。

アクションもせっかくの海が舞台なのだから、
その舞台を活かしきったアクションを魅せてほしかったです。
サムが捕われた部分でずいぶんアッサリ(一部イタイ箇所がありましたが)と
脱出したなーって思いました。
そこはジャレッドが救出するんじゃないの??


でもでも、カリブのコバルトブルーの海は素敵でした。

【上映時間】111 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ポール・ウォーカー:ジャレッド
  ジェシカ・アルバ:サム
  スコット・カーン:ブライス
  アシュレイ・スコット:アマンダ
  ジョシュ・ブローリン:ベーツ
  ジェームズ・フレイン:レイエス
  タイソン・ベックフォード:プリモ
【監督】ジョン・ストックウェル
【製作】デヴィッド・ゼロン
【脚本】マット・ジョンソン
【音楽】ポール・ハスリンジャー
【公式サイト】http://www.foxjapan.com/movies/intotheblue/
posted by レオン at 21:47 | Comment(0) | TrackBack(2) | 【洋画あ行】

2006年04月15日

【ウィンブルドン】(2004)「恋とスポーツの融合」


【キーワード】
『楽しい恋愛』 『スポーツ』

■彼女は彗星のように
 彼はドラマチックに
 偶然の出会いが、恋の始まり

【評価】★★★=2点 ☆=1点)
ウィンブルドン
かつて世界ランキング11位まで登り詰めたイギリス人のピーターも、
今では119位の現状に今回のウィンブルドン大会で引退を決意していた。
そんな彼は大会中に、優勝候補の一人として注目を浴びる新進気鋭の
アメリカ人リジーと出会う。
一瞬で恋に落ちたピーターは、その恋によってエネルギーを与えられたのか、
大会を勝ち進んでいくのだった。
最初は気楽な恋のつもりだったリジーも次第にピーターにのめり込んでいく。
テニスの聖地”ウィンブルドン”を舞台に描かれる恋物語の結末はどうなるのか??


ノッティング・ヒルの恋人』、『ブリジット・ジョーンズの日記』、『ラブ・アクチュアリー』の
製作者達がまた1つ良質のラブ・ストーリーを作ってくれました。
テニスと恋愛を上手に融合させてましたね。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●彗星を見上げてキスシーン揺れるハート
※その前のテニスの真似事からキスへの流れが素敵でしたね。
●決勝直前のインタビューでの告白黒ハート
※素直に伝えたピーターの誠意がいいね。
●ピーターの頑張りに思わずガッツポーズをするリジーの父親。
※わずかな瞬間のシーンでしたが、爆笑しちゃいました。わーい(嬉しい顔)
●アットホームなラストシーン。
※最高のハッピーエンドでしたるんるん

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●リジーとピーターが関係を持つ展開がずいぶんアッサリしてたなー。
●リジーの父親にはもっと活躍してほしかった。
●ピーターの挫折感がもっと欲しかった。
●試合のシーンが少なくて、盛り上がりに欠けた。
●彗星の意味がイマイチないような・・・。

それにしてもよく考えたらすごいストーリーだったと思います。
だってテニスの大会でも重要な4大大会の1つ全英で、恋愛モードに突入しちゃうんですからね。
しかも主人公のピーターは現役最後の大会だし。
必死な状況や危険な状況でも、男って愛揺れるハートに生きたいですからね(笑)わーい(嬉しい顔)
恋愛方向に重視されていたので、試合方向のストーリー省略されているのが残念でした。
特に親友でもあるワルドウ戦の試合をもっと見たかった。
このようなスポーツ作品にありがちな怪我のアクシデント。
それらしきものがあったのですが、何事もなく進んでしまって盛り上がりに欠けちゃったかな。

正直、こんなにも勝ちあがれるのか??
とツッコミしたいところではありますが・・・。

さてリジーとピーターの恋愛模様ですが・・・。
2人の出会いは爆笑わーい(嬉しい顔)
リジーはもっと驚いてもいいんじゃないの?
次第に深くのめり込んでいく2人の恋愛の過程も良かった。

ピーターの両親の恋愛も笑えましたねわーい(嬉しい顔)

