2006年07月08日

【ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ】(2005)「年の離れた名優の共演」


【キーワード】
『子役』 『真実はいったい・・・』

■少女にしか見えないたった一人の遊び仲間…
 それはすべての禍の始まりだった。
■もう、いいかい
 まぁだだよ
 もう、いいかい
 ……もういいよ

【評価】<★★★=2点 ☆=1点)
ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ
心理学者のデビッドは、妻の自殺によって心を閉ざした9歳の娘エミリーの心を癒すために
NY郊外の静かな町に引っ越した。
エミリーはいつしかチャーリーという”見えない友達”と遊ぶようになる。
それはこれから始まる惨劇の幕開けだった。



ドキドキしたよ〜。ふらふら
やっぱりこれ系の作品は好んで観れません。
しかし名優の共演とあっては観なくてはなりませんよね。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●最後に描いたエミリーの絵。
※怖すぎますがく〜(落胆した顔)
●エリザベスの最期。
※「キャーーーーー!!」 まさに恐怖の始まりでしたよ。
●エミリーのドレスアップ。
※妙な妖しさがありましたね。
●最後の戦いでの懐中電灯の使い方。
※光と闇を上手く演出していました。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●隣人の存在は?
※すごく中途半端な感じで残念。
●後半でエミリーがいきなり怯えだしたのがよくわかりませんでした。
※前半のあの不可解な行動&言動は何だったのでしょうかね。
●”かわいいお嬢さん”という単語がいくつも出てきて非常に気になっていたのですが、
 特に何もなくて残念でした。

とにかくロバート・デ・ニーロダコタ・ファニング初競演るんるん
それは2人の才能が十二分に発揮される作品でしたね。
親子どころか祖父&孫ぐらいの年の差があるこの2人ですからね。


ロバート・デ・ニーロは熟練の演技力に圧倒されました。
とくに後半は彼の独壇場です。
その狂気ぶりが似合いすぎて、怖すぎですがく〜(落胆した顔)

そしてダコタ・ファニングにはもっと圧倒されました。
彼女はこれまでも数多くの主役を圧倒する演技を魅せてくれましたが、
今回は今回は相手が悪かった
だってあのロバート・デ・ニーロですからね(笑)わーい(嬉しい顔)
主役を喰うことはできなかったけど、年の離れた名優同士のガチンコバトルパンチ


2人の名優の才能を互いに潰すこともなく最大限に活かしてくれた
ストーリーにも好感が持てました。
前半はエミリーの不可解な行動&言動をダコタ・ファニングが魅せてくれて、
後半はデビッドの狂気をロバート・デ・ニーロが魅せてくれました。
前半と後半で主役を交代させた感じに受け止めました。



ダコタ・ファニングは注目している女優の一人です。
彼女は最近難しい役を演じてますが、でも個人的には泣かせる作品にも出演を願いたいです。


ラストのオルゴールの音色が、今回の物語の悲しさもうやだ〜(悲しい顔)というか怖さがく〜(落胆した顔)をサポートしていましたね。
これで終わりかと思ったら、最後のラストカットでやってくれました。
意味深なあの絵・・・、真実が気になってしょうがないです。


ちなみにもう1つのエンディングがDVDにありました。
良い箇所もあるのですが、個人的には劇場公開版のエンディングが好きですね。

今回はハラハラドキドキしてしまう作品での名優の共演でしたが、
個人的には温かなな雰囲気のある作品での再共演を願いたいですね。

【上映時間】102 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ロバート・デ・ニーロ:デビッド・キャラウェイ
  ダコタ・ファニング:エミリー・キャラウェイ
  ファムケ・ヤンセン:キャサリン
  エリザベス・シュー:エリザベス・ヤング
  エイミー・アーヴィング:アリソン・キャラウェイ
  ディラン・ベイカー Dylan Baker ハファティ保安官
【監督】ジョン・ポルソン John Polson
【製作】バリー・ジョセフソン Barry Josephson
【製作総指揮】ジョー・カラッシオロ・Jr Joe Caracciolo Jr.
【脚本】アリ・シュロスバーグ Ari Schlossberg
【音楽】ジョン・オットマン John Ottman
【公式サイト】http://www.foxjapan.com/movies/hideandseek/
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2006年04月29日

【星になった少年】(2005)「カンヌ受賞の演技に注目!」


【キーワード】
『実在、事実の物語』 『家族という絆』 『鳥・魚・動物・その他』

■僕は、夢に生きる。

【評価】★★☆=2点 ☆=1点)
星になった少年
小川哲夢の家は片田舎で動物プロダクションを営んでいた。
ある日、母の佐緒里が象の”ミッキー”を購入し、そして哲夢は象の声が聞こえたと言い、
心を通わせていく。
その後新たにやってきた小象”ランディ”は訓練を受けていないため、
なかなか言うことを聞かなかった。
そして哲夢は”象使い”になるため、タイに旅立つ。
日本人初の”象使い”となり夭逝した少年の実話を基に描かれた物語。


