2006年05月11日

【キング・アーサー】(2004)「散っていった騎士たちに感涙」


【キーワード】
『友情という絆』

■すべての英雄は彼より生まれ、
 すべての伝説はこの戦いから生まれた。

【評価】★★★☆=2点 ☆=1点)
キング・アーサー
ローマ帝国の支配下にあったブリテン(イギリス)の”ハドリアヌスの城壁”で、
ブリテンの血をひくローマ軍の司令官アーサーは”円卓の騎士”と共に戦っていた。
自由を目前にアーサーに与えられた命令は、敵に包囲された地からのローマ人一家の救出。
しかしそこでアーサーは囚われのウォードの美女グウィネヴィアと出会う。
グウィネヴィアはアーサーにブリテンのために一緒に戦ってほしいと語る。
自由を目前に新たなる決意を示すアーサーと、そして”円卓の騎士”たちの戦いが始まる。

有名な”アーサー王”の物語。
正直期待していなかったので、純粋にキーラ・ナイトレイ目的でした。
しか〜しゴメンナサイ。 私が甘かったです。
見終わった後にはキーラ・ナイトレイよりもストーリーに満足でした。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●ランスロットの最期。
※アーサー同様に「なぜお前が・・・。」と思ってしまいましたよふらふら
●一人残るアーサーにエールを叫ぶボース。
※まさに熱い友情ですexclamation
●ダゴネットの最期。
※哀しすぎますもうやだ〜(悲しい顔) まさに屈強な英雄の最後の生き様。
●ダゴネットの指から指輪を抜き取るウォードの少年。
※騎士ダゴネットの魂を受け継ぐ印象を受けました。
●大草原を疾走ダッシュ(走り出すさま)する3頭の馬。
※死んでいった3人の騎士が生まれ変わったのだなと感じることができました。
●最期の瞬間に鷹が飛ぶ大空を見つめるトリスタン。
※このシーンはメッチャ好きですねーわーい(嬉しい顔)

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●”円卓の騎士”とアーサーとの絆をもっと描いてほしかった。
●アーサーとグウィネヴィアとの恋愛にももう少し過程をおいてほしかった。
●ランスロットの最期がアッサリしすぎ。
●敵のボスとアーサーの最後の戦いで決着を決めるアーサーの最後の一撃がわかりづらい。


はじめはキーラ・ナイトレイ目的でしたが、見終わった後にはアーサーや”円卓の騎士”たちの
友情と生き様に感動しました。

円卓の騎士”たちのキャストがほとんど知らない人ばかりでしたが、
それでも魅力的なキャラばかりでしたね。
特に好きだったのはこの4人。
ランスロット2刀流での戦いがカッコイイーるんるん
胸に矢が突き刺さった瞬間はショックexclamation×2
最期の瞬間がずいぶんアッサリしていたのは、ちょっぴりがっかり。
どうせならアーサーの手の中でいくつかの会話をして、眠りについてほしかった。
すっごく感情が盛り上がれる瞬間だったのにね。
そしてボース
なんかイイ味出してましたよね。
最初に見たときは「こいつは死ぬな(笑)わーい(嬉しい顔)」って思ってしまいました。
アーサーにエールを送るシーンではボースの男気を感じたね。
ダゴネットも男気にあふれてました。
氷上での戦いで飛び出した瞬間「おおっ!」って思いましたね。
ウォードの少年がダゴネットの指輪を手に取るシーンは感動です。
鷹?を友として従えていたトリスタンもクールでカッコイイ!
敵のボスに戦いを挑むあたりで、きっと彼の剣技は”円卓の騎士”の中でも
トップクラスなんだろうと予測しました。
その彼が最期の瞬間で友の飛ぶ大空を見つめるシーンがメッチャ好きexclamation×2


アーサーを一人残して帰路についていた”円卓の騎士”たちが集い、
それぞれの想いが”アーサーと共に”って言う雰囲気をかもし出してるシーンなんか好きですね。
言葉なんか必要ない紡いできた強き絆を感じました。
最後に見せた彼らの笑顔も忘れられませんね。


それにしてもこれだけの魅力あるキャラクターに対しこれだけの時間数では短すぎます。
もっともっと”円卓の騎士”たちの個々のエピソードが語られていたら、感動も倍増でしょうね。
個人的にはキーラ・ナイトレイの出番の少なさにもちょっぴり寂しかったふらふら
物語的にもう少しアーサーとグウィネヴィアの恋愛や”円卓の騎士”たちとの関係に、
重点を置いてほしい気もしました。
敵の親子もなかなかの魅力あるキャラでしたしね。