最後はどんなエンディングを迎えるのかと思っていたら、最高のハッピーエンドるんるん
オープニングからエンディングまで、気軽に楽しめました。


不思議なことにリジーを演じたキルスティン・ダンスト可愛く見えました(笑)


よく考えたらテニスを題材にした映画って記憶にありません。
でも今回はボールをCGで描くことによって、迫力あるプレイシーンが作られていました。
これも技術の発達のした現在だからこそ生まれることのできた映画ですよね。
それだけに試合のシーンの熱戦を見たかったです。

今度はこの技術を使って、純粋なスポーツ青春作品を誕生させてほしいです。

【上映時間】99 分
【製作国】イギリス/フランス
【主な出演】
  キルスティン・ダンスト :リジー・ブラッドベリー
  ポール・ベタニー:ピーター・コルト
  ニコライ・コスター=ワルドウ:ディーター・プロル
  ジョン・ファヴロー:ロン・ロス
  サム・ニール:デニス・ブラッドベリー
  オースティン・ニコルズ:ジェイク・ハモンド
【監督】リチャード・ロンクレイン
【製作】ライザ・チェイシン/エリック・フェルナー/メアリー・リチャーズ
【製作総指揮】ティム・ビーヴァン/デブラ・ヘイワード/デヴィッド・リヴィングストン
【脚本】アダム・ブルックス/ジェニファー・フラケット/マーク・レヴィン
【音楽】エドワード・シェアマー
【公式サイト】http://www.uipjapan.com/wimbledon/index.htm
posted by レオン at 11:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画あ行】

2006年02月19日

【アイランド】(2005)「もしも自分がオリジナルでなかったら・・・」


【キーワード】
『純粋な恋愛』

■生きのびろ、
 地上でもっともピュアな魂。

■生命がオーダーメイドされる場所。

【評価】★★☆=2点 ☆=1点)
アイランド
大気汚染の外界から守られ生活するリンカーン達。
地上最後の楽園”アイランド”へ行くことが彼らの夢だった。
しかしリンカーンは生活していく中である疑問が出てくる。
そして”アイランド行き”の真実を知ったリンカーンは、ジョーダンを連れて逃亡する。


もしも自分がオリジナルではないクローンだとしたら・・・。
そんなクローンが真実に気づき、生きようとする物語。
クローンということはオリジナルもいるし、オリジナルと一緒に生きることはできないし、
ラストはどうなるのだろうとワクワクしちゃいました。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●トラックから落下する荷物。
※ド迫力exclamation×2 ゲーム感覚な映像ですが、メッチャ楽しめました。
●ジョーダンとリンカーンのキス揺れるハート
※最初のキスと最後のキスがお気に入り。
●エアバイクでの疾走ダッシュ(走り出すさま)
※メッチャかっこいいexclamation そのスピード感が良かった。
●キスするモニターを見るジョーダン。
※このシーンがあったからこそ、リンカーンとジョーダンのキスシーンが崇高な感じがしました
●進化した”XBOX”。
※あのゲームはやってみたいるんるん

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●リンカーンとジョーダンのH。
※キスでストップしていたほうが良かったと思える。
●看板と一緒に落下するリンカーンとジョーダン。
※どうしてあの高所から落下して生きているのですか?
●エアバイクや空飛ぶ列車など科学が発達しているのに、
 車輪のある車も普通にあるのに違和感ありすぎ。
●ラストカットのボート。
※主役二人のカットのないこのシーンは、ハッキリ言って無駄だろう。


クローンの存在を考えると悩ませてくれるストーリーです。
クローンを作ってまで長生きしたいと思う人間とそれによって誕生させられたコピー
ほとんどあらすじを知らないで観たので、前半はとにかくその世界観に慣れるのが大変。
もっとドラマチックなお話かと思っていたら、中盤のアクションから手に汗握ってしまいました。
ストーリー的にはあと一歩って感じでしたが、予想外のアクションの出来栄えに
評価も上がります。
そのアクションの魅せ方はやっぱりマイケル・ベイ監督の手腕でしょうか。