カンヌ史上最年少で最優秀男優賞を受賞した柳楽優弥主演作品。
実話って部分と常盤貴子に惹かれて観ちゃいました。

印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●佐緒里の号泣シーン。
※一緒に号泣しちゃいますねもうやだ〜(悲しい顔)
●棺おけに寄り添うランディ。
※象にも哲夢の想いが伝わってますねふらふら
●哲夢の事故どんっ(衝撃)を察知した象の叫び。
※仲間の危機を察知したんでしょうね。
●”象使い”のアイテムを哲夢の弟に渡すランディ。
※ランディの気持ちがメッチャ伝わってきましたもうやだ〜(悲しい顔)

残念なところ・・・。むかっ(怒り)
●ランディと哲夢が心を通わせていくシーンが少なすぎ。
●象使いの修行の大変さがイマイチ伝わってこなかった。


久々に常盤貴子の演技を観ました。
やっぱり良い演技してくれますねわーい(嬉しい顔)
それにしてもあの常盤貴子も母親役をやっちゃうんですものね。
”母親”ってイメージがないから妙な違和感がありました(笑)
話題の柳楽優弥は魅力的でした。
彼の今後の作品に注目したいし、良質の作品に出演してほしいですね。


ストーリーや設定は良かったのですが、イマイチ盛り上がりに欠けた感じがしました。
まあ実話を基に作成してあるからしょうがないのでしょうけどね。
個人的には”象使い”の部分に比重を置いてほしかったような気もします。


せっかくタイで修行してきたのだから、ランディと哲夢が仲良くなっていくシーンが、
あったら良かったのですが・・・。
途中で哲夢がお母さんと調教のことで言い合うシーンがあったのですが、
なんか乱暴な言い方でワガママな感じを受けました。
もっとランディのことを本当に心配している雰囲気を感じさせてくれていたら、
より哲夢に感情移入できたのでしょうけどね。

予告編での佐緒里の号泣シーンがメッチャ印象に残っています。
だから本編で実際にそのシーンを観たときには、こっちも涙が流れてしまいましたもうやだ〜(悲しい顔)
またなぜ哲夢が”象使い”になることを望んだ理由を知ったときは、
お母さんだけでなく、私も心が震えてしまいましたねふらふら

ラストシーンも良い感じるんるん
かつてのタイの仲間が小象に”テツ”と名前をつけて育てているのが良かった。
テツの魂が小象になって幸せになっている余韻が残りましたわーい(嬉しい顔)

【上映時間】113 分
【製作国】日本
【主な出演】
  柳楽優弥:小川哲夢
  常盤貴子:小川佐緒里
  高橋克実:小川耕介
  蒼井優:村上絵美
  倍賞美津子:藤沢朝子
【監督】河毛俊作
【製作】亀山千広
【原作】坂本小百合『ちび象ランディと星になった少年』
【脚本】大森寿美男
【音楽】坂本龍一
【公式サイト】http://www.randy-movie.com/
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2006年02月22日

【フライトプラン】(2005)「愛する人が姿を消したら・・・怖すぎ」


【キーワード】
『舞台は大空』 『母は強し!』 『家族という絆』 『密室劇』

■彼女は、航空機設計士。そして、一人の母。
 高度1万メートルの上空で、幼い娘が失踪した…。
■その時、最新鋭の旅客機は、史上最悪の《戦場》に変わる――!

【評価】★★★=2点 ☆=1点)
フライトプラン

愛する夫を事故で亡くした航空機設計士のカイルは夫の遺体と愛する娘ジュリアと共に、
最新型のハイテクジャンボジェット機で帰国の途上だった。
だが飛行中の機内で6歳の娘ジュリアが忽然と姿を消した。
しかし誰も娘の存在を見ておらず、さらに搭乗記録さえも存在していなかった。
それでも必死に娘を探そうとするカイルに伝えられた”夫と一緒に娘も死んだ”という事実。
精神的ショックによるカイル自身の妄想だったのかと信じそうになったとき、
娘の残した偶然の真実にカイルは娘の存在を確信し、毅然と立ち上がった。


最初に思ったのは、「ジョディ・フォスターも歳とったな〜」でした(笑)わーい(嬉しい顔)
誰もが母娘の愛、密室空間とキーワードの重なる『パニックルーム』を思い出すでしょうね。
私自身も『パニックルーム』を絶賛していただけに、過度の期待を抱いてしまいました。