ラストの流れですが・・・。
ウエディングシーンはいらなかったような気もします。
なんだか無理矢理ハッピーエンドにしてる感じがしました。
個人的には見終わった後には、自由を目の前にして友情を選択し、
そして散っていった3人の騎士たちへの追悼の気持ちがいっぱいでしたからね。
その点ではもう1つのエンディングのほうが、3人の騎士たちへの想いが伝わってきましたね。
でもラストカットの3頭の馬の疾走シーンは良かったと思います。
冒頭でランスロットの父が語った、「馬は英雄の生まれ変わり」という台詞が
改めて心に響いてきました。


もしできるならば、今度はアーサーと”円卓の騎士”たちの過去のお話を作ってほしいです。


【上映時間】126 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  クライヴ・オーウェン:アーサー
  キーラ・ナイトレイ:グウィネヴィア
  ヨアン・グリフィズ:ランスロット
  ステラン・スカルスガルド:セルディック
  スティーヴン・ディレイン:マーリン
  マッツ・ミケルセン:トリスタン
  ジョエル・エドガートン:ガウェイン
  ヒュー・ダンシー:ガラハッド
  レイ・ウィンストン:ボース
  レイ・スティーヴンソン:ダゴネット
  ティル・シュヴァイガー:シンリック
  イヴァノ・マレスコッティ:ゲルマヌス
【監督】アントワーン・フークア
【製作】ジェリー・ブラッカイマー
【脚本】デヴィッド・フランゾーニ
【音楽】ハンス・ジマー
【公式サイト】http://www.movies.co.jp/kingarthur/
posted by レオン at 20:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画か行】

2006年04月15日

『スポーツ』

キーワード『スポーツ』 【作品リスト】
posted by レオン at 11:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画か行】

2006年02月03日

【50回目のファースト・キス】(2004)「過去の記憶の大切さを実感」


【キーワード】
『病気』 『一途な恋愛』

■記憶をなくしてしまう自分に、
 絶対伝えたいこと。
■失恋よりせつない――彼女が毎日味わう恋の始まり。

【評価】★★★=2点 ☆=1点)
50回目のファースト・キス
ハワイの水族館で獣医として働くプレイボーイのヘンリーは、
ある日カフェで出会ったルーシーに一目惚れ。
意気投合した2人だが、翌日になるとルーシーはヘンリーのことを覚えていない。
実は1年前の事故でルーシーは、前日の記憶を一晩で忘れてしまう
短期記憶喪失障害を抱えていた。
家族の努力でルーシーは事故のことも知らずに、同じ1日を繰り返していた。
それでもヘンリーは彼女を忘れられず、毎日初対面から始めようと努力をする。


心温まるラブストーリーの常連ドリュー・バリモアがまた良いラブストーリーを描いてくれました。
過去にも『ウエディング・シンガー』や『25年目のキス』などで、
心をポカポカと温かくさせてくれた記憶があります。
今回はその『ウエディング・シンガー』の2人が再共演ですからね。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●最初のビデオメッセージ。
※特にカフェの女性店員からのメッセージに目頭が熱くなってしまいました。もうやだ〜(悲しい顔)
●ヘンリーの未来を思って別れを告げるルーシー。
※悲しいよ〜。もうやだ〜(悲しい顔)
●ルーシーの描いた無数のヘンリーの肖像画。
※こういうアイテムに弱いんです。 特にタマゴ人間の絵は絶妙。わーい(嬉しい顔)

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●主役2人のキャスティング。
●個性的な脇役をもっと活かしてほしかった。


この主役2人がハッキリ言って美男美女ではないから、日常的な雰囲気はあると思います。
がしかしexclamation オープニングでのヘンリーのプレイボーイぶりには参りました。
いくら”リゾ・ラバ”マジックとは言っても、あの男があんなにモテるのには納得いきませんね。

お気に入りのキャラはやっぱりルーシーの弟、筋肉バカのダグの存在。
なんであんなに筋肉バカなのか? どうして普通の弟にしなかったのか謎なのですが、
逆にあの存在はお見事と言いたい。わーい(嬉しい顔)
そしてセイウチでしょうexclamation
ハイタッチしたり、キスしたり・・・、見事な演技が面白すぎますexclamation 賢すぎますexclamation×2
本当の主役はセイウチにしてほしかった(笑)わーい(嬉しい顔)