リンカーンがオリジナルと出会って、オリジナルがそんなに簡単に協力するのかと
思っていましたが、案の定な展開でしたね。
見破ったジョーダンに拍手るんるん


キャラですがマッコードとロレントがお気に入りでした。
マッコードを演じたスティーヴ・ブシェミが味のある演技をしてくれてますね。
嫌々言いつつもリンカーンたちの協力をするマッコードが好きになりかけていたのに、
あんなふうに殺された瞬間はすごく悲しかったです。もうやだ〜(悲しい顔)
”1つだけの心理”として「女にクレジットカードを持たせるな」という台詞には笑えました。わーい(嬉しい顔)
ロレントはカッコいいですよね。
悪い人物には思えず、だけど仕事としてリンカーンたちを追い詰めていくのですが、
最後は美味しい役どころでした。
ロレントが”焼き印”のことを語るシーンなんか、心情を考えると辛かったです。ふらふら


どんなことをしても生きたい」と語るリンカーンの台詞が、真実のように感じました。
大勢のクローン達が暗い通路を駆けて外界に出るシーンがありますが、
光と影で上手に演出されていて、ジ〜ンとくるものがありましたね。


結局この大量のクローンはどうなるのだ?と気にもなってしまいますが、
それはまた別のお話で語ってもらいましょう。わーい(嬉しい顔)

【上映時間】136 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ユアン・マクレガー:リンカーン・6・エコー/トム・リンカーン
  スカーレット・ヨハンソン:ジョーダン・2・デルタ
  ジャイモン・フンスー:アルバート・ロレント
  スティーヴ・ブシェミ:マッコード
  ショーン・ビーン:メリック
  マイケル・クラーク・ダンカン:スタークウェザー
【監督】マイケル・ベイ
【製作】マイケル・ベイ/イアン・ブライス
    ローリー・マクドナルド/ウォルター・F・パークス
【原案】カスピアン・トレッドウェル=オーウェン
【脚本】カスピアン・トレッドウェル=オーウェン/アレックス・カーツマン
    /ロベルト・オーチー
【音楽】スティーヴ・ジャブロンスキー
【公式サイト】http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=3456
posted by レオン at 17:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画あ行】

2005年10月24日

【ザ・インタープリター】(2005)「2人の名演技に感嘆」


■過去を失った国連通訳(インタープリター)
 妻を失ったシークレット・サービス
 「哀しみは、これで終わりにしたかった」


【評価】★★=2点 ☆=1点)
ザ・インタープリター
アフリカのマトボ共和国では独裁的大統領ズワーニによって、
民主化を目指す活動家の命が無残に奪われていた。
マトボに生まれたシルヴィアは、国連本部で通訳の仕事をしていた。
ある日、シルヴィアはズワーニ暗殺計画を耳にしてしまう。
当局に通報したが、シークレットサービスのケラーは、
シルヴィアの嘘を直感で気付き彼女に疑念を抱く。
哀しい過去を背負った男女が織りなす物語。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●シルヴィアの顔についた血を拭うシーン。
※メッチャ優しさに満ち溢れていました。ハートたち(複数ハート)
●兄の残したノートを読むシーン。
※思い出してしまう過去と兄の言葉・・・、哀しいですね。もうやだ〜(悲しい顔)
※明らかに”いけない”ことを決意した重要シーンに、
 「だめだ!その考えは・・・。」と思っちゃいました。
●シルヴィアが銃を突きつけるシーン。
※ハラハラしちゃいました。心の葛藤が伝わってきました。
●バスの爆発どんっ(衝撃)シーン。
※だってド派手なところがここしかないもので・・・。
※昨今の現実世界のテロ問題を考えると、このシーンは痛いですね。ふらふら

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●全体的に盛り上がるところが少なかった。
●犯人が簡単にわかりすぎ。ちっ(怒った顔)
※もっと二重三重のトリックを隠してほしかったなー。

いやはや、ニコール・キッドマンは相変わらず知的な美しさでした。わーい(嬉しい顔)
肌の色の白さに、赤い血が映えてましたね。
ショーン・ペンは相変わらず良い演技してくれます。
唐突に思ってしまったのですが、このコンビで悪役やるとぜったい面白いと思っちゃいます。