印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●ラストの車に乗る際のカイルとジュリア。
※緊迫した流れでしたが、母親の優しき笑顔が暖かさをくれました。わーい(嬉しい顔)
●窓に描かれたハートマーク。
※すべてが妄想だったのかと思わせてきた瞬間のハートマーク黒ハートがグッドexclamation
※娘への愛が再び復活ですexclamation

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●航空機設計士という設定を最大限に活かしきれていないような・・・。
●最新型ハイテク重層ジャンボジェットという舞台をもっと駆け抜けてほしかった。
●娘ジュリアの出番が少なすぎ。
●種明かしがアッサリしすぎ。

前半はとにかくカイルの発狂的行動が印象的で、さすがジョディ・フォスター!
そして突きつけられた妄想なのかという疑惑。
カウンセラーの女性に説得させられるシーンでは、
カイルが妄想という疑惑を受け入れそうになっていく姿に、「負けるな」と思ってしまいました。
そして娘への愛が揺らいだカイルの目に映ったハートマーク黒ハート
確かに娘が一緒に飛行機の乗ったという確実な証拠に、目に強い光が復活exclamation
その後のカイルは強かったexclamation
車のフロントガラスを打ち砕いたり、電源カット、犯人の共犯者へのキツ〜イ一撃パンチ
まさに”母は強し!”って感じです。

リッチ機長も素敵でしたね。
自分の仕事にプライドを持って生きているって感じでした。
乗客全員の安全と一人の母親の願いの板ばさみの仲で、
限界ギリギリまで最善の対応を心がけたところに、プロフェッショナルを感じました。

エアマーシャル(私服航空保安官)という存在は私は知りませんでした。
あの忌まわしきテロ事件以降に存在していたのですね。
そのエアマーシャルのカーソン・・・、怪しすぎます。
なんといってもあの面構えが怪しい(笑)わーい(嬉しい顔)
※役者さんゴメンナサイ(笑)
忽然と人が消えた種明かしがあっさりしすぎていたのが心残りでした。
もっと緊張感を残しつつ、謎解きをしてほしかったですよね。


今作品での個人的に注目していたのは3つ。
ホテルのような飛行機、その飛行機に熟知している主人公、そして母娘の愛。
注目していただけにイマイチな感じが残ってしまいました。
ホテルのような飛行機という点では、もっと”広い”や””こんなものまである”という点を、
アピールしてほしかった。
それを堪能させてくれるのが、カイルの逃走かと思ったのですが、
簡単に捕まっちゃいましたねー。
ホテル並みの航空機という舞台をカイルにはもっと駆け抜けてほしかったです。
ある意味、道案内のごとく(笑)わーい(嬉しい顔)

飛行機を熟知したカイルの知識という点も、ラストの戦いで見せてくれるのかと思いましたが、
それほどでもなかったのが残念でした。
でも逃走劇で飛行機内の電源カットシーンは、豪快だなって思っちゃいました。
飛んでる飛行機でそんな行動ができてしまうのも、カイルの知識ならではでしょうね。

カイルとジュリアの愛ですが、カイルの一方的な愛揺れるハートはとても強く感じれました。
だけどジュリアのシーンが少なすぎて、ジュリアの母への愛をそれほど感じれなかったです。


まあ今回の評価が3つなのは、母娘の愛に期待していただけに残念な評価ですね。
母娘の物語が色濃く描かれていたら、1つは追加されていたでしょう。


とにかく久しぶりのジョディ・フォスター作品を、堪能させてもらいました。わーい(嬉しい顔)

【上映時間】98 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ジョディ・フォスター:カイル・プラット
  ピーター・サースガード:ジーン・カーソン
  ショーン・ビーン:リッチ機長
  マーリーン・ローストン:ジュリア・プラット
  エリカ・クリステンセン:フィオナ
  ケイト・ビーハン:ステファニー
【監督】ロベルト・シュヴェンケ
【製作】ブライアン・グレイザー
【製作総指揮】ロバート・ディノッツィ/チャールズ・J・D・シュリッセル
【脚本】ピーター・A・ダウリング/ビリー・レイ
【音楽】ジェームズ・ホーナー
【公式サイト】http://www.movies.co.jp/flight-p/
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2005年12月10日

【ファイナル・デスティネーション】(2000)「私の死の筋書きが気になります」


■あなたはいつ死にますか

【評価】★★★☆=2点 ☆=1点)
ファイナル・デスティネーション
アレックスはフランスへの修学旅行に行くはずの飛行機が、
離陸直後の大爆発する予知夢を見た。
その恐怖で飛行機から降りたアレックスは、
そのときの騒動で他の6人も残して飛び立った飛行機は謎の大爆発。
やがて”死の筋書き”に気がついたアレックスだったが、死神は生き残った7人を狙った・・・。

心臓がドキドキと忙しかった。
だって犯人がいないのですからね。

印象的なところ・・・。ぴかぴか(新しい)
●「ずっと一緒だ」と言うアレックス。
※カッコいいぜexclamation
●テリーの死。
※怖すぎです。がく〜(落胆した顔)