ストーリーも十分に楽しめたと思います。
最初はやっぱり爆笑でした。
だけどルーシーの症状のことを考えると、心が痛みます。ふらふら
ルーシーのことを思って一生懸命に事故当日10月31日を、
毎日再現する家族の努力には笑えましたし、拍手を送りたい。
そして偶然の1回目のナンパで見事にルーシーの心をGETしたヘンリーですが、
2回目以降はあらららら・・・。
友人のウーラがボコボコパンチにされちゃったのは、ほんとに爆笑です。わーい(嬉しい顔)



ラストエピソード。
目を覚ましたらそこはアラスカ・・・、これにはビックリexclamation
しかもが登場には、再度ビックリexclamation×2
気分スッキリのハッピー・エンドだったと思います。わーい(嬉しい顔)


もしあなたの記憶がたった1日でリセットするとしたらなったらどうしますか?
私ならきっと大好きな映画を毎日観て、毎日同じシーンで笑ったり、涙を流していそうです。

【上映時間】99 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  アダム・サンドラー:ヘンリー・ロス
  ドリュー・バリモア:ルーシー・ホイットモア
  ロブ・シュナイダー:ウーラ
  ショーン・アスティン:ダグ・ホイットモア
  ダン・エイクロイド:Dr.キーツ
【監督】ピーター・シーガル
【製作】ジャック・ジャラプト/スティーヴ・ゴリン/ナンシー・ジュヴォネン
【製作総指揮】マイケル・ユーイング/ダニエル・ルピ/ジェイ・ローチ
【脚本】ジョージ・ウィング
【音楽】テディ・カステルッチ
【公式サイト】http://www.sonypictures.jp/movies/50firstdates/site/
posted by レオン at 06:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画か行】

2006年01月02日

【クリスティーナの好きなこと】(2002)『キュートなC・ディアスがいいね♪」


【キーワード】
『友情という絆』 『楽しい恋愛』 『キャメロン・ディアス』

【評価】★☆=2点 ☆=1点)
クリスティーナの好きなこと
28歳のクリスティーナは親友のコートニー&ジェーンと共に、
楽しく弾けながら気軽な恋愛を楽しんでいた。
だけど本当は本気で恋して傷つくのが怖いという気持ちを持っていた。
そんなある日フラれたジェーンを慰めようとしたしたきっかけで、ピーターに出会ってしまう。
夢の中でピーターの凄さを感じたクリスティーナはコートニーと一緒に、
彼に想いを伝えるために爆走するのでした。
笑えるエロさ爆発のドタバタラブコメディな物語。


ハッキリ言ってキャメロン・ディアス目的で観ました。(笑)わーい(嬉しい顔)
ストーリーがしょうもない感じがしていたのでずーっと観てませんでしたが、
やっぱりストーリーはしょうもなかったです。(笑)わーい(嬉しい顔)

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●クリスティーナ×ピーターのキスシーン。
※愛が成立したと思ったら、あの「イマイチ」のセリフにはやられました。
 ピーターがかわいそうだよね。ふらふら
●公衆便所シーン。
※爆笑しまくりるんるん
※吹っ飛ぶコートニーに大ウケるんるん
●ピーターが花束持って再登場。
※諦めないピーターがGOODexclamation
※花束を急いで買っている姿を想像しちゃいました。
●階段から落下する着ぐるみ。
※個人的にあの落ち方がツボに入りました。
●ピーターの結婚相手の父親がするピーターへの怒りのタックル。
※ナイスタックルexclamation×2
 1回目のタックルどんっ(衝撃)でも笑えたのに、2回目のタックルどんっ(衝撃)にはトドメを刺されましたね〜。
 私もこの父親の立場なら、こんなタックルしてやりたいのもわかります。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●ペ○スソングはやりすぎのようで興ざめ。がく〜(落胆した顔)
●ジェーンがクリスティーナの恋愛にイマイチ絡んでいないのが残念。
●ラストカットの写真カメラはもっとアップで終わってほしかったー。


とにかくキャメロン・ディアスの弾けかたが最高exclamation
ハリウッドトップ女優の1人とは思えないですね。
あそこまでやってくれたら、逆に清々しく思えました。
彼女はセクシーなんですが、コメディタッチのエロさが似合ってます。
こんなに弾けてエロチックな彼女も久しぶり。
なんか『メリーに首ったけ』をまた観たくなってきました。
彼女の原点のひとつですからね。