出演者的には最高でしょう。でもストーリーが単純すぎたかな?
途中でシルヴィアが姿をくらましてから「実はシルヴィアが・・・」、
なーんてドンデン返しを期待しちゃいましたがやっぱり期待しすぎでした。(笑)わーい(嬉しい顔)
通訳という設定は面白かったけど、国連本部という舞台が私には実感がわかなかったです。

親を失い、一度は復讐に手を染めようとしたシルヴィアでしたが、
すべてを言葉に託したシルヴィアの想いを痛感できました。ふらふら

できるならばもっともっと切なさの残る作品にしてほしかった・・・。

【上映時間】118 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ニコール・キッドマン:シルヴィア・ブルーム
  ショーン・ペン:トビン・ケラー
  キャサリン・キーナー:トッド・ウッズ捜査官
  イェスパー・クリステンセン:ニルス・ラッド
  イヴァン・アタル:フィリップ
  アール・キャメロン:マトボ共和国大統領エドモンド・ズワーニ
【監督】シドニー・ポラック
【製作】ティム・ビーヴァン/エリック・フェルナー/ケヴィン・ミッシャー
【製作総指揮】G・マック・ブラウン/アンソニー・ミンゲラ/シドニー・ポラック
【原案】マーティン・スティルマン/ブライアン・ウォード
【脚本】チャールズ・ランドルフ/スコット・フランク/スティーヴン・ザイリアン
【音楽】ジェームズ・ニュートン・ハワード
【公式サイト】http://www.inpri.jp/
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2005年09月20日

【オペラ座の怪人】(2004)「その音楽に圧倒!」


【キーワード】
『哀しい恋愛』 『芸術』

■あなたの声で私の花が開きはじめる。

【評価】★★☆=2点 ☆=1点)
オペラ座の怪人
亡き父が語った”音楽の天使”を信じ、才能を開花していくクリスティーヌ。
そんなクリスティーヌを愛した、仮面をかぶった謎の怪人ファントム。
1870年代のオペラ座を舞台に描かれる切なくも哀しい愛の物語。


なんとも壮大で美しいミュージカルなんでしょうか。
が、しかーしexclamation
私はミュージカルが苦手でした。あせあせ(飛び散る汗)
ミュージカル調の箇所では、ちょーっと辛かったです。ふらふら
だがその音楽るんるんの凄さは感じました。
歌唱力もなかなかのものに思えました。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●オペラ座復活シーン。
※これは凄いexclamationインパクトのある音楽と共に次々と蘇るオペラ座はスゴイの一言exclamation×2
 このシーンだけでも見る価値はあると思いました。
●雪降る空の下で薔薇を握り締めるファントム。
※まさに”可愛さ余って憎さ○倍”状態exclamation
※ファントムの哀しさと憎しみが上手に描かれていました。
●ファントムの仮面が外されるシーン。
※髪の色にも驚きました。
●シャンデリア落下シーン。
※復活シーンも凄かったけど、落下シーンもいいですねー♪るんるん
●クリスティーヌがファントムにしたキス。
※キスの後のファントムの表情がなんとも言えません。ふらふら
※クリスティーヌへの愛と憎しみの感情が入り乱れていましたね。
●クリスティーヌから返された指輪を見つめるファントムの涙。
※久々に美しくも哀しい、男の涙を見ました。もうやだ〜(悲しい顔)
●ガラスを叩き割るファントム。
※見事に幕を下ろしてくれました。
※ファントムの去り方がカッコいいーーexclamation×2

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●ミュージカル調なところ。
※普通の演技で観てみたかったな。
●重要アイテム”仮面”の最期にも、もっと印象付けてほしかったー。


純粋にストーリーだけを考慮したら評価も★★★☆になってるでしょうね。

エピローグも美しかったー。わーい(嬉しい顔)
墓標にそっと置かれた一輪の薔薇指輪が、その後のファントムの行動を想像させます。
薔薇の赤色がとても美しいexclamation