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●トイレから水が流れていたところで、トッドが死んだらその水が戻っていくのは必要ないだろう。
●なぜアレックスが予知できたのかが描ききれてない。

次から次へとめまぐるしい死の展開。
まさにジェット・コースターでした。
この作品はホントに心臓に悪いですね。
でも面白かった。

それにしても人生という人の道に重なる”死の筋書き”という設定は見事!
途中から死神がすぐそこにいるように思えました。
でもクレアを助けてからなんで6ヵ月後に”死の筋書き”は再開されたのでしょうか?
アレックスが復活するまで、死神は待っていたのでしょうかね?


最初の飛行機飛行機事故から始まった死の筋書きでしたが、
生き残った各キャラの死も衝撃の連続。
トッドの死は、観ていて非常にイヤなものでした。がく〜(落胆した顔)
なんか自分の日常でもあんな偶然が起こったらと思ってしまい、ゾクゾクしてしまいましたよ。
テリーの死はハラハラドキドキする暇もないほどの一瞬すぎて、
心臓が一瞬止まった思いでした。がく〜(落胆した顔)
ロートン先生は、これも悲惨です。ふらふら
トドメの包丁がキツかった。
ビリーはスパッといってしまいましたね。
そしてカーター。
いやー、最後にやってくれました。
せっかく良い事をしたのにね。

DVDにはもうひとつのエンディングがありました。
そっちは、ハッピーエンド。
そして、クレアとアレックスがいつそういう関係になったんだよと思わずツッコミをしちゃいました。
正直言って、公開されたほうがハッピーエンドじゃなくて良かった。

ひとつ疑問に思ったのですが、トッドの死体を保管していた場所にいた黒人は何者ですか?
ただの職員にしては、妙に存在感ありすぎです。


最後にドキッとさせて終わったラストに◎。
続編ではこの2倍はハラハラドキドキさせてもらいたいものです。

【上映時間】97 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  デヴォン・サワ:アレックス
  アリ・ラーター:クレア
  カー・スミス:カーター
  ショーン・ウィリアムス・スコット:ビリー
  クリステン・クローク:ロートン先生
  アマンダ・デットマー:テリー
  チャド・E・ドネーラ:トッド
【監督】ジェームズ・ウォン
【製作】グレン・モーガン/クレイグ・ペリー/ウォーレン・ザイド
【製作総指揮】リチャード・ブレナー/ブライアン・ウィッテン
【原案】ジェフリー・レディック
【脚本】グレン・モーガン/ジェームズ・ウォン/ジェフリー・レディック
【音楽】シャーリー・ウォーカー Shirley Walker
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2005年11月17日

【ピーター・パン】(2003)「妖精はいる!!」


■それは初めて出逢う、永遠の恋。

【評価】★★=2点 ☆=1点)
ピーター・パン
小説家を夢見る13歳の女の子ウェンディーの前に現れた不思議な少年ピーター・パンと
小さな妖精ティンカー・ベル。
ウェンディーと2人の弟は、ピーター・パンに永遠に子供でいられる島”ネバーランド”に
連れて行かれる。
ウェンディーとピーター・パンの夢と冒険の物語。


ピーター・パンといえばディズニーなのですが、私はアニメを見てません。
※どうもディズニー映画というものに恥ずかしい抵抗があるもので・・・(笑)


印象的なところは・・・ぴかぴか(新しい)
●ウェンディーとピーター・パンのキス揺れるハート
※かわいらしいキスに微笑ましく、愛を知ったピーター・パンの無敵ぶりに拍手exclamation
●ティンカー・ベルの最期。
※哀しいの一言ですね。もうやだ〜(悲しい顔)
※ピーター・パンの悲しみが強く伝わってきました。
●”妖精はいる”の大合唱るんるん
※ネバーランドだけでなく世界に届く想いと、みんなの大合唱の奇跡でしたね。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●ティンカー・ベルの活躍が少ないぞexclamation


ウェンディーが海賊に仲間入りしちゃうところも面白かったです。
個人的には”血染めのジル”にもっと活躍してほしかった。
ピーター・パンは良くも悪くも”永遠の少年”
ティンカー・ベルはやっぱお気に入りキャラですねー。
ウェンディーの存在に焼きもちを焼くところが可愛いです。
でもそういえばウェンディーとティンカー・ベルは仲良くなっていないような・・・?