ストーリー的には期待していなかったので、まあこんなものでしょう。
キスがイマイチ”で終わっていたら、どうなっていたのでしょうかね。
※それならそれで面白かったかも・・・(笑)
まあハッピー・エンドで良かったです。

キャメロン・ディアスの魅力の一部を満喫できる作品のひとつでしょう。

【上映時間】84 分
【製作国】アメリカ
【出演】
  キャメロン・ディアス:クリスティーナ・ウォルターズ
  クリスティナ・アップルゲイト:コートニー・ロックリフ
  セルマ・ブレア:ジェーン・バーンズ
  トーマス・ジェーン:ピーター・ドナヒュー
  ジェイソン・ベイトマン:ロジャー・ドナヒュー
  パーカー・ポージー:ジュディ
【監督】ロジャー・カンブル
【製作】キャシー・コンラッド
【製作総指揮】スチュアート・M・ベッサー/リッキー・ストラウス
【脚本】ナンシー・M・ピメンタル
【音楽】エド・シェアマー
【公式サイト】http://www.sonypictures.jp/archive/movie/christina/
posted by レオン at 16:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画か行】

2005年11月20日

【コンフィデンス】(2003)「騙されちゃった(笑)」


■ラスト10分――気づいたときには ダマされる

【評価】★★☆=2点 ☆=1点)
コンフィデンス
詐欺師のジェイクは仲間と共にライオネルを騙して金をせしめた。
後日仲間の1人が殺されてしまった。
調べてみるライオネルからせしめた金は、暗黒外の大物キングのものだったのだ。
キングとの話し合いの結果、大物銀行家モーガンを相手に詐欺をすることになってしまった。
チームにリリーとキングの手下ルーパスを入れて、大仕事が始まった。
騙し騙され二転三転する物語に隠された真実とは・・・。


劇中で「詐欺は芝居だ」と言ってますが、まさに見事な芝居でしたね。
これを観終わった後に本当に騙されていたのは、傍観者の私自身と知りました。ふらふら


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●宝石店での詐欺シーン。
※見事は話術、実際はこんなに上手くいかないでしょー?
※そのあとのキスシーンは、ジェイクが見事にキス揺れるハートに持ち込みました。
●ジェイクとビュターンの乾杯。
※思わずニヤリとさせてくれます。わーい(嬉しい顔)
●リリーが撃っちゃうシーン。
※「撃っちゃったよー!?」って思っちゃいました。がく〜(落胆した顔)


残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●ジェイクとリリーは結ばれなくてもよかったような・・・。
※あくまでプロとして仲間の関係でいてほしかったかな。
●とにかくわかりづらい。
※物語やキャラを理解するのに時間がかかるよ。ふらふら


ハッキリ言って理解するのに時間がかかりますよexclamation
主人公も誰?って感じで(実際に役者も記憶になし)ストーリーや
キャラを理解するのに時間がかかりました。
レイチェル・ワイズやダスティン・ホフマン、アンディ・ガルシアが出てきて
やっと観る気になってきたものです(笑)わーい(嬉しい顔)
後半からラストに関しては良かったと思います。
物語の裏側に隠された真実が語られてきて、思わず「なるほど!」。

リリーが撃っちゃったシーンで、「あっ、撃った!?」「死んで終わり?」
そしたらビュターン登場。そしてムクリと動き出す・・・。「なるほど」
「あれっ、じゃあ他の仲間は・・・?」と思ったらみんなの乗った車登場。
「いったい、どこからが計画だったんだーexclamation×2」と見事に騙された私です。

まあ予備知識皆無の状態で観たから当然だけどね。わーい(嬉しい顔)


主人公のエドワーズ・バーンズはとりあえず置いといて、とにかく共演者が豪華るんるん
ダスティン・ホフマンのあんな役柄はあまり記憶にありません。
アンディ・ガルシアは最後に美味しい役ですよね。
でもやっぱりレイチェル・ワイズはキレイでした。ハートたち(複数ハート)
主人公抜きでこの3人で物語を作ってもよかったような気もします(笑)わーい(嬉しい顔)