これはまさにファントム主演の哀しい愛の物語”ミュージック・オブ・ザ・ナイト”ですなexclamation×2わーい(嬉しい顔)

【上映時間】140 分
【製作国】アメリカ/イギリス
【主な出演】
  ジェラルド・バトラー:ファントム
  エミー・ロッサム:クリスティーヌ
  パトリック・ウィルソン:ラウル
  ミランダ・リチャードソン:マダム・ジリー
  ミニー・ドライヴァー:カルロッタ
  シアラン・ハインズ:フィルマン
  サイモン・キャロウ:アンドレ
  ジェニファー・エリソン:メグ・ジリー
【監督】ジョエル・シューマカー
【製作】アンドリュー・ロイド=ウェバー
【製作総指揮】ポール・ヒッチコック/オースティン・ショウ
【脚本】ジョエル・シューマカー/アンドリュー・ロイド=ウェバー
【音楽】アンドリュー・ロイド=ウェバー
【公式サイト】http://www.opera-movie.jp/
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2005年08月19日

【永遠の片想い】(2003)「まさしく永遠の片想い・・・。」


【キーワード】
『純粋な恋愛』 『韓流作品』 『友情という絆』

■いつも三人一緒に過ごしたあの頃――。

【評価】★★☆=2点 ☆=1点)
永遠の片想い
親友同士のスインとギョンヒ。そんな二人と友達になったジファン。
ジファンの一目惚れから始まり友情を描く三人の関係、次第に溢れ出すそれぞれの想い。
突然、ジファンの前から姿を消したスインとギョンヒの行動の真実。
三人が織り成す愛と友情の物語。


切なく、哀しく、そして美しい物語でした。もうやだ〜(悲しい顔)
一目ぼれしたジファンの行動が◎、笑えます!わーい(嬉しい顔)

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●ギョンヒが時計を叩き割って、時間を戻すシーン。
※手を怪我した理由に思わず納得し、彼女のスインに対する想いが心に染み込んできました。ふらふら
●蛍を見せる代わりにジファンが取った行動。
※飛び散る火の粉が美しく、必死に飛ばそうとしているジファンも良い感じ。わーい(嬉しい顔)
●蚊帳の中でのシーン。
※声のない静かなシーンに、上手く心情が描かれていました。

残念なのは・・・。むかっ(怒り)
●現在と過去のシーンの違いがハッキリしていない。
※一瞬、現在なのか過去のシーンなのかがわかりづらいです。


この作品は最後まで見て、途中に散りばめられたいくつものキャラの表情や行動の理由がわかります。
もう一度見直してみたい気分になっちゃいました。

キャラのちょっとした表情や行動に、心情が描かれているので見逃せませんね。
個人的にはジファン宛の手紙を託すスインの表情が、とっても切なくて愛おしくて好きでした。

スインが語る初恋の話の真実がすごく良かったです。
名前のとりかえっこも印象的でした。

韓国作品の純愛っていいですね。


※この作品を見た後にイ・ウンジュさんが亡くなったことを知りました。
素晴らしき演技力、表現力を兼ね備えた彼女を、新作で見ることができなくなったことに残念に思えます。
願わくば少しでも多くの人々に、彼女が残した作品を見ていただきたく思います。
【上映時間】105 分
【製作国】韓国
【主な出演】
  チャ・テヒョン:ジファン
  ソン・イェジン:スイン
  イ・ウンジュ:ギョンヒ
【監督】イ・ハン
【製作】ハン・ソング
【製作総指揮】キム・ドンユ
【脚本】イ・ハン
【公式サイト】http://www.eien-kataomoi.com/
posted by レオン at 03:07 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【洋画あ行】

2005年04月26日

【オーシャンズ12】(2004)「さらに豪華絢爛に(笑)」


【キーワード】
『プロフェッショナルな犯罪者』 『群像劇』 

■今度の11(イレブン)は、12人でキメる

【評価】★★☆=2点 ☆=1点)
オーシャンズ12
相変わらず豪華!しかも前作以上に豪華になっている。(笑)