ところどころに散りばめられた笑いが良かった。
英国紳士といって強がったあとに命乞いしちゃったり、
ウェンディーの話の間に二人の海賊が死んで、
「すでに2人死亡」とあっさり言う台詞にも爆笑。わーい(嬉しい顔)

そういえばフック船長とウェンディの父を演じた俳優さんが、同一人物にビックリexclamation×2
すごい役者ですね。

気になったところがひとつ。
ピーター・パンとその影をどうやってウェンディーが縫ったのか疑問に思ってしまいました。

ちなみにDVDにはもうひとつのエンディングが収録されています。
大人になったウェンディーも良かったし、ピーター・パンとの冒険がその娘に
受け継がれるのは好きでした。
ただ途中すごく寂しさを強く感じるシーンがあったので、
これがハッピー・エンドのラストに向かなかったのかも・・・。
どっちのエンディングにも良いシーンがあるので、
2つのエンディングが上手く融合していたらと思うと残念だなー。

女の子のキスは、奇跡を与えてくれます。
愛を知らない永年の少年ピーター・パンは、愛を知ったとき無敵状態でした。


この作品をやっぱり大人の目線で観てしまうもので、幼少時に観てみたかったです。
きっと今と違う、もっと新鮮な感覚を味わえたような気がします。
※いつかディズニー版も観てみたいね。

【上映時間】113 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ジェレミー・サンプター:ピーター・パン
  ジェイソン・アイザックス:フック船長/ダーリング氏
  レイチェル・ハード=ウッド:ウェンディー・ダーリング
  リュディヴィーヌ・サニエ:ティンカー・ベル
  オリヴィア・ウィリアムズ:ダーリング夫人
  リチャード・ブライアーズ:スミー
  リン・レッドグレーヴ:ミリセント伯母さん
  カースン・グレイ:タイガー・リリー
【監督】P・J・ホーガン
【製作】ルーシー・フィッシャー/パトリック・マコーミック/ダグラス・ウィック
【製作総指揮】モハメド・アル=ファイド/ゲイル・ライオン/ジョスリン・ムーアハウス
【原作】J・M・バリー
【脚本】P・J・ホーガン/マイケル・ゴールデンバーグ
【音楽】ジェームズ・ニュートン・ハワード
【公式サイト】http://www.sonypictures.jp/homevideo/peterpan/index.html
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2005年11月04日

【炎のメモリアル】(2004)「偉大なる消防士たちに敬礼!」


■家族を愛し、仕事を愛し、
 全力で生きたあなたが、誇りだった。

【評価】★★★★=2点 ☆=1点)
炎のメモリアル
ジャックは穀物倉庫で発生した火災で、要救助者を救助した際に爆発に巻き込まれ
脱出不可能に陥る。
ジャック行方不明の報告にマイクは、ジャックを救うべく仲間に命令を下す。
そんなジャックの記憶に蘇る懐かしき過去の記憶。
人を救うために勇敢に生きた1人の消防士の人生の物語。


消防士の名作『バック・ドラフト』以来の名作誕生るんるん
観る前の想像だと、どうせ最後はハッピー・エンドだろうと思っていました。
だからこそクライマックスのジャックの決断や、あのスピーチに号泣でしたもうやだ〜(悲しい顔)

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●状況把握したジャックがマイクに全員撤退を進言するシーン。
※わずかの希望から絶望の現実を知ったジャックのあの無音シーンで嫌な予感がしました。
※そしたらジャックがこの台詞・・・、「諦めちゃだめだー」って強く思いましたふらふら
●マイクの全員撤退の命令。
※観ていて辛かった。ふらふら
●マイクの葬儀でのスピーチ。
※”なぜ消防士は燃える建物に入れる?”という問いに対しての
 ”人を救うためだ”というジャックの答えに号泣もうやだ〜(悲しい顔)
※”死を悼むのではなく、生き方を称えたい”にさらに号泣もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)
●リンダにジャック殉職の報告。
※家の前に止まった赤い車からマイクが降りてきたことで
 すべてを悟ったリンダの涙にもらい泣き。たらーっ(汗)
※リンダが想像し恐れていた最悪の現実が悲しすぎました。
●トミーの見舞いをするシーン。
※子供にとって消防士のパパはヒーロー、なのに病院のベッドの上の大やけどをした
 姿を見せたくないというトミーの台詞が・・・、想いが辛かった。
●救助した少女の蘇生シーン。
※一瞬ダメかと思わせてからの奇跡。思わず握りこぶしです。わーい(嬉しい顔)

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●仕事のシーンが思っていたより少なかった。
※災害シーンとか入れても良かったかも・・・。
●ラストのジャックとマイクの会話にもう少し厚みがほしかった。
※ちょーっと、あっさりしすぎでは??
●ジャックの最期に愛する家族の笑顔のカットがあっても良かったと思う。


オープニングからの迫力ある火災シーン。どんっ(衝撃)
※おいおい、いきなりですか?
いきなりピンチになるジャックの脳裏に蘇る過去の記憶・・・。
※と思ったら「ははぁ、こういうパターンですか。」
ジャックの新米時代から成長していく姿。
愛する人と出会い、良き友と出会い、家族の誕生、仲間の死など様々なことのあった
ジャックの人生がしっかり詰まっていました。