いくつかのサイトで厳しい評価を受けているみたいですが、
個人的にはまあ良いんじゃないのって感じです。
何事も単純に観たほうが作品を楽しめますからね。

【上映時間】97 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  エドワード・バーンズ:ジェイク
  レイチェル・ワイズ:リリー
  アンディ・ガルシア:ビュターン
  ダスティン・ホフマン:キング
  ポール・ジアマッティ:ゴードー
  ブライアン・ヴァン・ホルト:マイルズ
  フランキー・G:ルーパス
  ロバート・フォスター:モーガン・プライス
【監督】ジェームズ・フォーリー
【製作】マイケル・バーンズ/マーク・バタン
    マイケル・オホーヴェン/マイケル・パセオネック
【製作総指揮】スコット・バーンスタイン/エバーハード・ケイサー
         エリック・コペロフ/マルコ・メーリッツ
【脚本】ダグ・ユング
【音楽】クリストフ・ベック
【公式サイト】http://www.gaga.ne.jp/confidence/
posted by レオン at 04:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画か行】

2005年11月06日

【コール】(2002)「見事な犯行計画なんですけどね・・・。」


■外出禁止。
■誘拐。監禁。命は30分ごとの連絡でつながっている。

【評価】★★☆=2点 ☆=1点)
コール
麻酔医ウィルと妻カレンと6歳の娘アビーの3人は幸せな生活を送っていた。
アビーは山小屋に、ウィルはシアトルのホテルに、そしてカレンは自宅に監禁状態。
30分ごとの仲間への定時連絡をしなければアビーが殺される。
アビーが重度の喘息だったり、おとなしく従わないカレンやウィルの行動に、
問題なく進むはずの犯行計画が次第に予定外の方向にズレていく。


ターゲットの家族をバラバラにして30分ごとの定時連絡が鍵を握る誘拐。
この作戦は絶妙だと思いました。
しかし犯人はバカだし、それ以上にターゲットの家族が大バカなの笑えました。
だって娘の命がかかっているのに母親は犯人の大事なアソコを切っちゃうし、
父親は犯人を殴っちゃうし(笑)わーい(嬉しい顔)
犯人もアソコまで傷つけられて、さっさと金を諦めちゃえばよかったのにと思ってしまいました。
※5度目の犯行には復讐もあったから仕方がないのでしょうけどね。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●翼を揺らして父親の存在を知らせるシーン。
※アビーの笑顔が印象に残ります。
●飛行機着陸シーン
※ド派手です!さすがハリウッド(笑)わーい(嬉しい顔)
●筋肉弛緩剤で脅すシーン。
※こんな使い方は怖いですよ。
●国道上でジョーに対するカレンのキツ〜い反撃パンチ
※頭への一撃には、なかなかの攻撃でしたね。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●誘拐されてるのに、この両親は何でこんなにおとなしくしないのでしょうかね?
※確かにおとなしくしていては、話が動かないのですけどね(笑)
●父親の行動が強引すぎる感じがしたなー。


ケヴィン・ベーコンの悪役は本当に見ごたえがあります。
この人は悪役でしか印象に残っていません(笑)わーい(嬉しい顔)
※褒めてるんですよ。
シャーリーズ・セロンは相変わらず色っぽいですね。
お尻にメスを隠しちゃうシーンは、ちょっぴりドキドキです。
そしてダコタ・ファニングの演技に拍手ですねるんるん
この子にはホントに良質の作品に出演してほしいことを願います。

【上映時間】106 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  シャーリーズ・セロン:カレン・ジェニングス
  ダコタ・ファニング:アビー・ジェニングス
  スチュアート・タウンゼント:ウィル・ジェニングス
  ケヴィン・ベーコン:ジョー・ヒッキー
  コートニー・ラヴ:シェリル・ヒッキー
  プルイット・テイラー・ヴィンス:マーヴィン・プール
【監督】ルイス・マンドーキ
【製作】ルイス・マンドーキ/ミミ・ポーク・ギトリン
【原作】グレッグ・アイルズ『24時間』
【脚本】グレッグ・アイルズ
【音楽】ジョン・オットマン 
posted by レオン at 13:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画か行】

2005年09月07日

【カンフーハッスル】(2004)「大きな爆笑&小さな感動」


【キーワード】
『その肉体が武器!』 『友情という絆』 『爆笑♪ 大爆笑♪♪』

■ありえねー。

【評価】★★★☆=2点 ☆=1点)
カンフーハッスル
”斧頭会”というギャング団に入ろうとするチンピラ”シン”。
そんな時”豚小屋砦”なるアパートと”斧頭会”の争いが始まった。
しかし”豚小屋砦”には最強の大家夫婦と三人のカンフーの達人がいた。
最強の達人”火雲邪神”と大家夫婦の戦いで、幼き頃の正義の欠片に気づいたシンは、生死をさまよい真の力に目覚める。
カンフーの達人たちが繰り出すアクションと爆笑の物語。