ストーリーは前作同様に満足いきませんが、今回は新キャストが良かった!
モニカ・ベルッチはメッチャいい女だし、ヴァンサン・カッセルはクール!!わーい(嬉しい顔)
とにかくこの二人に助けられてます。
ブルース・ウィリスの登場には爆笑!おまけに結構長く登場してるしね。(笑)


印象的なシーンは・・・。ぴかぴか(新しい)
相変わらず無し!
でも留置場でメンバーが揃ったシーンは、ある意味、笑えました。わーい(嬉しい顔)

残念なことは・・・。パンチ
●返済してハイ終わりって言うストーリー。
※言いように踊らされて終わりなんて、ひねりがなさすぎ。ちっ(怒った顔)
肝心の盗みのシーンもつまらなかった。
●ジュリア・ロバーツのシーンが少なすぎるぞ!
※しかも本人のマネをさせられるなんて、しょうもない感じです。
おまけにモニカ・ベルッチのほうが良い役だしね。


ストーリーはダメダメだけど、テンポのよさで何とかカバーしている感じ。
ホントに豪華キャストに助けられてます。
このキャストでなければやっぱりが1個消えますね。
【上映時間】125 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ジョージ・クルーニー:ダニー・オーシャン
  ブラッド・ピット:ラスティ・ライアン
  ジュリア・ロバーツ:テス・オーシャン
  キャサリン・ゼタ=ジョーンズ:イザベル
  アンディ・ガルシア:テリー・ベネディクト
  マット・デイモン:ライナス・カルドウェル
  ヴァンサン・カッセル:フランソワ
【監督】スティーヴン・ソダーバーグ
【製作総指揮】ブルース・バーマン/ジョージ・クルーニー/スーザン・イーキンス
【脚本】ジョージ・ノルフィ
【撮影】クリス・コニアー/ピーター・アンドリュース
【編集】スティーヴン・ミリオン
【音楽】デヴィッド・ホームズ
【公式サイト】http://oceans12.warnerbros.jp/
posted by レオン at 07:01 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【洋画あ行】

【オーシャンズ11】(2001)「豪華絢爛(笑)」


【キーワード】
『プロフェッショナルな犯罪者』 『群像劇』 

■ハリウッド史上最強の犯罪ドリームチーム

【評価】★★☆=2点 ☆=1点)
オーシャンズ11
ハッキリ言って豪華!豪華すぎます。(笑)
ストーリー云々よりも、単純に出演者で豪華キャストの共演で満足です。

個人的には、ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツ目的でした。
※ジュリアのシーンが少ないのが残念。
でもでも意外とブラピのキャラが好きでした。


印象的なシーンは・・・。ぴかぴか(新しい)
正直、ストーリー的にあまり無いです。

残念なのは・・・。パンチ
●ストーリーが単純すぎてひねりがない。
※単純なのは嫌いじゃないのですが、豪華キャストに頼りすぎ!

●クセのあるキャラなんだし、もっと小ネタを差し込んでほしかったな。
※キャラが多すぎるから仕方がないのはわかっているんですけどね。バッド(下向き矢印)


ストーリー重視の管理人は残念なところが多いけど、豪華キャストだけで単純に楽しめると思います。
ストーリー的には評価も★☆ぐらいでしょうね。(笑)
【上映時間】116 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ジョージ・クルーニー:ダニー・オーシャン
  ブラッド・ピット:ラスティ・ライアン
  ジュリア・ロバーツ:テス・オーシャン
  マット・デイモン:ライナス・カルドウェル
  アンディ・ガルシア:テリー・ベネディクト
【監督】スティーヴン・ソダーバーグ
【製作】ジェリー・ワイントローブ
【製作総指揮】
  スーザン・イーキンス
  ジョン・ハーディ
  ブルース・バーマン
【原案】ジョージ・クレイトン・ジョンソン
【脚本】テッド・グリフィン
【撮影】スティーヴン・ソダーバーグ
【編集】スティーヴン・ミリオン
【音楽】デヴィッド・ホームズ
【公式サイト】http://www.warnerbros.jp/oceans11/
posted by レオン at 06:51 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【洋画あ行】
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