冒頭でも記述しましたが、最初はハッピー・エンドと思っていただけにビックリさせられました。
この作品をまた観たときは、この時系列が走馬灯の役目をしているとわかっているから、
また違う意味で楽しめそうです。


それにしてもラストでジョン・トラボルタが美味しいところを持っていきましたねー。
最後の彼のスピーチにはホントに涙があふれ出してきました。


ふと思いましたが、この作品で泣けた人って、【パーフェクト・ストーム】でも
きっと泣いてますね。
だって、ラストの作り方が似てるからね。わーい(嬉しい顔)


まさに勇敢に闘う”消防士”へのオマージュ的作品でしたね。

【上映時間】116 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ホアキン・フェニックス:ジャック・モリソン
  ジョン・トラヴォルタ:マイク・ケネディ
  ジャシンダ・バレット:リンダ・モリソン
  ロバート・パトリック:レニー・リクター
  モリス・チェスナット:トミー・ドレイク
  ビリー・バーク:デニス・ゲクイン
  バルサザール・ゲティ:レイ・ゲクイン
  ジェイ・ヘルナンデス:キース・ペレス
【監督】ジェイ・ラッセル
【製作】ケイシー・シルヴァー
【製作総指揮】アーミアン・バーンスタイン/マーティ・P・ユーイング
【脚本】ルイス・コリック
【音楽】ウィリアム・ロス
【公式サイト】http://www.honoo.jp/
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2005年10月07日

【バトル・ロワイアルU特別編】(2003)「期待しすぎてはいけない」


■すべてのオトナに、宣戦布告。
■この戦争、3年B組全員出席。

【評価】=2点 ☆=1点)
バトル・ロワイアルU特別編
無造作に選ばれた中学3年生の1クラスに殺し合いをさせる”BR法”によって、
友を失いながらも生き残った七原秋也。
あれから3年、七原は反BR法のテロ集団”ワイルド・セブン”のリーダーとして
全世界に指名手配されていた。
そして大人たちはそんなテロ集団に対し新世紀テロ対策特別法:通称“BRU”を公布し、
中学3年の1クラスに参加させた。
このゲームは『七原秋也を殺せば勝ち』というものだった。


えー、巨匠深作欣二の遺作となった今作品。
前作では意外なほどの面白さに期待したこの続編・・・、期待しすぎました。
正直ガッカリです。ふらふら
面白くない!ゲームもつまらんexclamation
監督・出演者など、前作が良すぎました。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●竹内力の全シーン。
※凄い人だよ。最期のシーンは爆笑exclamationわーい(嬉しい顔)(なぜ着替えてる)
●千葉真一。
※やっぱこの人は抜群の迫力です。渋すぎます。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●前田亜季の出演が少ないexclamation
※仮にも前作の主役でしょexclamation&question
●島への突入シーンでのカメラワーク。
※ぐらぐらにぶれすぎて、見ていて気持ち悪くなりました。ふらふら
●ラストをある意味キレイにまとめすぎていて納得いかないexclamation
※哀しいやりきれなさの余韻を残して終わったほうが、
作品テーマにあっているような・・・。
●中学生が何で簡単に海外逃亡できるのだろうか・・・。


前作の良さはクラスメイト同士が生きるために殺しあうという無情なところがポイントだったが、
今回の”BRU”にはそれがまったくなくて、感情移入がまったくできませんでした。
ゲームなんかさせる意味がわからんexclamation
専門の特殊部隊にさっさと突入させておけば、いいんじゃないのかとも思いました。
※その特殊部隊が弱すぎですexclamation×2


おまけに前作で人を殺すことに散々抵抗していた七原秋屋が、
なんで無差別爆弾テロなんてしてるのかが矛盾しまくり。
無関係な人を殺して何考えているんだと言いたい。
好き勝手に自分たちだけが、被害者ぶっている感じが嫌でした。
テロによって娘を失った竹内力のほうに感情移入してしまいました。


前作は良い俳優陣が揃っていましたが、今作ははっきり言ってベテラン俳優陣の勝ちでしょうね。
竹内力、千葉真一、三田佳子と少ないシーンでも魅せてくれます。
津川雅彦登場には爆笑るんるん
個人的にお気に入りだったのは、千葉真一exclamation
出演しているのを知らなかったので、登場した瞬間は思わず拍手(笑)わーい(嬉しい顔)
相変わらず渋いッス。その重厚な演技を他の若手俳優陣にも見習ってもらいたいですね。 