ホントに「ありえねーーーーっ!!!」って言いたくなるほどの作品でした。
面白すぎ、爆笑しまくりました。わーい(嬉しい顔)

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●死ぬ間際でシンが残した最後のメッセージ。
※血文字で描かれたキャンディーが泣かせます!!もうやだ〜(悲しい顔)
●割れたキャンディーを戻そうとするアイス売りの女の子。
※一生懸命に直したキャンディーが砕けてしまうのが涙を誘います。もうやだ〜(悲しい顔)
●三人の”達人”が決別の前にいきなり手合わせするシーン。
※ちょっとカッコイイーと思ったら、最後のオチ(落ちる)が笑えました。わーい(嬉しい顔)
●大家のおばちゃんとシンのデッドヒート。
※デッドヒートダッシュ(走り出すさま)のオチに大爆笑でした。わーい(嬉しい顔)

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●主人公が「意味ねぇーー」って感じ。
※影が薄いし最後でやっと主人公らしかった。
※本当の主人公は大家夫婦と三人の”達人”だね。
●アイス売りの女の子とのエピソードが少なすぎ。

大家の奥さんが”達人”なのは知っていましたが、その旦那まで”達人”なのは知らなかったから驚き。
あの身体の動きに爆笑です。わーい(嬉しい顔)

カンフーシーンは主人公”シン”よりも、三人の”達人”のほうが、観ていて納得のできる達人ぶりでした。

カンフーシーンも凄いけど、やはりその魅せる手法に満足です。
それにしてもチャウ・シンチー監督の前作『少林サッカー』でも思いましたが、
心を揺さぶる感動シーンがひとつはあるのに満足です。
ホントに今回も感動させられてしまいました。(笑)


ラストシーンには、個人的に大満足るんるん
笑いで締めなかったことが良いですね。

まー、とにかく深く考えずあれこれツッコミしないで純粋に楽しみましょうるんるん

【上映時間】103 分
【製作国】中国/アメリカ
【主な出演】
  チャウ・シンチー:シン
  ユン・チウ:大家の妻
  ユン・ワー:大家
  ホアン・シェンイー:屋台のアイス売りの女の子
【監督】チャウ・シンチー
【製作】チャウ・シンチー/ジェフ・ラウ/チェイ・ポーチュウ
【脚本】チャウ・シンチー/ツァン・カンチョン/ローラ・フオ/チャン・マンキョン
【撮影】プーン・ハンサン
【音楽】レイモンド・ウォン
【公式サイト】http://www.sonypictures.jp/movies/kungfuhustle/site/
posted by レオン at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画か行】

2005年03月23日

【子猫をお願い】(2001)「ペ・ドゥナに期待!」

【キーワード】
『あぁ、青春の日々』 『友情という絆』 『韓流作品』

■二十歳の青春。何だってできる、どこにだって行けると思っていたあの頃…
【評価】★☆=2点 ☆=1点)
子猫をお願い
高校時代の親友5人組が、社会に出て不安や悩みを抱えながらそれぞれの生き方を見つけて成長していく群像劇

ポスター&あらすじに惹かれました。
だけどちょっと期待外れだったかな??
もっと友情をしっかりと描いているものかと思っていました。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●ヘジュの誕生パーティーのシーン。
※携帯の着メロを使ったところなんかが好きだな。るんるん

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●5人の友情が復活したのかが曖昧な感じ。
●せっかくの”子猫”をもっと活かしてほしかった。

”子猫にだけ本心を伝えてしまう”なんて設定があったら、面白かったかも??
ところどころに”タバコ”が出てきたのには、女の子青春映画には珍しかったなー。
ペ・ドゥナという女優に出逢えたのは良かった。わーい(嬉しい顔)
【上映時間】112 分
【製作国】韓国
【出演】
  ぺ・ドゥナ:テヒ
  イ・ヨウォン:ヘジュ
  オク・ジヨン:ジヨン
  イ・ウンシル
  イ・ウンジュ
【監督】チョン・ジェウン
【脚本】チョン・ジェウン
【撮影】チェ・ヨンファン
posted by レオン at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【洋画か行】
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