正直、続編作らないほうが良かったと思いました。

【上映時間】133 分
【製作国】日本
【監督】深作欣二/深作健太
【アクション監督】諸鍛冶裕太
【プロデューサー】片岡公生/河瀬光
【原作】高見広春
【脚本】深作健太/木田紀生
【音楽】天野正道
【主な出演】
  藤原竜也:七原秋也
  前田亜季:中川典子
  前田愛
  忍成修吾
  酒井彩名
  加藤夏希
  神戸みゆき
  竹内力
  三田佳子
  津川雅彦
  千葉真一
  ビートたけし
【公式サイト】
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2005年10月02日

【ボーン・スプレマシー】(2004)「前作よりは成長してるね。」


『CIA』 『逃げる奴、追う奴』

■愛の終わりは、戦いの始まり。

【評価】★★=2点 ☆=1点)
ボーン・スプレマシー
ベルリンで内部スパイの調査中に襲撃が起こり、現場に残された指紋はボーンのだった。
同じ頃にインドで恋人マリーと新しい人生を送っていたボーンは、突然の刺客にマリーを失ってしまう。
事件解決のためにCIAは再びボーンを追い、マリーの仇を取るために再びボーンも動き出す。
前作『ボーン・アイデンティティー』の2年後を描いた続編。


さて再びボーンの戦いが復活しました。
前作では、可もなく不可もなくって感じでしたが、
さすがに今作では少しレベルアップグッド(上向き矢印)していました。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●やはりマリーの最期でしょうexclamation
※これには驚きexclamation×2マリーから離れるシーンはちょっぴり心動かされました。もうやだ〜(悲しい顔)
●ロシア少女への告白シーン。
※ストーリー重視の私にはたまりませんね。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●最後のカーチェイス。
※トンネル内のシーンが車内映像ばかりでちょっとわかりづらかった。ふらふら


前作に比べて強い刺客が出てきたのは高評価ですが、
カーチェイスで終わりはないんじゃないだろうか。

初登場のパメラがいい味出してましたね。
ぜひ第3弾でも登場してもらいたいものですね。


前作のラストは好きじゃなかったけど、今作のラストはイイ感じでした。
ボーンの最後の台詞に思わずニヤリわーい(嬉しい顔)
これならば第3弾があれば観てもいいなって思いましたね。

【上映時間】108 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  マット・デイモン:ジェイソン・ボーン
  フランカ・ポテンテ:マリー
  ジョーン・アレン:パメラ・ランディ
  ブライアン・コックス:アボット
  ジュリア・スタイルズ:ニッキー
【監督】ポール・グリーングラス
【製作】パトリック・クローリー/フランク・マーシャル/ポール・L・サンドバーグ
【原作】ロバート・ラドラム『殺戮のオデッセイ』
【脚本】トニー・ギルロイ/ブライアン・ヘルゲランド
【音楽】ジョン・パウエル
posted by レオン at 18:35 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【洋画は行】

2005年09月29日

【ボーン・アイデンティティー】(2002)「続編に期待したい。」


『CIA』 『逃げる奴、追う奴』

■男は、彼らの「武器」となる為に訓練された筈だった…

【評価】★☆=2点 ☆=1点)
ボーン・アイデンティティー
目を覚ますと名前も記憶も失くしていた男。皮膚に隠されたカプセルにはスイスの銀行の口座番号が印されていた。
その貸金庫にあったのは、大金と銃と6カ国のパスポート。
ジェイソン・ボーンという名を知った男は偶然知り合ったマリーと共に、
刺客に追われながら記憶を取り戻すためパリに向かう物語。

う〜ん・・・、可もなく不可もなくってところですか。
根本的にマット・デイモンがあまり好きでもないし、
おまけに彼のアクション作品は納得いかないからです。
(※ドラマ作品はそれなりに認めてるんですがね・・・。)

これがマーク・ウォルバーグなど(たまたま名前が浮かんできました)だったりしたら、
もう少しはアクションも観れたもののような気がします。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●世界各国のエージェントに依頼が行くシーンは、結構好きでした。
●ボーンとマリーの最初のキスシーン。
※髪を切るシーンも良かったのですが、その後のマリーがボーンの下唇に触れるシーンが魅力的でした。

残念なところは・・・。むかっ(怒り)
●刺客が弱すぎるexclamation
※一人目はドタバタ暴れていただけだし、二人目は雰囲気は良かったのですが、あっさりやられすぎ。
※仮にもCIAのエージェントなんだから、もう少し魅せてくれ。
●別にマリーと結ばれなくても良かったような・・・。


ストーリーも特にヒネリもなく、面白みに欠けました。ふらふら
三人目の刺客が狙っていた対象者には、ちょっとイイ感じでした。

正直、”1”で終わってもいいのですが、続編があるんですよね・・・。
続編では少しは盛り上がる物語にしてくれと願います。

【上映時間】119 分
【製作国】アメリカ
【監督】ダグ・リーマン
【製作】パトリック・クローリー/リチャード・N・グラッドスタイン/ダグ・リーマン
【製作総指揮】ロバート・ラドラム/フランク・マーシャル
【原作】ロバート・ラドラム『暗殺者』
【脚本】トニー・ギルロイ/ウィリアム・ブレイク・ヘロン
【音楽】ジョン・パウエル
【主な出演】
  マット・デイモン:ジェイソン・ボーン
  フランカ・ポテンテ:マリー・クルーツ
  クリス・クーパー:テッド・コンクリン
  ブライアン・コックス:アボット
【公式サイト】http://www.uipjapan.com/bourne/index.htm
posted by レオン at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画は行】

2005年08月20日

【ブラック・ダイヤモンド】(2003)「ジェット・リーはやっぱ強いね」


【キーワード】
『その肉体が武器!』

■鑑定評価、100カラットの凶器。

【評価】=2点 ☆=1点)

ブラックダイヤモンドを盗んだために愛娘を誘拐されたトニー。
ブラックダイヤモンドを追うスーはトニーにある提案を持ちかける・・・。
妖しく輝くブラックダイヤモンドを中心に描かれる


ジェット・リー作品だから観てみましたが、正直がっかりです。バッド(下向き矢印)
ハッキリ言って、ジェット・リーの扱い方に不満あり!ちっ(怒った顔)
ジェット・リーのアクションも少なすぎるし、そのアクションの魅せ方もひどすぎる。

戦車が出てきたのには笑えましたが、ただそれだけ・・・。

印象的なところは・・・、なし!
あえて言うならば高層ビルを外側から侵入するシーン。

残念なところは・・・、たくさんありすぎるので省略!

ジェット・リーももう少し作品を選んでほしいところが願いです。
ジェット・リーファンとしては寂しいですよ。もうやだ〜(悲しい顔)

【上映時間】101 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
  ジェット・リー:ダンカン・スー
  DMX:トニー・フェイト
  マーク・ダカスコス:リン
  アンソニー・アンダーソン:トミー
  ガブリエル・ユニオン:ダリア
  トム・アーノルド:アーチィー
  ケリー・フー:ソナ
【監督】アンジェイ・バートコウィアク
【製作】ジョエル・シルヴァー
【製作総指揮】レイ・コープランド/ハーブ・ゲインズ
【脚本】ジョン・オブライエン/チャニング・ギブソン
【撮影】ダリン・オカダ
【編集】デレク・ブレシン
【音楽】ジョン・フリッゼル/デイモン・“グリース”・ブラックマン
posted by レオン at 16:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【洋画は行】

2005年03月27日

【バリスティック】(2002)「主役二人はがんばってるんだけどね・・・。」

【キーワード】
『渋い男の魅力』 『CIA』

■狙われたら最後、壊滅必至。
【評価】★☆=2点 ☆=1点)
バリスティック
誘拐事件を起こした謎の女シーバー。
死んだはずの妻の情報を得るためにシーバーを追う元FBIのエクス。
隠された真実を求める物語。

正直、駄作って感じです。むかっ(怒り)
アクションシーンはそれなりに魅せてくれたし、銃撃戦や爆発もすごいけど、
根本的に無意味な感じのアクションが多すぎに感じました。
シーバーの突然の大暴れにも”??”で、なんかシーバーのすごさをいきなり見せ付けるだけのようでした。

印象的なところは・・・。ぴかぴか(新しい)
●雨の中のエクス。
※ここは良い!男の哀愁を感じます。わーい(嬉しい顔)
※だけど冒頭で出すよりも、盛り上がってきたところで、
苦悩する感じで出したほうがもっと良い感じだったのにね。

残念なところは・・・。パンチ
●シーバーの暗殺者としての顔と、母親としての顔のギャップが少なすぎ。
※もっと母親の優しさが強く感じるようにしてほしかった。


設定は悪くないんだけど、脚本に難点かな。
もっとドラマ部分に力を入れていれば、キャラに感情移入がしやすかったです。
【上映時間】90 分
【製作国】アメリカ
【主な出演】
   アントニオ・バンデラス:エクス
   ルーシー・リュー:シーバー
   グレッグ・ヘンリー:ガント
   レイ・パーク:ロス

【監督】カオス
【製作】カオス/クリス・リー/エリー・サマハ
【製作総指揮】タラク・ベン・アマール/オリヴァー・ヘングスト
       トレイシー・スタンリー/アンドリュー・スティーヴンス
【脚本】アラン・マッケルロイ
【撮影】ジュリオ・マカット
【編集】ジェイ・キャシディ/キャロライン・ロス
【音楽】ドン・デイヴィス 
posted by レオン at 07:16 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【洋画は行】
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